タグ

地域と環境に関するdapadiのブックマーク (4)

  • 路上の駐車スペースが公園に変身!世界中で開催されている「Park(ing) Day」をご紹介

    路上の駐車スペースが公園に変身!世界中で開催されている「Park(ing) Day」をご紹介 2011.10.11 古瀬 絵里 古瀬 絵里 この写真、とっても楽しそうですね。でもよく見てみると、すぐ横を車が走っています。実はここ、路上の駐車スペースなんです。一日だけパーキング(parking)をパーク(park)にしてしまうイベント「Park Day」を知っていますか? 2005年、サンフランシスコにあるアートスタジオRebarが路上の駐車スペースに芝生を敷いて公園に変身させてしまったことが始まり。これが大きな反響を呼んで世界中に広まり、昨年には世界30か国183都市で850のパークが生まれました。 その楽しみ方はそれぞれ。 憩いの場として友達と語り合ったり スポーツをしたり 音楽会を開いたり ドライブ気分を満喫したり リラックスしたり。道路から見る景色は新鮮ですね。 オープンスペースや地

    路上の駐車スペースが公園に変身!世界中で開催されている「Park(ing) Day」をご紹介
    dapadi
    dapadi 2011/10/16
    Parking(駐車場)を芝生でPark(公園)に!
  • 自然エネルギー発電が増えまくっても大丈夫な送電線って?「グリッド」のパラダイムシフトに挑戦する東京大学システム創成学   | greenz.jp グリーンズ

    田中氏が言及するHIS Emerging Energy Research社の調査結果によれば、自然エネルギーの導入量が太陽光発電で世界第2位、風力で第4位のスペイン(※1)などの国々が、電力供給が気象条件に左右されるという困難に直面しているのだそうです。 一方で、太陽光発電で世界第1位、風力で3位のドイツ(※1)は、全電源に占める自然エネルギーの割合が17%(2010年※2)という高水準でも今のところは問題なし。文字通り自然まかせの自然エネルギー電力の供給を、一時的に蓄えたり融通しあったりして、需要に合わせてコントロールする能力の有無が、明暗を分けているのです。また、さらなる自然エネルギーの導入を目指すドイツは、先手を打って二次電池などの蓄電デバイスへの投資を進めています。蓄電や融通体制なしに自然エネルギーへの依存度を高めるのは、備蓄なしに石油に頼るようなものなのかもしれません。 ※1 R

    自然エネルギー発電が増えまくっても大丈夫な送電線って?「グリッド」のパラダイムシフトに挑戦する東京大学システム創成学   | greenz.jp グリーンズ
    dapadi
    dapadi 2011/08/27
    せっかく再生可能エネルギーが普及したのに・・・てならへんようにするための研究なんやなー。こういう仕事って地味やけど、社会のためにホントに必要とされる仕事ですね。
  • “日本の美しい景色を残したい。” 小さくても輝く農山村の景観・文化を守る『日本で最も美しい村』

    “日の美しい景色を残したい。” 小さくても輝く農山村の景観・文化を守る『日で最も美しい村』 2011.05.17 甲斐 かおり 甲斐 かおり 日各地の田園や海岸など農山村の風景が集められたこのサイト。見ているだけで尊い気持ちになり、日ってこんなに美しい国だったんだと改めて見入ってしまいます。 スイスにもフランスにも負けない日の風景。手つかずの大自然だけでなく、人の手が入っているからこそ美しい景観を守っていこうと始まった「日で最も美しい村」連合。ヨーロッパをモデルにした地域づくりの形であり、いいものを残していこうとする景観保全の動きでもあります。 地元の人々が地域の価値、資源に気付くことがカギ 日人の多くが農業や漁業に携わっていた時代、人々は自然と共に暮らしていました。地形に沿って田畑をつくり、気候に合った家造りをするなど、農村漁村に残る風景は、人の営みの軌跡であり、自然が生活

    “日本の美しい景色を残したい。” 小さくても輝く農山村の景観・文化を守る『日本で最も美しい村』
    dapadi
    dapadi 2011/05/22
    どこの村も本当にきれい。加盟するためには「地元に、その資源を活かす志と、具体的な活動があるかどうか」が問われるとのこと。足下をしっかり見つめられるか、行動できてるか。自分にも言い聞かせる。
  • 城南信用金庫が「原発に頼らない安心できる社会」を目指して、省電力、省エネルギーを支援していくことを宣言!

    城南信用金庫が「原発に頼らない安心できる社会」を目指して、省電力、省エネルギーを支援していくことを宣言! 2011.04.13 Junya Mori 城南信用金庫理事長のコメント映像を追記しました。 城南信用金庫が、自社のホームページで「原発に頼らない安心できる社会へ」という宣言文書を公開しました。 東京都品川区に店を置き、東京都港区青山から神奈川県厚木市にかけて営業活動を行っている金融機関、城南信用金庫が、東京電力福島第一原子力発電所の事故、そしてそれを管理している政府機関、企業体が万全の体制をとっていなかったことが明確になってきていることを受け、城南信用金庫としてのスタンスを明確に打ち出しました。 メーカーや、電力会社などではなく、金融機関がこのようなメッセージを打ち出したのは注目すべきことだと思います。 以下がサイト上で公開した資料内の文章です。 原発に頼らない安心できる社会へ 東

    城南信用金庫が「原発に頼らない安心できる社会」を目指して、省電力、省エネルギーを支援していくことを宣言!
    dapadi
    dapadi 2011/05/05
    こういうときに小回りの利く会社は地に足を付けながらも思い切った決断ができるなぁと。すばらしい取り組みだと思います。
  • 1