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地域と自然に関するdapadiのブックマーク (3)

  • 校庭芝生化を推進する東京都の本気を感じました

    テーマ: 自然の原体験を持たない子どもたちのために ~ 校庭を”失われた自然と人間との触れ合い=原体験を取り戻す場”へ 概要:昔の子ども達は、下校時に近所の空き地で自然に触れ、子ども同士の遊びの中で、社会性を身につける原体験の場がありました。しかし、最近は空き地も自然との触れ合いも得がたく、子ども同士も遊びの場がなくなっています。そういった社会変化の中で、校庭の芝生は失われた原体験を取り戻す場として大きな役割を果たすことが期待されます。原体験シンポジウムは、この意義を発するものです。 ここで言う原体験とは、子ども達が成長していく過程において、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の全てを通じて、多様で生き生きとした刺激に満ちた外界との関わりを積み重ねていくことを意味します。そうした原体験の蓄積がいずれ「知恵」となり、他人の獲得した知恵が共有されたものである「知識」の土台となり、その上により抽象的な「

    校庭芝生化を推進する東京都の本気を感じました
    dapadi
    dapadi 2012/09/12
    最近ファングリーンさんのブログがやたらと充実しとるなぁとしみじみ思っております。
  • いい家具を職人と一緒に100年以上受け継いでいくサイクルを作る「家具町工房」見てきた。3/24オープン - 枚方つーしん

    いい家具を職人と一緒に100年以上受け継いでいくサイクルを作る「家具町工房」見てきた。3/24オープン 3月24日に枚方家具団地に「家具町工房(かぐまちこうぼう)」という工房がオープンします。 それがただの工房じゃなくて、いい家具と永くつきあう取り組みの一環だとのこと。そら一体どういうこっちゃということで今日(3月13日)行われた内覧会に参加してきました。詳しくレポートしちゃいます! 場所は家具町2丁目。外観は倉庫みたいな感じですね。 国道1号線の家具団地交差点から家具団地をまっすぐ進んで枚方信用金庫をこえたぐらいのところにあります(→Googleマップ)。 入り口にはデッキが作られています。どうでもいいですがチャリンコで来たのはカズマ@ひらつーだけでした(写真左)。 むむ、おしゃれなテーブルと椅子が。 では中に入ります。 おおっ、なんかスゴそうな機械が色々ある!と思いつつ説明が始まったの

    いい家具を職人と一緒に100年以上受け継いでいくサイクルを作る「家具町工房」見てきた。3/24オープン - 枚方つーしん
    dapadi
    dapadi 2012/03/13
    地元で始まったサスティナブルな試み。うまいこと広まってほしいなー。
  • “日本の美しい景色を残したい。” 小さくても輝く農山村の景観・文化を守る『日本で最も美しい村』

    “日の美しい景色を残したい。” 小さくても輝く農山村の景観・文化を守る『日で最も美しい村』 2011.05.17 甲斐 かおり 甲斐 かおり 日各地の田園や海岸など農山村の風景が集められたこのサイト。見ているだけで尊い気持ちになり、日ってこんなに美しい国だったんだと改めて見入ってしまいます。 スイスにもフランスにも負けない日の風景。手つかずの大自然だけでなく、人の手が入っているからこそ美しい景観を守っていこうと始まった「日で最も美しい村」連合。ヨーロッパをモデルにした地域づくりの形であり、いいものを残していこうとする景観保全の動きでもあります。 地元の人々が地域の価値、資源に気付くことがカギ 日人の多くが農業や漁業に携わっていた時代、人々は自然と共に暮らしていました。地形に沿って田畑をつくり、気候に合った家造りをするなど、農村漁村に残る風景は、人の営みの軌跡であり、自然が生活

    “日本の美しい景色を残したい。” 小さくても輝く農山村の景観・文化を守る『日本で最も美しい村』
    dapadi
    dapadi 2011/05/22
    どこの村も本当にきれい。加盟するためには「地元に、その資源を活かす志と、具体的な活動があるかどうか」が問われるとのこと。足下をしっかり見つめられるか、行動できてるか。自分にも言い聞かせる。
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