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大阪と環境に関するdapadiのブックマーク (2)

  • 市民の「やりたい!」が集まる水辺をどう実現するか!?規制緩和を進め、可能性を広げる「水都大阪」

    市民の「やりたい!」が集まる水辺をどう実現するか!?規制緩和を進め、可能性を広げる「水都大阪」 2012.09.29 楢 侑子 楢 侑子 2009年から大阪で始まった都市プロモーション「水都大阪」。「い倒れのまち・大阪」は聞いたことがあっても「水都大阪」はなじみがない方は多いかもしれません。 どうやら専門家の間では「大阪の水辺は規制緩和が進んでいる。次に何をするんだろう!?」と注目を浴びているのだとか。もちろん専門家だけではなく、市民が夢を実現する場としての水辺づくりが進んでいます。大阪市立大学工学部都市学科・建築学科准教授であり、水都大阪推進委員会事務局のアドバイザーをされている嘉名光市さんに「水都大阪」についてうかがいました。 水都大阪2009・2010の成果とは 水都大阪との出会いは、2008年でした。「水都大阪2009」という8月から10月に行われるイベントの準備段階で、その年は

    市民の「やりたい!」が集まる水辺をどう実現するか!?規制緩和を進め、可能性を広げる「水都大阪」
    dapadi
    dapadi 2012/09/30
    こういう取り組みが成り立って来ている大阪。行政が市民といっしょに取り組んで、いい方向に変化してきているのやろうなと思います。
  • 甘味料で一度に40軒分の熱を運ぶ、大阪発の新しい都市エネルギー利用法

    甘味料で一度に40軒分の熱を運ぶ、大阪発の新しい都市エネルギー利用法:スマートグリッド(1/2 ページ) 焼却炉は発電所としての機能をもつ都市内の重要なエネルギー拠点だ。焼却炉の欠点は、発電機を動かした後に残る200℃以下の熱をほとんど無駄に捨ててしまうことだ。川崎重工業と大阪ガスが大阪の地方自治体とともに始める取り組みは興味深い。ゴミ焼却場で得た低温の熱を甘味料を用いて需要家まで輸送する実証実験を開始する。 太陽光発電や風力発電以外にも、利用できる新エネルギーがある。燃焼熱だ。 国内で消費するエネルギーのうち、熱エネルギーの占める割合は高い。経済産業省資源エネルギー庁がまとめた「エネルギー白書2010」によれば、オフィスビルのエネルギー消費のうち、熱源が約31%を占める。空調や給湯など熱の形でエネルギーを利用する場合、国内の多くの都市では、ガスや電力を使って水や空気を加熱している。家庭で

    甘味料で一度に40軒分の熱を運ぶ、大阪発の新しい都市エネルギー利用法
    dapadi
    dapadi 2011/10/02
    熱っていろんなところで発生してるけど消えていくばっかりやから、なんか活用できる方法ないんかなと思ってたんですが、こうやって運ぶことができるんですねぇ。
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