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Facebookと考え方に関するdapadiのブックマーク (2)

  • ブラジルのサッカーチームがユニフォームを赤から白へチェンジ?それはサポーターへの献血を促すメッセージでした!

    ブラジルのサッカーチームがユニフォームを赤から白へチェンジ?それはサポーターへの献血を促すメッセージでした! 2012.07.23 佐藤慶一 みなさんは献血に行きますか?駅前や学校で、よく「献血にご協力をお願いします」という光景を見かけますし、最近ではマッサージ付きなど、さまざまな工夫もされています。 とはいえ「大事なことはわかっているけど、なかなか参加できない…」という方が多いのも事実。そこで今回は、たくさんの献血を集めるために、ブラジルのサッカーチームが行ったクリエイティブなキャンペーンをご紹介します! チームの名前は「EC Vitória」。1899年に設立された老舗チームで、チームカラーである赤と黒のストライプ柄のユニフォームが特徴です。ユニフォームはチームの象徴としてサポーターにとっても大事なもの。 しかし、今シーズンは赤のラインが白に変更されています。どうしてでしょうか? この

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  • あるgreenzライターが、震災後1週間のソーシャルメディア生活から得た3つの教訓

    あるgreenzライターが、震災後1週間のソーシャルメディア生活から得た3つの教訓 2011.03.18 松岡 由希子 2011年3月11日の東北関東大震災から、1週間が経過。いまだ、予断を許さない状況が続いています。 さて、今回の震災で広く活用されたのが、ツイッター、フェイスブック、ミクシーといったソーシャルメディアネットワークサービス(SNS)。私もこれらのコミュニケーションツールに助けられ、励まされた一人です。そこで、こちらでは、SNSにドップリ漬かった私のこの1週間を振り返り、ここから得た反省・教訓などをまとめてみたいと思います。 教訓1: 非常時の連絡手段は、複数確保する 大地震の発生時、被災地はもちろん、広い地域にわたって、携帯電話や携帯メールが通信しづらい状況が続きました。 私の場合、地震発生直後は、SMSで家族に無事であることをメッセージできたのですが、ほどなくして、携帯電

    あるgreenzライターが、震災後1週間のソーシャルメディア生活から得た3つの教訓
    dapadi
    dapadi 2011/03/20
    このたびはTwitterに助けられたなーと実感。Twitterがなかったら不安がもっと大きかったやろなと思います。流れている情報をどう判断するのかは難しいところ。不安を増幅させる情報を拡散させるのには根性がいると思う。
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