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正月早々インフルエンザにかかって寝込んだmikioです。電車に乗る時や繁華街などに出る時はマスク着用が必須ですね。さて今回は、Tokyo Cabinetで実装したテーブル方式のデータベースについて紹介します。意外にどうして強力な機能なので、このネタは連載することを予告します。 テーブルデータベースとは 簡単に言えば、リレーショナルデータベースのテーブルのように、複数の列からなるレコードを格納できるデータベースです。SQLや表結合などの複雑な機能はサポートしませんが、そのぶん高速に動作します。つまり、DBMの速度で動くリレーショナル風データベースです(厳密にはリレーショナルデータベースではありません)。 TCの基本となるハッシュデータベースは、単純なkey/value型のデータベースであり、つまりキーにも値にもスカラ(数値や文字列などの特に構造を持たない単一の値)しか格納することはできません
Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…
Flash Media Serverで使われているRTMPプロトコルのことを知りたくてOpenSourceFlashにのってる「Mick’s Breakdown of RTMP」を訳しながら自分でも試してみました。 まずはRTMPサーバを動かしているサーバでtcpdumpしてみてます。 tcpdump -s 1600 -x -i eth0 src port 1935 ちなみに、ここで動かしてるRTMPサーバはKamaitachiです。 サンプルとして提供されているチャットサーバを起動しているサーバでのtcpdumpの結果は以下のようなものとなりました。(説明しやすくするために色をつけています) 0x0000: 4500 004a 5f2d 4000 4006 221d c0a8 0164 0x0010: cae5 2c72 078f f7fc 483c d4e8 2a1c 2f1d 0x0
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