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仕事とすばらしい洞察に関するdarimaruのブックマーク (8)

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 ... 研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 BioInfoDesignの村磯さんの招請でキャリアプランニングプログラム2008@ボストンで、「研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則」という講演をさせていただきました。「10の原則」は実験医学のプロフェッショナル根性論の最終回でとりあげた「研究者の成長のプロセスへの10のステップ」がもとになっています。会場で約束しましたようにサマリーのせておきます。 -研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則- 1. 興味を持てる分野を発見する 「好き」よりも「強い」を優先しましょう。自分で自分の強みはわかりにくいものなので、推薦状の開示、

  • 第1回泥カン無事終了。 まとめと一部スライド公開 - キャズムを超えろ!

    7/12(土)に実施した泥カンこと「76-86交流イベント」のモデレーターとして参加させていただいた。主催者なのかモデレーターなのかよくわからん感じだったが、主催者は東京大学の川原先生である。 自分が学生時代に見えなかった「ベンダー」と「SIer」と「メーカー」そして「サービス提供者(さーびさー?)」の関係を伝えることができたのは収穫だった。やっつけ仕事感漂う絵柄で恐縮だが、そのスライドを載せておこう。 どのポジションが勝ち組で、どこが負け組みかという話じゃなく、どこをやりたいのか? という話。仕事を探す時にはこの構図を頭に叩き込んで、どういうことをやりたいのか、それぞれの仕事はどういった内容なのか、といったところを調べてアプローチしてほしい。それができていれば、面接で落ちることも減るし、入社後に「思っていた仕事と違う!」となってすぐ辞めちゃう、ということも減るはずだ。 ※ブコメ見て追記:

    第1回泥カン無事終了。 まとめと一部スライド公開 - キャズムを超えろ!
  • 数ヶ月間日雇いだけで生活していたことがある。

    数ヶ月間日雇いだけで生活していたことがある。あの空間は異常だった。 八時間勤務で八千円程度の仕事を二連続、下手したら三連続とか入れる癖に、 パチンコに千円札を突っ込み続けることを全く疑問と思っていない人たちが居た。 そしてタバコを日に一箱吸い、酒を飲み、一(コンビニ)で千円使うことを何とも思わない。 そして宿がないため派遣事務所の床で寝る。 将来に対してまともな計画を持っている人間は一人もいなかった。 肉体労働者が必要なのはわかる。 ビルを解体したときの瓦礫を運ぶ人間が、必要なのはわかる。 高層マンションの内装を、一階から階段で上げる仕事など普通の内装屋がやるわけがない。 日に三件も回らなければいけない引っ越し屋が、社員だけですべてを回していくのは不可能だろう。 広大な倉庫で、無数の商品を、一つ一つ宛先に合わせて詰める作業は、未だ機械が代わってくれるものではない。 一晩で設営しなければな

    数ヶ月間日雇いだけで生活していたことがある。
  • 働くことより、泥のようになる経験が大事なんだよ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    出遅れたみたいだけど、遅まきながら参戦。「10年は泥のように働け」「無理です」の話。 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論:IPAイベントにて - @IT ま、予想通りはてなブックマークは大荒れで。 はてなブックマーク - 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT これに関するトラックバック記事も出揃っておりますが、あえてそういう記事とかコメンツを見ないで書いてみたいと思います。 ま、ハッキリいってあれだ。ズバリ言ってこういうところで浮き彫りになるのは、経営者と大学生の立場の違いであり、認識の違いであり、前提の違いなんだよな。それを知ってるか知らないか、気付いているか気付いていないか、意図的かそうでないかは経営者によって違うけど。 西垣氏は伊藤忠商事の取締役会長 丹羽宇一郎氏の「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい

    働くことより、泥のようになる経験が大事なんだよ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 就職活動を通して考えたこと。 - 女。京大生の日記。

    情報系ベンチャーも含めた事業会社に何社か内定をいただいたが、最終的にはバリバリの事業会社に就職するのを辞めて、戦略系コンサルタントになることにしました。最終的には私は就職活動を満足いく結果に終わらせたのですが、いろいろな葛藤がありました。自分はどうなりたいのか何を成し遂げたいのかという点において非常に悩みました。ここから話がすごく抽象的になるのですが、私が就職活動において考えずにはいられなかったことは、資主義はどこにむかおうとしているのかということでした。私が今のビジネス社会を観察したところ、大まかに言うと二つの勢力が存在していると思うのです。 1つは、「土地」・「労働」・「必要」を三位一体としたビジネス勢力・・・・・・・Aもう1つは、「脱土地」・「脱労働」・「脱必要」を三位一体としたビジネス勢力・・・・・・B 後者こそが、今、インビジブルワールドとして注目される、ITビジネスなどの領域

  • なんと言うあさはかな俺

    昨日言った第一志望の面接が散々だったので、酒をあおりながらアドバイスを聞きに行こうと思い立って、昔バイトで働いていた居酒屋に立ち寄った。 僕の長所と短所を教えてください、と社員さんに聞くとこんな答えが返ってきた。 俺には長所も短所もない。人より明らかに優れた長所も見受けられないし重大な短所も見受けられない。話してるだけでこいつ社会にもまれてないなって言うのがわかる。変なこと言わんとこうとするあまり逆に言動がおかしいことになっている。甘やかされて育ってきたって言うのがよくわかる。いっぺん店にべに来たお父さんチラッと見たことあるけど、ものすごいやさしいやろ?そうやって今までほめられて育ってきたから、ほめられるとモチベーションが上がるんやけど、怒られると人以上に縮こまってしまう。バイトで遅れてきた時も「申し訳ありませんでしたー!」ってちゃんとあやまればそれで済む話やのに怒られるのを怖がるあまり

    なんと言うあさはかな俺
  • 就活おける最悪3K - 12 twelvejapan@はてな

    就活ラジオを聴いていたら、就活における就職先を決める時に目安にしてはいけない最悪の3Kについての話がありました。話をしていた企業経営者によると、最悪の3Kは・給料・休暇日数・勤務時間 まぁ、就職先を決める基準は人それぞれだからなんとも言えませんが、確かに基準にして選んだら失敗したと良く聞く基準ではあります。 就活した経験から言うと見るべき点は3Mかなともいます。(3Kの向こうを張って) ・member(従業員)まずは従業員を見ることが大切。もしかしたら、一緒に働くかもしれないし、上司になるかもしれないから。それに、従業員を見れば、なんとなく会社の雰囲気とかも分かる。従業員の人のブログとかがあれば、読むといい。でも、1番は直接話を聞くといい。 ・mission(使命)会社の理念。いくら儲かっていても、自分の思いとかけ離れた理念の下で働くことはマイナスになるから。会社のページとかにも書いてある

  • 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室)

    CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固

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