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研究と教育に関するdarimaruのブックマーク (2)

  • 「悪いのは自分」では解決しないこともある - 諏訪耕平の研究メモ

    正に今の自分そのものが書かれていて胸に突き刺さりました。 自分の場合、何が分からなくて何を質問したらいいのかすら分からず、言われた通りに進めた結果失敗した上、教えて貰ったことも全くものにできず、先輩との仲が完全に冷え切りました。今では挨拶すら返してもらえず、軽度の欝を患い通院中です。 自業自得といえばそれまでですが、それでもなんとかやり直したいと考えてます。出来るかどうかは別として、ですが。来年度こそまともな成果が出せればと思う反面、まずどうすればいいのかが分からなくて悩んでます。 具体的な質問のやり方ではなく、人の話を聞いた際の疑問・質問の抱き方のコツがあれば教えて頂きたく。 このエントリー(に限らず,この方の「研究室」論は大変示唆に富む内容で,尊敬しております),非常に面白い内容で,かつ概ね妥当だと思うのですが,ちょっとそのスタート部分,このコメントの意味をとらえそこねたので書いておき

    「悪いのは自分」では解決しないこともある - 諏訪耕平の研究メモ
  • 社会科学における先行研究の存在意義 - 諏訪耕平の研究メモ

    大変遅くなりました。概ねご意見には同意です。ただちょっと以下の箇所の理解に苦しんだので、少し言及させていただこうかと思います。 <対象の一部を捨象することで対象について分かった気になるというのは、物理学などに特徴的な発想ですが、女性で物理学科に進む人はとても少ない。対象の一部を捨象する、というものの見方が苦痛なくできるためには、「何々は見ないことにする」みたいな芸当が苦労なくできることが必要です。こういう芸当は、最初から全体が見えていて、全体は全体でしかない、と思っている人には苦痛に感じられます。>以前「女教師ブログ」の方がこんな議論をされていました。 「テーマを絞りなさい」という指導は論文をつまらなくする: http://d.hatena.ne.jp/terracao/20080413/1208019562 ここで重要なのは多分「関心」ですよね。その学生の関心がどこにあるのか、それを見定

    社会科学における先行研究の存在意義 - 諏訪耕平の研究メモ
    darimaru
    darimaru 2009/07/02
    自然科学と社会科学の違い
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