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2009年7月3日のブックマーク (5件)

  • 差別心

    昔の事、学校の休み時間になると、いつものようにクラスメートが私の机を取り囲んで暴言を吐き始めた。 「お前何でいつもここにいるの?」「邪魔なんだよ」「いるだけでムカつくよなー」 私は只、皆と同じように通学し、決められた席に座って皆と同じように授業を受け、そしてそのままの体制でいただけなのだが、そんなことは彼らには関係なかった。私が黙っていると、彼らは相変わらず次々に言い続けた。「バーカ」「のろま」「ボケ」「ブース」…これらは否定しようがなかったので、私はそのまま黙って机に伏せていた。 すると、彼らの中の一人が叫んだ。「こいつ、反応しないぜ! 頭おかしいんじゃねえ?」他の面々も口々に、「聞こえてねえの?」「そうだ! やっぱり頭おかしいんだ、こいつ!」「言葉通じねえんだもんな!」 …そして、「こいつはやっぱりキチガイなんだ!」「そうだ、キチガイだ、キチガイ!」「いや、ダ●ン症かもよ!」「脳●麻痺

    差別心
    darimaru
    darimaru 2009/07/03
    見てていらいらする/恨むべきは同調圧力か
  • [Android] HT-03A発売前なのに、もの凄い勢いでポケット羅針盤の外部APIを試してみる - adakoda

    NTTドコモさんのサイトに「Android向けアプリ開発者様用技術情報」というページがあり、 同リンク先に、HT-03Aのプリインアプリである「ポケット羅針盤の外部APIリファレンス」がありましたので、早速試してみました。 ポケット羅針盤の外部API 他のアプリからポケット羅針盤を起動するための外部API。 ランドマーク登録・起動API・・・ランドマーク機能を起動し、引数で指定したランドマーク、指定した地点からの視点でパノラマ表示できる ランドマーク起動API・・・ランドマーク機能を起動し、引数で指定した地点からの視点でパノラマ表示できる 星空起動API・・・星空機能を起動し、引数で指定した地点・日時に見える星空を表示できる ここでAPIといっているのは、インテント(Intent)のことですので、 Googleアプリがそうであるように、ポケット羅針盤もインテントを公開しているため、 インテ

  • Perlプロプログラマへの第1歩 - kuchimuraのメモ

    はじめに プロとしてのPerlプログラマが身につけておくべきことをつらつらと書いてみます。 対象読者は、(というより現在の私の状態でもありますが) 達人プログラマーを読んで感銘を受けた。 が、そこから今実践できているのはDRY、割れ窓の心がけとソースコード管理くらい。 Perlプログラミング救命病棟でいったら、レベル7以上ではあることは自負しているがレベル8と言っていいのか迷っている。 モダンPerlプログラミング入門を読んで、モダンと自分の差にどっきりして、せめてテストとドキュメントをなんとかしようと思っている。 まあ、とは言っても理想にはなかなかなれないもので、日々努力して理想のPerlプロプログラマに漸近していくものと思い、やれるところからやりましょうか、といったスタンス。 です。 同じような境遇にあり、同感できる方がいらっしゃいましたら、一緒にステップアップしていきましょう。 なに

    Perlプロプログラマへの第1歩 - kuchimuraのメモ
  • 京大生没落エリートがはたらいたこともないくせに会社勤めとフリーランスを考えてみたで、という話。 - elegantly cruel. @ d.hatena

    考察するもん京大生没落エリートがこの先生きのこるためには、という話。 - elegantly cruel. @ d.hatenaっていうか独り言っぽくつぶやいていただけで、なんか釣り糸垂らしてるつもりとか全然なかったんだが、タイトルを読み返してみたら、なんというはてブホイホイ*1。「京大生没落エリートがこの先生きのこるためには」って、まんま尻馬じゃん! 無意識に村人釣ってたよオレ! わしもすっかり脳がはてな菌に侵されてしまったなあ。まあ別に叩かれてもどうでもいいんだが。こりゃいい機会だと思ったので、いろいろつらつら考えてみる。たしかにわしは職業経験らしい職業経験もないので*2、こうゆうことを実体験として理解しているわけではなく、各方面にいろいろご意見をたまわりながら考えていきたい所存。なんか心理的メカニズムはよくわからんが、こうゆう就職系の問題になると脊髄反射で感情的になっちゃう一部のオト

    darimaru
    darimaru 2009/07/03
    今どうしてるのだろう/3時間かけてこのエントリを探し出した
  • どうすれば良かったんだろう

    夫が亡くなったときの対応について わがままを聞いてはいけなかったろうか? 1年前、夫は肺ガンで亡くなった。健康診断を受診したときは、もう手遅れで「あと半年の命」と宣言された。夫自身には期限は知らせず、末期ガンなので苦しい治療になるとだけ伝えた。 個室に入れてもらったこともあって、家族の面会は自由に近かった。私は昼前に病院に行き、事を共にし体を拭き洗濯ものを回収し、日常の買い物などをした。 抗ガン剤の投与で病状が回復すれば、1週間くらい帰宅し、また具合が悪くなって再入院。それを4回繰り返したころ、とうとう抗ガン剤投与で体調が悪化した。もう抗ガン剤は使えない。死を待つばかりの状態になった。主治医の先生が「残念ですが、もう手がありません」と夫に告げた。 そのときから、夫のわがままがひどくなった。 まず、私に帰るなと言い出した。一人で夜を過ごすのが寂しいのだと言う。家には高1と高3の子供がいる。

    どうすれば良かったんだろう