ある日、島の桟橋に 大きなかぼちゃがあらわれた。 どこにもあるような桟橋が、 どこにもない風景に生まれ変わった。 遠い街から、遠い国から たくさんの人々が訪れるようになり、 島の風景も大きく変わり・・・ ここは、世界にも類のない アートと島の物語が生まれる場所。 あなた自身の目で、心で、 物語のつづきをご覧ください。
元カノと遊んだ。 遊んだ、と言ってもご飯食べてドライブして、他愛もないことくっちゃべって、それだけ。 下心が無かったワケじゃないけれど、残念ながらその機会は無かった。 もうちょっと会えるかな、と思ってたけど、急に事情が変わっておそらく数年単位でしばらく会えない。 前から決まってたことが、ちょっとだけ前倒しになっただけなんだけど。 ちょっと寂しい。 でも意外だったのは、「誰かといて楽しい」とか「誰かに優しくすることが喜び」って感じる部分が自分の中にあったこと。 もちろん下心とセットの感情なんだろうけど、そっちがかすりもしなかったことはそう残念とも感じてない。 いやもちろんチャンスがあったら突撃しただろうけども! 数日が経過した現在、「また誰かに優しくしたいなあ」などと考えている。 そっち方面の望みは、もう捨てたつもりだったんだけど。 あのほんわかとしたあったかい気持ちを、また味わいたいんだ。
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