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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (2)

  • 第23話 エンジニアで生き抜くために:ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか:エンジニアライフ

    最近の経済ニュースを見ていると、不況が続くのかこれから良くなるのかいまいちピンと来ない感じがまだまだします。就職・転職の状況においても同じで、エンジニアかどうかにかかわらず非常に厳しいと思います。IT自体はニーズがあるので、業界自体がすぐにどうこうというのはないでしょうが、それでもこの機会にある程度、淘汰は進むと思います。 こういう時は、人件費を減らすためにプロジェクトのメンバーを減らすことも多々あると思います。減らした状態で何とかプロジェクトを乗り切ると、今度はそれが「デフォルト」になり、減ることはあっても増えることは少なくなるでしょう。もっとも、メンバーや管理者の能力に左右されるので一概に人数で割るのも非常に乱暴ですが、仕事が減らなくても単価が安くなるのはあると思うので、経営側としてはこの機会に見直しを考えても不思議ではなく、自然なことだと言えます。 前回と前々回にも少し書きましたが、

    第23話 エンジニアで生き抜くために:ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか:エンジニアライフ
  • アーキテクトを目指すITエンジニアのための問題分析:Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道:エンジニアライフ

    要求しておいてレスが遅れました。みなさんのコメントがないのが個人的に悲しいです。。 そもそも問題とは何か(問題の定義)を具象化するアプローチを体系化することは とても意味があると思います。今後の高橋さんの体験に基づくエッセンスを感じたいです。 多分ですけど、システム分析や開発する上で発生する「問題の定義」を実現するメソッドが 実は今回の話とリンクするであろうと勝手に推測しています。 エンジニアの現場感覚の段階になればみなさんのレスポンスも上がるんじゃないかと 思いますので今後も期待しています。 ビガーさん、 コメントありがとうございます。 ITは、ビジネスにおける最強の武器ですが、あくまで手段だと思っています。 ビジネスを成功に導くために重要な役割を果しますが、今回のようにそれに強く踏み込んだ話になると、いきなり興味が無くなるエンジニアの方が多いと感じています。 また、書き手からしても、面

    アーキテクトを目指すITエンジニアのための問題分析:Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道:エンジニアライフ
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