タグ

2014年9月5日のブックマーク (5件)

  • 【イラスト公開!】『ダ・ヴィンチ』10月号 で夢のコラボ! 豪華作家11名が『進撃の巨人』キャラクターを描く | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース【イラスト公開!】『ダ・ヴィンチ』10月号 で夢のコラボ! 豪華作家11名が『進撃の巨人』キャラクターを描く 『ダ・ヴィンチ』10月号(9月5日発売)では「進撃の巨人が終わる日」と題し、社会現象と化した『進撃の巨人』を42ページにわたり大特集。作者・諫山創の素顔に迫った「1stインタビュー」や、物語の結末について語られた「2ndインタビュー」のほか、なんと諫山のご両親も登場。故郷・大分の自室や幼少期の貴重な写真が公開されている。 大ボリュームでお届けする『進撃の巨人』特集だが、その中に11人の豪華作家陣の協力を得て実現した『進撃の巨人』とのコラボレーション企画がある。ここで、あずまきよひこ、大暮維人、沙村広明、押切蓮介ほか錚々たる作家陣が描いた『進撃の巨人』キャラクターを特別に公開! なお誌では、原寸のイラストを掲載するほか、作家陣が寄せたキャラを描いてみての感想も読むこと

    【イラスト公開!】『ダ・ヴィンチ』10月号 で夢のコラボ! 豪華作家11名が『進撃の巨人』キャラクターを描く | ダ・ヴィンチWeb
    dark
    dark 2014/09/05
    超大型巨人とゴキブリは戦わせたらダメだろうw
  • パクリだと批判されたアプリ「2048」が3DSで配信へ ざわつくゲーム関係者 任天堂の判断は?

    ニンテンドー3DSダウンロードソフトとして、9月10日より配信される「2048」(税込300円)。スマートフォンで大ヒットしたパズルゲーム3DSへと移植した同作ですが、このゲームが配信されることを受けて、一部のゲーム関係者から戸惑いの声があがっています。 実はこの「2048」、そのオリジナリティをめぐって、少し前にゲームニュース界隈(かいわい)で大論争を巻き起こしたタイトルでした。3DS版の発売元は、Wii Uで「わいわい! みんなでチャレンジ」などを配信しているレイニーフロッグという会社ですが、今回驚きが広がっているのは、こうしたゲームの配信を任天堂が許したという点。これについて任天堂とレイニーフロッグに質問メールを送ってみました。 ニンテンドー3DSダウンロードソフト「2048」 そもそも「2048」の何が問題だった? その前に「2048」をめぐるこれまでの騒動についておさらいしてお

    パクリだと批判されたアプリ「2048」が3DSで配信へ ざわつくゲーム関係者 任天堂の判断は?
    dark
    dark 2014/09/05
    流石にこの裁定を任天堂に託すのは飛び火させすぎでしょう
  • 日本のデザインは「新しさ」にこだわりすぎる。:日経ビジネスオンライン

    和田 智(わだ・さとし) カー&プロダクトデ ザイナー、SWdesign代表取締役 1961年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。84年日産自動車入社。シニアデザイナーとして、初代セフィーロ(88年)、初代プレセア (89年)、セフィーロワゴン(96年)などの量販車のデザインを担当。89~91年、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート留学。日産勤務時代最後の作品として電気自動車ハイパーミニをデザイン。98年、アウディAG/アウディ・デザインへ移籍。シニアデザイナー兼クリエーティブマネジャーとして、A6、Q7、A5、A1、A7などの主力車種を担当。アウディのシンボルとも言えるシングルフレームグリルをデザインし、その後「世界でもっとも美しいクーペ」と評されるA5を担当、アウディブランド世界躍進に大きな貢献を果たす。2009年アウディから独立し、自身のデザインスタジオ「SWdesign 」を設立。独立後

    日本のデザインは「新しさ」にこだわりすぎる。:日経ビジネスオンライン
    dark
    dark 2014/09/05
    新しさを求めるのは正しいと思うのだけど、短絡的な判断しか出来ないから、おかしな方向に行っちゃうんだろうな
  • 『ゼルダ無双』 「いつもの無双」にして良質な「ゼルダのキャラゲー」 - AUTOMATON

    『ゼルダ無双』はコーエーテクモゲームスが開発・販売を手がける、任天堂の『ゼルダの伝説』シリーズとコーエーテクモゲームスの『無双』シリーズのコラボレーションタイトルである。既存シリーズとは異なる作独自の『ハイラル』を舞台に、ゼルダの伝説要素を加味した無双アクションを繰り広げ敵をなぎ倒してゆく。 基は無双シリーズだが まず明らかにしておきたいのが、作のベースはあくまで「無双シリーズ」であることだ。ミッション主体のゲーム内容から、既存シリーズでは『戦国無双』シリーズに近い作りといえるだろう。世界観こそ『ゼルダの伝説』がモチーフではあるものの、ゲーム内容は砦や味方の出現拠点の取りあいをベースとした無双シリーズのそれであり、ハンマーの一振りや回転斬りの一閃でやられ役のモリブリンやゴロン族が紙くずのように吹き飛んでゆく。そこにゼルダシリーズの謎解きや探索といった要素はほぼ皆無である。ストーリー進

    『ゼルダ無双』 「いつもの無双」にして良質な「ゼルダのキャラゲー」 - AUTOMATON
    dark
    dark 2014/09/05
    やはり、ゼルダ無双のキモは、無双にZ注目(L注目)を導入したことだと思う
  • 社員の発明、特許は企業に 産業界が報酬ルールに理解 - 日本経済新聞

    特許庁は企業の従業員が発明した特許について、条件付きで企業に帰属させる方向で検討に入った。いまは発明した従業員が特許を持つが、企業の設備や同僚の協力なしに発明するのは難しいためだ。ただ従業員に報酬を支払う新ルールを整備し、企業が発明者に報いることを条件とする。特許庁が3日に開いた有識者会議では、経団連の和田映一氏ら産業界の委員が「法律で発明者に報奨することを定めるのは、企業と従業員の双方に有意

    社員の発明、特許は企業に 産業界が報酬ルールに理解 - 日本経済新聞
    dark
    dark 2014/09/05
    朝日の報道を信じる人と、噛み合わない議論が発生しそうな予感