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2015年10月27日のブックマーク (4件)

  • 国連人権問題専門家 “JKビジネス”などに対策を NHKニュース

    における児童の性的搾取の現状や対策を調査するため初めて日を訪れている国連の人権問題の専門家が、女子高生との交遊を売り物にしたいわゆる「JKビジネス」などの危険性を指摘し、包括的な対策を訴えました。 この中で、ブーアブキッキオ氏は、女子高生との交遊を売り物にしたいわゆる「JKビジネス」について、未成年に対する深刻な性的搾取となる可能性があると指摘したうえで、「日ではこれがビジネスになっていて、社会が容認しているように見受けられる」と述べ、包括的な対策を訴えました。 また、オンライン上での児童ポルノの取締りでは、警察や民間団体が協力してブロッキングなどの対策をとっていると一定の評価をした一方、性的被害に遭った児童のケアは不十分だと指摘しました。そして、「ワンストップセンターなど、きちんと対応できる施設を増やすことや、被害児童に対する中長期的な支援態勢が欠かせない」と述べました。 ブーア

    dark
    dark 2015/10/27
    かなりトンデモな内容を含んでいるので注意。売春率3割って、どの世界線の日本だ
  • ブーア・ブキッキオさんの記者会見について【第64回山田太郎ボイス】 | 参議院議員山田太郎 公式サイト

    国連の「子どもの売買、児童売春、児童ポルノ」に関する特別報告者、マオド・ド・ブーアブキッキオ氏が、漫画の児童ポルノ禁止を日に要請という衝撃的な報道がAFPからなされました。 私は、同氏と10月20日に私の議員会館の事務所で面談を行い、漫画やアニメ、ゲームと児童ポルノとは無関係であること、児童ポルノ規制法改正案についてその経緯を詳細に説明し、同氏の理解を得ていました。訪問時は、まるで私がポルノ推進者であるかの誤解を同氏に植え付けられていた様です。そして、この法案の問題点は、児童の虐待を防止するためのものが、ポルノ防止になってしまったので、当に児童虐待が行われても取り締まれない欠陥法であると当時の法務委員会での資料も使い詳細の説明を同氏にしておきました。同氏には表現の自由や日漫画やアニメに誤解と偏見があることを伝えましたが、結局は、この様な記事や記者会見になってしまいました。 記者会見

    ブーア・ブキッキオさんの記者会見について【第64回山田太郎ボイス】 | 参議院議員山田太郎 公式サイト
    dark
    dark 2015/10/27
    記事の取り扱いにも問題があるけど、ブーアブキッキオさんの認識も問題だよな。どこのタブロイド紙の話だよ
  • 山中の遺体は10歳男児 自殺か NHKニュース

    26日夜に東京・日野市の山の中で首をつって死亡していたのは、近くに住む10歳の男の子と分かりました。警視庁は現場の状況などから自殺とみて、動機などを調べています。 これまでの調べによりますと、遺体は両手と両足が荷造り用のひもで結ばれた状態でしたが、周囲には争ったり、ほかの人が関わったりしたような跡はないということです。また、衣服は着ていませんでしたが、近くに置いてあったということです。 男の子は26日は学校が休みで、夕方になっても家に帰らなかったことから母親が警視庁に通報していました。 現場は住宅街の中にある小高い山で、男の子の家に近く、ふだん遊びに来ていた場所だということです。遺書などは見つかっていませんが、警視庁は現場の状況などから自殺とみて、動機や現場の状況を調べています。 日野市教育委員会の記野邦彦参事は「警察と連携を取りながら確認を進めているが、10歳の幼い命を失ったことは非常に

    山中の遺体は10歳男児 自殺か NHKニュース
    dark
    dark 2015/10/27
    なんつーか、他殺と断定して冤罪を生む可能性もあるので慎重にしてほしいが、自殺とするには納得いきかねるな。自殺とするには、明確な根拠を示してほしいのだけど
  • ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル

    インターネットを通して配信されるニュース記事が実は広告だとしたら――。そんな事態が今年の春以降、相次いで発覚し、ニュースサイトや広告会社がおわびや釈明を続けている。なぜ、「広告」の表記が抜けるのか。 問題提起したのは、ブロガーの山一郎さん。「広告」と表記することなしに、さくらのように第三者を装って良い評判を流すなど、特定の企業や商品に好意的な「記事」がいくつも書かれている、と自らのブログで4月に告発した。 広告の形式や内容が記事と一体化していて、「ステルスマーケティング」(ステマ)とも呼ばれる。レーダーに映りにくいステルス戦闘機のように、ステルスは「こっそり行う」という意味。1、2年前から広がり、対象となる商品は、化粧品や健康品、ゲームなど幅広い。例えば、「通信会社はA社のサービスが一番早い」といったほめ言葉が添えられる。 最大手ニュースサイト「ヤフーニュース」も7月、ステマ広告につい

    ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル
    dark
    dark 2015/10/27
    トルマリンはステマかもしれんが、記者の科学リテラシーの低さも問題だったよな