ライトノベルと小説に関するdark_vampire_taekoのブックマーク (52)

  • ライト文芸オール・タイム・ベスト50選|nyapoona

    ライト文芸のオール・タイム・ベストを作ろうと思う。 何故ならライト文芸には「このライト文芸がすごい!」のような評価やリストアップを行うものは全く存在せず、とりあえず新刊を片っ端から消費していくような状態が続いているからだ。 しかしそれはあまりにも勿体ない。 ライト文芸にも、「語り継がれるべき名作」というものはあると思うからだ。 だから私はライト文芸のオール・タイム・ベストとして50冊を選ぶことにした。 ピックアップした作品は売れ線定番から、悲しいことに埋没してしまっている作品まで様々だが、面白さは保証したいと厳選に厳選を重ねた。 ここに挙げられた50冊のうち、どれかひとつでも心に刺さるものがあれば幸いである。 1.辻村七子『螺旋時空のラビリンス』

    ライト文芸オール・タイム・ベスト50選|nyapoona
  • 百合ラノベ、百合SF、百合ミステリその他、百合小説約30冊を読んだ - Close To The Wall

    ここしばらく百合小説を集中的に読んでいて、ツイッターでもその都度書いていた感想を適宜手を入れてひとまとめにした。アニメや漫画に比べてそういや百合小説ってそんなに読んでないなと思っていた時、百合ラノベ、百合SFが三月くらいにばっと出たのを機に、手持ちのなから百合と呼びうるを集めたら結構な量になってしまった。積んだままなものもいくつかある。ここでは、性愛でないものまで含めた女性同士の関係を広く包含するものを百合と呼ぶ広めの解釈なので、同性愛を描いたものからバディものや友人関係のもの、一冊のなかの短篇一篇だけが百合というものも並べてある。 以下は読んだ順に並んでいる。とはいえラノベから読み出したので下に行くほどジャンル的に硬くなる傾向がある。 目次 鳩見すた『ひとつ海のパラスアテナ』 二月公『声優ラジオのウラオモテ ♯01 夕陽とやすみは隠しきれない? 』 みかみてれん『わたしが恋人になれるわ

    百合ラノベ、百合SF、百合ミステリその他、百合小説約30冊を読んだ - Close To The Wall
  • この百合小説がすごい! 2020 - Schizophonic

    2019年を振り返り、 独断と偏見で選んだおすすめの百合小説を、ランキング形式でご紹介します。今回、対象としたのは、ノベライズを除く19年中に発表された新作、または1巻が発行されたシリーズ作品です。恐れ多くも順位をつけさせていただきましたが、作品の優劣を論じたものではなく、筆者の好みと気分によるものとお含みおきください。ひとえに、小説でもより多くの百合作品が書かれ、百合の魅力に目覚める人々の増えることを願っております。 35位 ウチらは悪くないのです。/阿川せんり ウチらは悪くないのです。 作者:阿川 せんり 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/02/22 メディア: 単行 【あらすじ】大学生活をだらだら過ごすあさくらは、気づくと外堀を埋められて、思ってもみなかった男女交際をすることに。勝手の分からない初めての体験に悪戦苦闘するあさくらを、昔からの友人小説家志望のうえぴは、

    この百合小説がすごい! 2020 - Schizophonic
  • 2019年おすすめ本40冊(ライトノベル20冊/一般文芸・文庫・ライト文芸20冊) - 読書する日々と備忘録

    年末最終日になりましたが、単行オススメを書くまでに読んでおきたいがまだ読み終わりません(苦笑)というわけで年末企画を先に作ってしまうことにしました。今回もだいぶ選ぶのに悩みましたが、 ライトノベル部門20冊、一般文芸・文庫部門20冊ということで作りました。ご参考になれば幸いです。 【ライトノベル部門20選】 1.Unnamed Memory (DENGEKI) Unnamed Memory I 青き月の魔女と呪われし王 (DENGEKI) 作者: 古宮九時,chibi 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/01/17 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 幼い頃に受けた『子孫を残せない呪い』を解呪するため、強国ファルサスの王太子・オスカーが試練を乗り越えたものに望みのものを与える魔女・ティナーシャの塔に挑むファンタジー。解呪が容易でなく呪いに負けない女で

    2019年おすすめ本40冊(ライトノベル20冊/一般文芸・文庫・ライト文芸20冊) - 読書する日々と備忘録
  • 【2021年版】とある作家が選ぶ面白い小説ベスト10!【純文学からラノベまで】 | やあ、葵です。

    カドカワBOOKSから『百魔の主』というファンタジー戦記小説を刊行しています(既刊6冊)。またコミカライズ版が秋田書店のweb漫画サイト『マンガクロス』にて連載中です。執筆歴は15年。最近はブログ書いたりもしています。うんち。

    【2021年版】とある作家が選ぶ面白い小説ベスト10!【純文学からラノベまで】 | やあ、葵です。
  • 竹宮ゆゆこのおすすめ作品5選! ハチャメチャ故に人間らしいキャラクター|あまぼしすずめは働かない

    突然だけど、竹宮ゆゆこ先生(以下、愛称のゆゆぽ)の小説が好きだ。 初めて彼女の作品を読んだのは10年以上前。 けれど未だに新作を見かけると飛びついてしまうし、高揚感を抱いて表紙をめくる。 1978(昭和53)年生まれの女性小説家。東京都出身・在住 2004年「うさぎホームシック」で小説家デビュー 同作品はのちにシリーズ作品として「わたしたちの田村くん」(全2巻)となる 2008年には「とらドラ!」が、2013年には「ゴールデンタイム」がテレビアニメ化 2014年までライトノベル作家として電撃文庫で活躍し、以降は一般文芸へと転向して活動を続けている ラノベ作家としてデビューした彼女が一般文芸に転向したのも、私としては正解だと思っている。 というより、彼女は初っ端から文体こそライトではあったものの、ストーリー展開や登場人物の心理描写はまるでライトではない。 だから『ゴールデンタイム』を読んでい

  • 亮人の平成100冊 - くじら座ソーダ通信

    平成が終わるということで「オレの平成100冊」を選定してみた!まぁアラサーなので平成30年間でほぼオレの全読書歴なんだけど!平成に読んだ全てのの中から100冊!なかなか難航したけど、全部オススメできる自信作よ! 国内SF 荒巻義雄『柔らかい時計』 石川英輔『ポンコツタイムマシン騒動記』 奥泉光『鳥類学者のファンタジア』 川又千秋『火星人先史』 神林長平『膚の下』(《火星》三部作) 神林長平《戦闘妖精・雪風》 梶尾真治『つばき、時跳び』 菊地秀行『妖神グルメ』 機伸司『神様のパズル』 今日泊亜蘭『海王星市から来た男』 久米康之『の尻尾も借りてきて』 小林泰三『天体の回転について』 新城カズマ『サマー/タイム/トラベラー』 高畑京一郎『タイム・リープ あしたはきのう』 田中啓文『イルカは笑う』 筒井康隆『私説博物誌』 豊田有恒『モンゴルの残光』 豊田有恒『退魔戦記』 野尻抱介《クレギオン

    亮人の平成100冊 - くじら座ソーダ通信
  • 2017小説年間ベスト10 - 東雲製作所

    東雲長閑が2017年に読んだ小説のベスト10です。2017年発売作品のベスト10ではありません。 万延元年のフットボール 大江健三郎 講談社文庫 ノーベル文学賞受賞作家の代表作だけあって、非常に読み応えがある。感想を書く度に新しい発見があって、感想記事を三度も書き直した程だ。最近あまり読まれていないのがもったいない。 →万延元年のフットボール感想 万延元年のフットボール (講談社文芸文庫) 作者: 大江健三郎,加藤典洋 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1988/04/04 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 97回 この商品を含むブログ (107件) を見る その女アレックス ピエール・ルメートル著、橘明美訳 文春文庫 ミステリーランキングを総なめにした、ものすごくリーダビリティが高いミステリー。アレックスのキャラクター造形とトリックがすごすぎて、テーマについて深く考える気に

    2017小説年間ベスト10 - 東雲製作所
  • 【2016年ベスト本】本当におすすめしたい19冊をまとめたよ - ぐるりみち。

    記事では、2016年に読んだのなかで特におもしろかった作品を、ざっくりとまとめています。小説、実用書、ムックライトノベル、コミックなどなどジャンルがごちゃごちゃで恐縮ですが、どこかの誰かの参考になりましたら幸いです。 『読んでいないについて堂々と語る方法』ピエール・バイヤール 『なでしこドレミソラ』みやびあきの 『やがて君になる』仲谷鳰 『最後にして最初のアイドル』草野原々 『砕け散るところを見せてあげる』竹宮ゆゆこ 『君の名は。 Another Side:Earthbound』加納新太 『小説 言の葉の庭』新海誠 『大人のための文章教室』清水義範 『文章は接続詞で決まる』石黒圭 『ネット炎上の研究』田中辰雄、山口真一 『ネットが生んだ文化川上量生ほか 『あなたの話はなぜ「通じない」のか』山田ズーニー 『「世間」とは何か』阿部謹也 『茶―利休と今をつなぐ』千宗屋 『なるほどデザ

    【2016年ベスト本】本当におすすめしたい19冊をまとめたよ - ぐるりみち。
  • 2016年のおもしろかった本、ゲーム、映画を振り返る - 基本読書

    はじめに 2016年ももうすぐ終わりです。これまで年の区切りに意味があるとは思えず年間ベストとかもあんまり書いてなかったんだけど、今年はなんだかいろんなことがあったなあ……と思いながらズラズラとリストアップしてみたら、簡単に書いておきたくなったので残しておきます。良いがいっぱい出て、当に楽しい一年だった。 小説 〈セルフ・クラフト・ワールド〉三部作 セルフ・クラフト・ワールド 1 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 芝村裕吏出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/11/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る今年読んだSF小説の中でベストといったらまずこれが浮かぶ。1巻、2巻、3巻を違った方法で語り、違った魅せ方をしながら凄まじい密度で駆け抜けてみせた。芝村裕吏が仮想現実を書くというだけで興奮しきっていたが、その期待を超えてきた作品。 huyukiitoichi.h

    2016年のおもしろかった本、ゲーム、映画を振り返る - 基本読書
  • 感動!超おすすめの面白い小説ランキング118選を本の虫が紹介!

    皆さん、小説は好きですか? 私は大好きで、毎年沢山のを読みます。 今回はそんな『の虫』の私が、おすすめの小説ランキング形式にて紹介します。ランクインしている作品はどれも面白く感動するものばかりなので、是非読んでみて下さい。 【2020/03/25】内部リンク修正 以下ルールです。 小説、洋書、ライトノベル、サウンドノベルなど形態は問いません。 SF、ヒューマンドラマ、随筆、ミステリー、サスペンス、恋愛、ドキュメンタリー、ビジネス、自己啓発などジャンルは問いません。 同じ作家からは2作品以内で選びます。 シリーズ作品は1作品とカウントします。 完全に私の独断と偏見で選んでおりますので、ご容赦下さい。 懐かしい作品、最新の作品全て網羅的に、今まで読んだおすすめ作品をランキング形式にしました。このエントリーは何日もかけ、苦心し作品への愛を込めて書きました。 もし、長くて読むのが面倒だという

    感動!超おすすめの面白い小説ランキング118選を本の虫が紹介!
  • 完結済のオススメ小説|花梨ごブログ

    おすすめ小説が完結したら随時更新しています。一気に読みたい完結したおすすめシリーズ物小説を紹介します。骨太ものから気軽に読めるもの、ファンタジー、ミステリ、児童文学、学園物、異能物、ジャンルは何でもありです。私がおもしろいと思ったものでkindleでまとめて読めるのを集めてみました。漫画化されているものもあるので漫画バージョンもよければチェックしてみてくださいね。 kindleにないおもしろい小説もたくさんあって紹介したいんですが、今回はkindleで一気に読めるものだけを集めてみました。あと完結してないけどおもしろいシリーズ物の小説もたくさんあるので、それもいつか紹介したいと思います。 連休中の暇つぶしとして、読書などいかがですか?ゴールデンウィーク連休どこにも出掛けないで家でのんびりするよとか、暇だなとか、でも読もうかなと思ったらぜひ参考にしてみてくださいね。暇つぶしのつもりが意外と

    完結済のオススメ小説|花梨ごブログ
  • 妖怪好きさんにおすすめな小説厳選12選|花梨ごブログ

    妖怪やそれにまつわるお話、化け物、鬼、異能、不思議、謎などを扱っている私の好きなおもしろい小説の数々を紹介します。まだまだ続いている小説や完結している小説などいろいろあります。ランキング形式ではなく順不同です。それぞれにそれぞれの魅力でおもしろいです。単行や文庫のサイズもいろいろです。読みきりではなくシリーズ物ばかりです。 当は12冊だけではなくもっといろいろおすすめしたかったんですが、文字数制限にひっかかっちゃいました。泣く泣く文章も冊数も削りました。もうの題名だけをずらずらっと書いた方がいいんだろうか(笑)それとも第2弾を書こうか検討中です。

    妖怪好きさんにおすすめな小説厳選12選|花梨ごブログ
  • ループもの傑作小説おすすめ5選!繰り返しで描かれる差異

    同じ時間を繰り返すループものはアニメやゲームなど、様々な物語で使われている設定です。小説でも同じで、ミステリーやSFライトノベルなど様々なジャンルで使われています。 そんな繰り返しの中で差異を描いている、ループものを5作品ピックアップしたいと思います。 9回のループの中で、祖父を救うミステリー西澤保彦『七回死んだ男』講談社文庫 自分の意思とは関係なく、時間のループに巻き込まれてしまう主人公を描いたミステリー小説です。 きっかけもなく反復の落とし穴に入り込んでしまう体質を持つ主人公、大庭久太郎。彼とその家族は、一流企業の会長である祖父、渕上零次郎のものに集まります。叔父叔母、いとこなどが集まる中で、祖父は跡継ぎを発表すると言い出しました。それぞれ左遷や退職となった夫を持つ家庭は祖父に取り入ろうと必死にアピールしていくのです。 そんな中、祖父が遺体で発見されます。そして久太郎はループの落とし穴

    ループもの傑作小説おすすめ5選!繰り返しで描かれる差異
  • 2016上半期注目のオススメ新作ライト文芸ほか32選 - 読書する日々と備忘録

    先日「2016上半期注目のオススメ新作恋愛小説 ライトノベル編」を更新しました。 それに続く第二弾として今回ライト文芸編を作るべく、実際に読んだ新作のリストを抽出してみたのですが、「恋愛小説」というくくりで作ろうとするとその辺の境界線が曖昧なオススメしたい作品があまりにも多いことに気づきました(苦笑) そこで一度考えたのですが、オススメしたい作品なのに紹介できないのももったいないので、今回ライト文芸とそれに近いテイストの一般文庫レーベル作品の合わせて32冊、思い切ってどどーんと紹介したいと思います。 トオチカ (角川文庫) 作者: 崎谷はるひ 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店 発売日: 2016/01/23 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 親友と2人で鎌倉の小さなアクセサリー店「トオチカ」を営む里葎子。手痛い恋愛を乗り越えていたと思っていた彼女がバイヤーの千正と

    2016上半期注目のオススメ新作ライト文芸ほか32選 - 読書する日々と備忘録
  • 独断と偏見で選ぶ不器用な大人たちの恋愛小説18選 - 読書する日々と備忘録

    ダメな時には全然企画を思いつかないのに、思い浮かぶ時はなぜか立て続けに思いつく気まぐれな更新ですいません。最近不器用な大人たちの恋愛小説が増えてきているなという実感があり、最近読んだを振り返ってみたらそれなりにまとまった点数を選べそうだったので、個人的な独断と偏見で18点セレクトしてみました。 トオチカ (角川文庫) 作者: 崎谷はるひ 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店 発売日: 2016/01/23 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 親友と2人で鎌倉の小さなアクセサリー店「トオチカ」を営む里葎子。手痛い恋愛を乗り越えていたと思っていた彼女がバイヤーの千正と出会い、心揺さぶられてゆく不器用な大人の恋の物語。会えば行動の一つ一つが気になって苛立つ里葎子と、なぜかそんな彼女の地雷を踏みまくる千正。優しくされたり雑貨の趣味が似ていても素直になれず、距離感が分からなくな

    独断と偏見で選ぶ不器用な大人たちの恋愛小説18選 - 読書する日々と備忘録
  • 2015年に刊行した注目の恋愛小説 ライト文芸ほか編24選 - 読書する日々と備忘録

    前回「2015年に刊行・完結した注目の恋愛小説 ライトノベル編23選」ということでライトノベルレーベルの注目の恋愛小説を紹介しましたが、 今回は第二弾としてライト文芸レーベルほかから昨年刊行され、自分が読んだの中から個人的に注目する恋愛小説を24作品紹介します。最近は一般文庫でもライト文芸と似たようなテイストの作品が刊行されるトレンドもあり、それを踏まえ一般文庫も含めました。※一部厳密には刊行最新刊時点では明確に恋心を自覚していないシリーズもありますが、今後の展開に期待ということで選んでいます。 櫛木理宇さんは今一番推している作家さんなので3作品を紹介。 ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いに (角川ホラー文庫) 作者: 櫛木理宇,ヤマウチシズ 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店 発売日: 2015/10/24 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (3件) を

    2015年に刊行した注目の恋愛小説 ライト文芸ほか編24選 - 読書する日々と備忘録
  • はなのみ亭 読書週間のおすすめ本プレゼンまとめ

    ひさしぶりの雨の日曜日。 今日の記事は、Twitterの方で先週あたりつぶやいていた、「読書週間だからRTされた数だけお勧めプレゼンする」タグをまとめてみたものになります。 読書週間、秋の季節を、意識していたり何も考えてなかったり。 ゆるいセレクトです。 が、どの作品も大好きなので、力いっぱいおすすめ!なのは確かです。 ブログの方では、すでに感想を書いていたりなんらかのかたちで書いたことがある作品ばかりですが、秋の読書のおともに、ご参考程度になれれば。 ぶたぶたと秘密のアップルパイ 矢崎存美 キュートで紳士なぶたのぬいぐるみ・ぶたぶたさんがこしらえるカスタード入り特製アップルパイが他に見かけないタイプで夢のように美味しそう。ぶたぶたシリーズはべ物素材のものが一押しです! (べ物系のお話、『ぶたぶたの卓』『ぶたぶたカフェ』『ぶたぶた洋菓子店』諸々おススメ! カフェこむぎのホットケーキ

  • 2015年上半期の読書おもしろいおすすめ小説ランキングベスト30|花梨ごブログ

    2015年上半期の読書数は計45冊でした。が発売されたのが1月~6月ではなく私が1月~6月に読んだランキング形式で紹介します。シリーズものはひとまとめに紹介します。ミステリー、ラノベ、ファンタジー、冒険物、妖怪物、ホラー、児童文学などジャンルはさまざまです。45冊のうち3冊は娯楽関係ではないので省いています。Fate1巻は期間中に2度読んでいるのでこれもカウントから外します。 よかったらこちらの記事も読んでください ■メディアワークス文庫のおすすめ小説 ■講談社タイガ文庫のおすすめ小説 ■妖怪好きさんにおすすめな小説厳選12選 ■kindleのセール情報を分かりやすく一覧にまとめてみたよ

    2015年上半期の読書おもしろいおすすめ小説ランキングベスト30|花梨ごブログ
  • 夏の100冊キャラノベリスト - 小説☆ワンダーランド

    各社展開が始まっている夏の100冊に含まれているキャラノベ関連の書籍をリストアップしました。 これで読者感想文を書けば、ラノベ禁止ルールを突破できるかもしれないぞ! あと、amazonで買ってもたぶんグッズは貰えないので要注意。 ・角川文庫 もらえるもの:動く!ブックカバー 1冊購入につき1点プレゼント。 岩井恭平『サマーウォーズ』 有川浩『図書館戦争シリーズ』 神永学『確率捜査官 御子柴岳人』 松岡圭祐『万能鑑定士Qの事件簿I』 太田紫織『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』 初野晴『退出ゲーム』 米澤穂信『氷菓』 蒼月海里『幽落町おばけ駄菓子屋』 椹野道流『最後の晩ごはん』 仁木英之『黄泉坂案内人』 似鳥航一『お待ちしてます 下町和菓子栗丸堂』 河野裕『つれづれ、北野坂探偵舎 心理描写が足りてない』 榎田ユウリ『カブキブ! 1』 藤谷燈子『告白予行練習』 荻原規子『 RDGレッドデー

    夏の100冊キャラノベリスト - 小説☆ワンダーランド