おことわり 複数の話題が飛び飛びになっているため、読みやすさを重視して、話題ごとに並び替えました。 そのため、完全に時系列順にはなっていません。ご了承ください。 また、ボクは橋本さんの熱狂的なファンですが、今回の一連の発言に関しては率直に申し上げて、首をかしげるところが多々ありました。 続きを読む
![橋本紡氏「90年代のライトノベルはキスがNGワード」→議論が紛糾](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4fcac5373a65aec55d6a71eb509aef8a751e9a01/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4f9c775e48ebd9b3b1ef542fd5f3f306-1200x630.png)
おことわり 複数の話題が飛び飛びになっているため、読みやすさを重視して、話題ごとに並び替えました。 そのため、完全に時系列順にはなっていません。ご了承ください。 また、ボクは橋本さんの熱狂的なファンですが、今回の一連の発言に関しては率直に申し上げて、首をかしげるところが多々ありました。 続きを読む
こちらはラノベ的なものを書いてる側です。 概ね記事には同意します。 そういう編集の方はいますし少なくないです。 その原因的な部分の考察なのですが、出版というのは非常に小さな仕事なんですよ。 コミカライズやゲーム化、アニメ化の起点となる事が多いのでイメージだけは大きいですが、客観的に見てみれば、作者が書いて編集者が編集し、出版社が印刷費を出せば本はできるのです。取り次ぎや営業も定型化されているので、すごいことをしなければ、工夫も費用も余り必要ありません。 ライトノベルやその周辺ジャンルでは絵師さんがさらに必要ですが、美少女ゲームに比べれば必要な絵の数は数十分の一です。しかもほとんどがモノクロなので塗り師さんもいりませんし背景師さんもいりません。 なにが言いたいかというと、ラノベ出版は、美少女ゲームに比べ費用がかかりませんし関係するスタッフも非常に少ないのです(結果、完成商品の単価も安いです)
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