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2014年7月19日のブックマーク (4件)

  • 『VVVVVV』 クリエイター Terry Cavanagh ミニマリストの想い、追究 - AUTOMATON

    [One Man Dev]は、それぞれひとりのクリエイターにフォーカスし、経歴や代表作から見えてくるゲームデザイン哲学にせまる月刊企画(全5回予定)。第1回でとりあげるのはは『VVVVVV』や『Super Hexagon』で知られるTerry Cavanagh氏だ。 アマチュア開発者から商業的成功へ Terry Cavanaghは1985年生まれのアイルランド出身のゲームクリエイターだ。プログラミングのほかゲームデザインやグラフィックスなど、音楽以外のほぼすべてを一人で制作するワンマンのデベロッパーだ。10代のころに独学でプログラミングを覚え、アマチュア開発者として多くのフリーゲームを自身のサイトで発表してきた。フルタイムのゲーム開発者になったのは2008年ごろで、それまでは銀行でアナリストとして働いていたそうだ。現在はイギリスのケンブリッジに住んでいる。 商業的なデビュー作は2010年に

    『VVVVVV』 クリエイター Terry Cavanagh ミニマリストの想い、追究 - AUTOMATON
  • VRアトラクション Hashilus(ハシラス)

    全世界初、没入型HMDのOculusRiftを用いたテーマパーク常設の「VRアトラクション」として、Hashilus(ハシラス)というものを作りました。ただいま、長崎はハウステンボスの無料ゾーン「ゲームミュージアム」にて年中無休、朝9時~夜22時までプレーできます。その他、各地のOcuFesに出張予定。●ゲームミュージアムHPwww.huistenbosch.co.jp/event/game/gamemuseum/●ハシラスのHPのようなものwww.facebook.com/hashilus●OcuFesのHPwww.ocufes.jp/●作った人たち藤山晃太郎(@tezumashi)桜花一門(@oukaichimon)長谷川晴久(@waffle_maker)村上修一(@shu1jp)●協力してくれた方々黒羽紫鴉(@Rinforzando_960)GOROman(@GOROman)rifu

    VRアトラクション Hashilus(ハシラス)
  • Steamで高評価の死にゲー『VVVVVV』がスマホに移植されてた | もぐらゲームス

    死にゲーと呼ばれるアクションゲーム群がある。 トラップや強敵が次々と出てくるが、とにかく何度も死ぬことで少しずつコツを覚え前に進んでいくゲームだ。死に覚えゲー、とも言われる。 PCゲームならばニコニコ動画の実況で有名になった『I wanna be the guy』、PS3では『デモンズソウル』『ダークソウル』のシリーズは死にゲーだろう。 コンソールはさておき、スマホゲーではあまり死にゲーというものがなかったように思う。そもそもスマホ用のアクションゲーム自体、操作性の問題などもあって少ない。 だが、「意外とスマホゲーと死にゲーは相性がいいのではないか」と感じさせる作品に巡りあった。 それが2014年6月にiOS、Android版がリリースされた『VVVVVV(シックスブイズ)』だ。 キャラもかわいい 海外のインディゲームシーンで高い評価を得たPCゲームのスマホ版 このゲームはイギリス在住のイ

    Steamで高評価の死にゲー『VVVVVV』がスマホに移植されてた | もぐらゲームス
  • 60秒後に殺しに行くね。謎解きフリーホラーゲーム『リフジン』 | もぐらゲームス

    気づけば7月も下旬にさしかかり、いよいよ夏番という感じになってきた。 さて、夏といえばホラーゲームである。 筆者は夏にみんなで肝試しに行くといったようなリア充的なイベントがあること自体、都市伝説だと今も信じている。それはさておき、やはり夏の暑い季節には背筋が凍るようなゾッとする体験をしたい……と思うのが、人間のサガなのかもしれない。というわけで、ホラーゲームはやはり夏にやるのが面白い。 今回は2014年7月上旬に公開されたばかりのフリーホラーゲーム『リフジン』について簡単なインプレッションをお伝えしたい。この夏は映画『青鬼』が公開されたりと、フリーホラーゲームが盛り上がっていることもあるし、是非一度プレイしてみてはいかがだろうか? ※なお作は、要素やホラーゲーム要素が含まれているため、これらが苦手な方のプレイは推奨しない、ということを明記しておきたい。 夜の学校には残っていけないとい

    60秒後に殺しに行くね。謎解きフリーホラーゲーム『リフジン』 | もぐらゲームス