8日投開票の衆院選で惨敗した中道改革連合は母体となった立憲民主党と公明党で明暗を分けた。公明出身者は候補全員が当選確実となり、2024年の前回衆院選を上回る28議席を獲得した。立民出身者は公明より少ない21議席しか獲得できなかった。斉藤鉄夫共同代表は9日の記者会見で「1000万を超える比例票が短期間で集まった。議席は自民の6分の1だが(比例)票は半分で、野党第1党だった」と強調した。公明側の比
8日投開票の衆院選で惨敗した中道改革連合は母体となった立憲民主党と公明党で明暗を分けた。公明出身者は候補全員が当選確実となり、2024年の前回衆院選を上回る28議席を獲得した。立民出身者は公明より少ない21議席しか獲得できなかった。斉藤鉄夫共同代表は9日の記者会見で「1000万を超える比例票が短期間で集まった。議席は自民の6分の1だが(比例)票は半分で、野党第1党だった」と強調した。公明側の比
高市早苗首相率いる自民党が大勝した衆院選。「自称リベラル」を公言する社会学者の西田亮介・日大教授(42)は、中道改革連合の候補者の演説でマイクを握った。現場では一定の熱量を感じたものの、選挙で示された民意は違った。そのギャップをどう読み解くのか。西田さんに話を聞いた。 肌感覚では「盛り上がっていた」中道 選挙戦最終日の7日、横浜市の東急東横線・日吉駅前。西田さんは、神奈川7区に4期目を目指して立候補した中道の中谷一馬氏(42)の街頭演説に姿を見せた。 「野党が出している政策の方が良いこともある。政権に(政策の協議を)突きつけていけばいいじゃないですか。与党がばか勝ちすると、そういうことも全然できなくなってしまうんですよ」 西田さんは声を張り上げた。雪が時々降る寒い日にもかかわらず通行人が立ち止まり、約40人が西田さんと中谷氏の対談形式の演説を聴いた。 立憲民主党出身の中谷氏とは、YouTu
「野党の議員になって何の意味があるんですか?」 数年前に私が或る女性から言われたこの言葉が未だに忘れられない。これは、「もし自分が国会議員になるとしたら、何党から出馬するか?」という他愛もない会話の一幕である。私が「少なくとも自民党では無い、野党だろうなあ」と答えると、彼女はこのように返したのだ。つまり、野党の議員には存在価値がない、という意見である。彼女にとって野党議員は「批判ばかりで何もしないのだから、存在する意義がない」と映っていた。 この女性は、政治に全く関心がなく、人生で一度も投票所に行ったことがない―、という人間ではない。所謂知的産業に従事し、それなりの高等教育(四年制大学)を受け、様々な経験や知見が豊富なはずのいち民間人であり、かつ、それなりの人生経験を踏んだアラフォーの年齢であった。 民主主義社会の中では、必ず反対意見が肝要であり、それが健全な民主社会を形成する―、という政
衆議院選挙は、これまでに小選挙区、比例代表をあわせた465の全議席が確定しました。 自民党は単独で衆議院全体の3分の2にあたる310議席を上回り316議席を獲得しました。これに対し野党側は、中道改革連…
民主党代表などを務めた中道前職の小沢一郎氏(83)が、岩手3区で落選する見込みになった。比例区に重複立候補していたが、復活当選はならなかった。 田中角栄元首相の寵愛(ちょうあい)を受け、自民党で幹事…
今回の選挙で改めて思ったのは、自民党はデマや問題発言をしたほうが状況が有利になるということ ①デマや問題発言をする ↓ ②野党やマスコミが批判する ↓ ③「野党は批判してばかり!」「マスゴミがいじめていてかわいそう!」という投稿がSNSにあふれる ↓ ④野党の支持率は下がり、自民党の支持率は上がる このサイクルにおいて、高市さんは最強なので支持率が高いのもよくわかるし、今回の選挙結果も当然だと思う ただ、別に野党は批判しなくても支持率は上がるわけではないし、逆に何も言わないと今いる支持者が離れていってしまうから批判しないわけにはいかない なので問題発言を繰り返す政権を相手に、野党が勝つ方法はない 同じ手法で勝ち続けていた安倍さんがコロナ禍という超特殊状況にならない落ち目にならなかったのと同様に、 高市さんも戦争に突入したりしない限りはこのまま行く気がする 本気で辞めさせたいなら「戦争反対!
開票センターで取材に臨む中道改革連合の野田佳彦共同代表(左)斉藤鉄夫共同代表=東京都港区で2026年2月8日午後9時58分、新宮巳美撮影 8日投開票の衆院選で、中道改革連合が議席を大きく減らす見通しとなったことを受け、野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表の責任論が強まっている。 野田氏は8日夜のNHK番組で、自身の進退について「まだ大勢が判明していない。判明した後にいろいろ話したい。腹は決まっているが他の役員とも協議して対応したい」と述べ、10日にも役員会を開く考えを示した。斉藤氏は「私も腹を決めている。責任の取り方は近々、私の考えを述べたい」と話した。 中道は、野党第1党だった立憲民主党と、自民党との連立を離脱した公明党が、政権への対抗軸を目指して1月に結成。立憲前代表の野田氏と公明前代表の斉藤氏が共同代表に就任した。衆院選では「生活者ファースト」を旗印に236人を擁立。公示前の167議席を確保
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