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東京都千代田区は新型コロナウイルス対策として、全区民に一律12万円の支援金を給付する方針を固めた。支援金事業を盛り込んだ補正予算案を近く開かれる区議会臨時会に提出する。落ち込んだ収入補填などとして1カ月あたり1万円を12カ月分手当てするという考えで金額を算出した。災害や景況悪化
【シリコンバレー=佐藤浩実】米ウォルト・ディズニーは25日、テーマパークの人気アトラクション「スプラッシュ・マウンテン」の設定を変更すると発表した。当初は映画「南部の唄(うた)」をモデルに建設したが、同作品はかねて黒人の歴史に誤解を生むとの指摘があった。米国の2施設で別の映画をモデルに改装を進める。25日にアトラクションのイメージ図を公開した。丸太のボートを模した乗り物やクライマックスの急流下
ローソンは良品計画と提携する。一部の店舗に生活雑貨「無印良品」の商品を置くほか、日用品などプライベートブランド(PB)商品の開発にも乗り出す。新型コロナウイルスで消費行動が変わり、身近なコンビニで生活必需品をまとめ買いする傾向が強まっている。人口減で大量出店による成長が見込めないなか、協業で商品を拡充する動きは他のコンビニ大手でも広がりそうだ。17日から東京都内のローソンの直営店3店舗で無印良
GMOインターネットグループ傘下でレンタルサーバー事業などを手掛けるGMOペパボは、全社員が原則在宅で働く体制に移行したと発表した。新型コロナウイルス対策で1月下旬から在宅勤務を続けた結果、業務への支障がほとんどなかったため、働き方を根本的に見直した。GMOペパボと子会社も含む社員約330人が対象。6月から毎日自宅や外部のシェアオフィスで働き、必要に応じて出社する勤務形態とした。希望する社員
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