ブックマーク / numapy.hatenablog.com (2)

  • 「その後」 - 【スローライフ阿寒】

    ※コロナの第7波感染拡大が止まらない。釧路でも時には200人超えの日がある。東京との人口換算比率でいえば4万人超え、ということになる。フシギなのは、ロシアの感染情況だ。一時20万人を超えたロシアの「その後」はどうなったのか? (4か月で直径1mを超える大きな葉に・・) ※プーチンが胸を張った世界初のワクチン、「スプートニク」はどこを飛んでるのか?闇の中だ。もっとも、戦死者数さえ無茶苦茶な発表なんだから、奴らの数字は信用できない。戦前の我が国の『大営発表』と酷似してる。 (エゾヤマザクラの夏紅葉) ※阿寒の「その後」はかなりの変化があった。蕗の薹は直径1mを超える超ド級の雨傘に成長したし、エゾヤマザクラの「夏紅葉」も始まった。6月14日付けの「マタタビ踊り」でアップロードした「ミヤママタタビ」は、少しピンクが淡くなってる。 (早くもコスモスが) ※秋が来ると、植物はもっと代替わりの特徴が激

    「その後」 - 【スローライフ阿寒】
  • 「タカハシホタテ」 - 【スローライフ阿寒】

    (お馴染みの夏紅葉) ※えっ、ホタテ貝が陸に上がってきた?いやいや、実はこの貝は約700万年~100万年前のもの。東北地方から~カムチャッカ半島にかけて生息してたホタテ貝の一種「タカハシホタテ」で、「阿寒シェル鉱山」でとれた。そう、阿寒町は「化石の町」なのだ。 (こんなのがゾロゾロ出てくる。色が鮮やかだ) (内側) ※阿寒川の支流、舌辛川の河川敷からは「タカハシホタテ」だけでなく化石マニア垂涎の「アンモナイト」やハマグリに似た二枚貝、シダみたいな葉の化石も見つかる。この化石群を「町おこしに」どうか?そんな提案も、あまり関心を持たれず、結果はボツ。 (アンモナイトは拾えなかったが・・) ※やれやれ・・・だったが「タカハシホタテ」には、興味をそそられた。現在のホタテとは違い、殻は厚くボウルのように膨らみ耳も大きい。頑丈そうなその姿はまるで仁王像を思わせ、数百万年前(阿寒が海の底だった頃)を想う

    「タカハシホタテ」 - 【スローライフ阿寒】
    darucoro9216kun
    darucoro9216kun 2022/07/06
    ホタテ貝の化石ですかぁ~。現在のホタテと違うんですね。ホタテも進化してるんですね!
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