最近の女子高生は「気」を操れるようです。ハハハそんなまさか、と思った人、こちらのツイートをどうぞ。 「マカンコウサッポウ!」というかけ声に若干違和感があるものの、これは「気」の存在を証明するまぎれもない証拠写真と言えるのではないでしょうか。これらの画像は合計2万回以上リツイートされ、「すげぇw」「なにやってんだww」などと話題になりました。 しかも怖ろしいことに、どうやら「気」を使えるのはこの女の子だけではない模様。こちらのNAVERまとめ「女子高生を中心に『かめはめ波』『マカンコウサッポウ』が流行中! 吹っ飛び画像まとめ」を見ると、ほかにも多くの吹っ飛び画像が投稿されているようです。 女子高生を中心に「かめはめ波」「マカンコウサッポウ」が流行中!吹っ飛び画像まとめ ツイートの日付けを見ると、どうやらこれらの「吹っ飛び画像」は2月ごろからちらほら投稿されるようになり、3月に入ってそれが一気
太田さんの著作『森林飽和』を読ませていただきました。「飽和」というほど、日本には森林があふれているのでしょうか。 太田:はい。幹の体積の総和を森林の蓄積といいますが、日本は過去50年間ぐらい増え続け、3倍ぐらいになっています。人工林は4~5倍に増えていて、自然林もどんどん成長しています。『森林・林業白書』に毎年、グラフとともに出ているのに、誰も触れてこなかった。不思議です。 経済成長で森林以外の土地利用はどんどん変化しています。都市に住んでいると、宅地や工場が増え、緑がどんどん減っている。一方、山に行っても、木は徐々に大きくなっていくから、あまり増えているとは思わない。それで、森林は減っている、だから植えなければいけないという先入観が出来てしまっているのでしょう。 しかし、実は山の斜面で木はどんどん増えている。日本の森林というのは非常に豊かです。それで「森林飽和」というタイトルをつけて、「
都道府県、市町村別の将来人口推計が発表され、驚きをもって受けとめられたようだ。身近なもので示されたことで実感したというのは分かるが、昨年1月に発表された全国的な推計と同じものなのだから、今更といった感じはする。人口の激減は、専門家には10年も前から分かっていたことで、やはり、世間は、手遅れになってからでないと、実感できないものらしい。 そんなわけだから、日経が「人口増を前提にした社会保障制度の再設計やインフラの見直しが課題になる」としているのは、やや的外れで、少なくとも年金については、とっくに対応済みである。むしろ、直近の人口推計では、2004年の年金改革時より出生率が上向いている。あとは、脱デフレさえすれば、制度は問題ない。ただし、少子化に合わせた実質的な給付水準の引下げが「目の前」になったら、また驚くのかもしれないが。 まあ、まじめに少子化対策をすることだね。0~2歳児の保育所不足を仕
【石橋亮介】生活保護を受けていた夫婦が北海道滝川市から介護タクシー代約2億4千万円を不正受給した事件をめぐり、市に損害を与えたのは当時の市長ら市幹部5人の責任だとして、市民169人が、5人に全額賠償させるよう市に求めた住民訴訟の判決が27日、札幌地裁であった。浅井憲裁判長は、当時の福祉事務所長と福祉課長の2人に「重大な過失があった」と認め、計9785万円の賠償を求めるよう市に命じた。 原告側によると、生活保護の不正受給をめぐる民事訴訟で、行政の過失を認める判決は異例という。 判決によると、滝川市は2006年3月〜07年11月、元暴力団組員の夫(47)=詐欺罪などで懲役13年が確定=と妻(42)=同8年が確定=に対し、生活保護受給者が通院時に支給される通院移送費として、通院の実態がないのに、約85キロ離れた札幌市への介護タクシー代として1回20万円以上、計2億3886万円を支給した。 続
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