2013年6月8日のブックマーク (5件)

  • ヤンキースが指名の18歳加藤 米紙「猫のような素早いグラブさばき」 - スポニチ Sponichi Annex 野球

    ヤンキースが指名の18歳加藤 米紙「のような素早いグラブさばき」

    ヤンキースが指名の18歳加藤 米紙「猫のような素早いグラブさばき」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
    daruism
    daruism 2013/06/08
    なるほど。アメリカで学生やってる人だったか。一報のタイトルでてっきり国内の高校生かと勘違いした。先入観はよくないな。
  • 米戦略爆撃機B−52がデジタル化 昔の実力は今も衰えず (サーチナ) - Yahoo!ニュース

    ロシアの軍事サイトによると、米ボーイング社はB−52戦略爆撃機に先進的な通信システムを導入し、任務計画の変更とターゲット調整において、衛星を使った情報の取得と送信を可能にすることがわかった。B−52とほかの航空機、地上部隊の連携を強化することが目的だという。中国網日語版(チャイナネット)が報じた。 現在、B−52は作戦任務における情報を飛行前に航空機に取り込まなければならない。この新しい通信システムは2014年下半期にB−52に取り付けられ、これにより同爆撃機は作戦能力を大幅に高め、デジタル化の時代に突入すると見られる。 B−52は米国の3カ所の基地に配備され、インド洋、日、欧州などの外国の基地にも何度も派遣された。また、ベトナム戦争、湾岸戦争、コソボ紛争、イラク戦争などの多くの地域紛争にも参加したことがあり、米国空軍の「ベテランキラー」である。50年以上の間に、B−52は空軍基地

    daruism
    daruism 2013/06/08
    この調子だと乗員が4世代に渡る可能性があるな
  • 性悪男につきまとわれる面倒見のいい女...XPの存続を懇願するダメ男達

    性悪男につきまとわれる面倒見のいい女...XPの存続を懇願するダメ男達 XPのサポート終了が来年の春に迫ってきました。 報道なんか見てると、役所の人なんかが「突然過ぎる」とか「1企業の都合で」とか言ってる訳ですが、そんなのを見るたびに私は吹き出してしまいます。 なんでかというと...表題のような情景を想像してしまうから。 今回はXPにしがみつく人達が私にはどう見えているか...という話になります。 VISTA発売時 女性(XP)「ねぇ、もう私たち別れたんだから...部屋からいい加減出てってよ...」 男(ユーザー)「突然言われても困るよ。もう少しだけいさせてくれよ。俺が払った敷金(OS代金)分とか考えればもう少しいさせてもらってもいいだろ?」 女性「でも...」 男「なんだよ...ずっと新しい男もつくらないでいたしずっといていいって言ってたろ?」 女性「それは...だって、こんな人だと思わ

    性悪男につきまとわれる面倒見のいい女...XPの存続を懇願するダメ男達
    daruism
    daruism 2013/06/08
    公官庁というくくりでいくと、概ねVistaへの移行は終わってるっぽいけど。地方自治体レベルじゃ予算無いとか言ってXP継続してるところは聞くね。
  • ビキニで色黒! 南国専用のレーシングミク誕生!

    健康的に日焼けしたミクさん登場! レーシングミク セパンバージョン! SUPER GTは約1ヵ月半のインターバルを置き、来週15~16日に第3戦がマレーシアのセパンサーキットで開催されるのだが、それに先駆けてチームの生放送があった。そこで発表されたのが、この「レーシングミク セパンバージョン」だ。 まずはさっそくイラストを紹介しよう! 健康的に焼けた素肌に、面積少なめの水着! そしてグリッドボード。シーズン冒頭の参戦発表会でグッドスマイルレーシングの安藝社長が言っていた「今シーズンの途中で変形する」とはこのことだったのか! よく見ると腰のパーツなどが天使の羽根のように背中にまわっているのがわかる。トレードマークのツインテールはお団子に(髪が長いと暑いからね)、おでこにはサングラスを乗せ(太陽がまぶしいからね)、面積を極限まで削った水着を装着し(空力的に有利だからね)、その立ち姿はまさに夏の

    ビキニで色黒! 南国専用のレーシングミク誕生!
    daruism
    daruism 2013/06/08
    オマエ誰だ?!
  • ワタミ会長、ブラック企業報道に「訴える」 週刊文春の特集記事念頭に - 政治・社会 - ZAKZAK

    夏の参院選比例代表に自民党から出馬する飲店チェーン「ワタミ」の渡辺美樹会長(53)が6日、一部週刊誌が同社を「ブラック企業」と報じたことに対し、法的措置も辞さない考えを明らかにした。  渡辺氏は同日、自らのツイッターやフェイスブックで「日の一部週刊誌記事は、明確に事実と異なる点があり弁護士を通じて対応いたします。尚、今後も事実に基づかない記事掲載等には、毅然とした対応をして参る所存です」と表明した。相当腹に据えかねたようだ。  念頭にあるのは、同日発売の「週刊文春」(6月13日号)が掲載した、「ワタミ渡辺会長は“Mr.ブラック企業”これだけの根拠」と題する、3ページにわたる特集記事だ。  同誌は、ワタミグループ全社員に配布される「理念集」や、採用担当者向けの想定問答集に当たる「質疑応答」に、「365日、24時間死ぬまで働け」、休日について「休みがあっても、自分の意志で出勤する社員もいま

    daruism
    daruism 2013/06/08
    裁判になればオープンになる部分があるわけで、コレは盛り上がらざるをえない。傍聴もできるし訴訟記録だって閲覧できちゃう。