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.htaccessに関するdarumenのブックマーク (7)

  • mod_deflate設定で躓く之事 | @哀T

    mod_deflate設定で躓く之事コンテンツをgzip圧縮するmod_deflateを設定しようと思い、色々見てみたのだが、犬のの影響かネット上に設定がごろごろしている割には、難易度が高いことが分かり、苦戦。 mod_deflateとは 要するにYSlow絡みの転送量削減テクの一つなのだけど、HTML等のコンテンツを送信する際にWebサーバが勝手に圧縮して送り、ブラウザ側で勝手に伸長して表示するという、http1.1で追加された企画モノ。 で、とりあえず動かすだけなら簡単なのだが、画像は圧縮かからないから、省かないとCPU無駄に使うとか、IE6でFlashからXML読み込む際に圧縮が掛かってるとバグで動かなくなるとか、IE6でPDFとか落とす際にPDFに圧縮が掛かってると動かなくなるとか、IE7もどうも実装が怪しいらしいとか、その他Netscapeの昔のやつでtext/html以外を圧

  • Pushing Beyond Gzipping · YDN Blog

    In Tony Gentilcore's chapter, "Going Beyond Gzipping," in the Even Faster Web Sites book, and at his presentation at Velocity 2009, Gentilcore describes a weird behavior where roughly 15% of visitors are not receiving compressed responses even though these user agents support compression. Although all modern browsers (circa 1998) support Gzip compression, surely 15% of users are not using browsers

  • 画面サイズによって読み込むイメージを切り替えてくれる「Responsive Images」

    レスポンシブ・デザインでサイト制作をする際に困るのが画像のサイズ。今とりかかっているサイトでも、対応策に悩んでいるところです。 PC画面向けの大きなイメージはモバイルには大き過ぎる。 逆に、モバイル画面向けの小さな画像はPC向けには小さすぎる。 そんな問題を解決してくるのがFilament Groupという制作会社が使った「Responsive Images 」という、JavaScriptとApacheの.htaccessを使った仕組です。まだ実験的なものでプロダクションレベルのものではないかも知れませんが、Github でソースが提供されているので、ここから改善したものをフォーク するのもありですね。 「Responsive Images」の仕組 実際に試したわけではないですが、説明によると以下のような仕組だそうです。 .htaccessとJavaScriptを利用して、スクリーンサイズ

    画面サイズによって読み込むイメージを切り替えてくれる「Responsive Images」
  • WordPressサイト用の.htaccess例 - dogmap.jp

    よりパフォーマンスの良い WordPress サイトを構築したいならば .htaccess ファイルを修正しましょう。 Webサーバに apache 2系を使用しているサイト用に、私が書いた .htaccess ファイルを元に解説します。 基方針は mod_deflate が使える場合は、有効にしてコンテンツを圧縮転送する。 mod_expires が使える場合は、有効にして画像ファイル等の静的ファイルをブラウザにキャッシュさせる。 適切な ETag を発行して、ブラウザのキャッシュを制御する。 アクセスしてほしくない WordPress ファイルに対するアクセスをブロックする。 存在しない静的ファイルに対してアクセスされた場合、WordPressを起動させない。 まず、私が作成した .htaccess ファイルを提示します。 AddType image/x-icon .ico <IfM

  • メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum

    今回は、Webサイトやサービスをメンテナンス中にする場合に、どのURLにアクセスしても「メインテナンス中です」の画面を出す正しいやり方を、人間にも検索エンジンにも適切にする作法を主眼に解説します。 この週末の土曜深夜~日曜早朝にかけて、データセンターの設備メインテナンスのため、Web担を含むインプレスグループのほとんどのWebサイトが、どのURLにアクセスしても「メンテ中です」という表示になっていました。 なのですが、その実装がちょっと気になったので、「正しいメンテナンス画面の出し方」を説明してみます。 ※2010-01-16 Retry-Afterを指定するHeaderの指定を修正しました(コメント参照) ※2009-06-17 RewriteCondから [NC] 条件を削除しました(コメント参照) ※2009-06-16 Retry-Afterの記述をGMTに変更しました(コメント参

    メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum
  • URLをリダイレクト・リライトする場合の.htaccessの設定例 | コリス

    Roshan's Blogのエントリーから、URLをリダイレクト・リライトする場合の.htaccessの設定例を5つ紹介します。 5 useful url rewriting examples using .htaccess 「product.php?id=12」を「product-12.html」でアクセス 「product-12.html」を「product.php?id=12」にリライトします。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> RewriteEngine&nbsp;on RewriteRule&nbsp;^product-([0-9]+).html$&nbsp;product.php?id=$1 </textarea>

    URLをリダイレクト・リライトする場合の.htaccessの設定例 | コリス
  • ErrorDocumentを絶対URLで書くのはやめようよ : ひろ式めもちょう

    紹介されているエラーページのデザインはおもしろい。でも、設定のしかたがよくないと思う。このやりかたは多くのサイトで採用されているようだけれど、はっきりいって迷惑。 404エラーをデザインする為のインスピレーション*ホームページを作る人のネタ帳 http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-262.html ErrorDocument 403 http://e0166.com/403error.html ErrorDocument 404 http://e0166.com/404error.html ErrorDocument 500 http://e0166.com/500error.html 赤い字で書かれた部分はもちろん皆様のドメイン名に変更してください これじゃ 「リダイレクトされちゃうからダメ」 だよ。 こういうふうに設定されていた場合、たとえば、

    ErrorDocumentを絶対URLで書くのはやめようよ : ひろ式めもちょう
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