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2011年8月9日のブックマーク (4件)

  • 画面サイズによって読み込むイメージを切り替えてくれる「Responsive Images」

    レスポンシブ・デザインでサイト制作をする際に困るのが画像のサイズ。今とりかかっているサイトでも、対応策に悩んでいるところです。 PC画面向けの大きなイメージはモバイルには大き過ぎる。 逆に、モバイル画面向けの小さな画像はPC向けには小さすぎる。 そんな問題を解決してくるのがFilament Groupという制作会社が使った「Responsive Images 」という、JavaScriptとApacheの.htaccessを使った仕組です。まだ実験的なものでプロダクションレベルのものではないかも知れませんが、Github でソースが提供されているので、ここから改善したものをフォーク するのもありですね。 「Responsive Images」の仕組 実際に試したわけではないですが、説明によると以下のような仕組だそうです。 .htaccessとJavaScriptを利用して、スクリーンサイズ

    画面サイズによって読み込むイメージを切り替えてくれる「Responsive Images」
  • MacBook を買って開発ができるようになるまで。 - 日々、とんは語る。

    身近に MacBook を購入した人がいたので、その人向けにメモしておきます。ポイントとしては、今まで Mac を使っていなかった人でも分かるように説明していきます。 App Store から Xcode をインストールする。 驚くかもしれませんが、Mac は初期状態では、gcc など開発に必須のUNIXツールが一切インストールされていません(perl とか ruby とかは入ってるよ)。なので、まずは何はなくとも Xcode という開発ツール群をインストールする必要があります。 Snow Leopard までは(多分)付属のDVDに Xcode がついてきたのですが、Lion からは App Store からのダウンロードしてインストール事になったので、いきなり 3GB もダウンロードしなければなりません。なので、早めにやってしまいましょう。 この記事を書いている現時点で最新の Xcod

    MacBook を買って開発ができるようになるまで。 - 日々、とんは語る。
  • OAuth 2.0やOpenIDの最新動向に追いつくために勉強したことまとめ。 - hsksnote

    OAuthやOpenID、仕組みもよく知らずに使ってきた僕が、その最新動向に追いつくために勉強したことをまとめます。 きっかけは OpenID TechNight #7 をUstで見たことで、わからないことが山盛りだったので色々と調べてみた。 OpenID TechNight #7 : ATND 各発表のスライドへのリンクがあるよ。 キーワードとしては、OAuth 2.0、OpenID Connect、Cloud Identity、RESTful API、といったあたりについて。それぞれ基的なことと、Ustで話されてたことをまとめる。 OAuth 2.0 OAuth 2.0でWebサービスの利用方法はどう変わるか(1/3)- @IT を先に読めばよかった。 簡単にまとめると、OAuth 1.0の問題点は3つあって。 認証と署名のプロセスが複雑 Webアプリケーション以外の利用が考慮されて

    OAuth 2.0やOpenIDの最新動向に追いつくために勉強したことまとめ。 - hsksnote
  • OAuth 2.0でWebサービスの利用方法はどう変わるか(1/3)- @IT

    OAuth 2.0で Webサービスの利用方法はどう変わるか ソーシャルAPI活用に必須の“OAuth”の基礎知識 株式会社ビーコンIT 木村篤彦 2011/2/2 TwitterがOAuth 1.0を採用したのを皮切りに、今では多くのサービスがOAuth 1.0に対応しています。国内でも、例えば、マイクロブログ型コラボツール「youRoom」、小規模グループ向けグループウェア「サイボウズLive」、「はてな」のいくつかのサービス、「Yahoo!オークション」、リアルタイムドローツール「Cacoo」などがOAuth 1.0に対応したAPIを公開しています。 ここ数年でOAuthはさまざまなWebサービスのリソースを利用する際の認証方式として普及してきました。これは大きなプレーヤーがサポートしたことも一因ですが、OAuthの持つ以下の2つの特徴によって、「OAuthを使うと、サービスプロバイ