ドットインストール代表のライフハックブログ
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元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! さて今日は、昨日イントロダクション的に書いたことの中身にいよいよ踏み込んでいくよ。けっこう重要な話だからよく聞いてね、いや読んでね。 とにかくiPadを買って、調子に乗って1万円分ぐらいアプリをダウンロードしてどんどん見てみた。いろんなもん使ってみたので追い追い書くとして、電子書籍についてまずは書いていく。 さてひと口に電子書籍と言ってもいろんなタイプがある。テキスト中心の電子書籍、マンガを電子化した電子コミック、電子新聞、電子雑誌、そして電子絵本。この5つの分類は、まつもとあつし(@a_matsumoto)さんという方がASCII.jpで連載されている中の"電子書籍三原則とフォーマットを整理する"の回で提示されたものから引用している。この連載では"個人電子出版の可能性”の回で
Amazonの「Kindle」の国内発売、さらにAppleの「iPad」の登場もあって、2010年に入ってから電子書籍の話題がたけなわである。ニュースサイトはもちろん、個人サイトやブログでも、電子書籍の話題を見ない日は皆無と言っていい。すでに海外では多くのユーザーを取り込んで人気を博していることもあり、ここ日本においても、新しい読書体験への期待は否応なく高まりつつある。 しかし現在の日本国内の状況を見ていると、すべての書籍において紙とデジタルデータから個人が選択できるようになるのは、遠い未来のことになりそうだ。以前本誌でインタビューした漫画家のうめ氏のように直接Kindle DTPから自費出版を試みたり、ePub形式のファイルをオンラインで販売するクリエイターが今後増加することは間違いないだろうが、今書店に並ぶすべての本がすぐに電子書籍で読めるようになるかと言われると、おそらくノーだろう。
ScanSnap S1500(M) と断裁機 PK-513 で自炊したコミック誌を、iPad で読みまくるようになって2ヵ月ほどが過ぎたので、まとめてみます。 導入前 コミック誌は4誌ほどしか買っていなかった コミック誌を捨てるタイミングを逸して溜め込むことが多かった 単行本が部屋にあふれて困っていた 以前から、コミック誌を毎月大量に買えば、単行本の購入を減らせるのではないかと思っていた 表紙買いして失敗した単行本が多く、1巻だけ本棚に並んでいるのが見苦しかった iPad の画面サイズなら苦もなくコミックを読めるのではないかと思った 断裁作業、スキャン作業ともにめんどくさそうなので躊躇していた 導入にあたってのポリシー 拙速主義(サイズ、画質ともに気にしない) 袋とじや、折り込みページもスキャンしない(何も考えずにできる事だけをする) スキャンは雑誌のみとし、断裁後すぐ捨てる(単行本を切る
■レコード風のCD-R製作への道のり 大量にレコード盤を持っているワケではありませんが、思い出のレコードも数枚あるので、 今後、簡単に聞けるようにCD-Rへダビング(コピー)することにしました。 CD-Rに音楽を録音する方法は、「アナログレコード」→「フォノイコライザ」→「DAT (A/Dコンバータのみ利用)」→ 「パソコンのデジタル入力」→「BHA B's Recorder GOLD9」で録音後、WAVカット編集ソフトを利用して、「B's Recorder GOLD9」でCD-Rへ音楽録音しました。 ▼レコード盤風のCD-R▼ 当初は全面ホワイトレーベルCD-Rを購入して アナログレコード風にデザインしようと思ったのですが、 市販品でそのものが売っていたので早速購入 三菱化学 Phono-R / 型番MUR80PHW10 内側の白い部分がインクジェット対応で 本物のレコード盤からデザイン
日本刀風侍雨傘 サイズ:約直径70mmX990mm 開いたときの直径:1030mm 素材:ナイロン・スチール・プラスチック ショルダーベルト付き 収納袋付き
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