2023年9月6日のブックマーク (2件)

  • Duolingo CEOが東大生に語った「人事で100回失敗」した数学オタクの反省と「起業家が心理学を学ぶべき理由」

    世界最大級の語学学習アプリ「Duolingo」の創業CEOであるルイス・フォン・アーン氏が来日し、東京大学で講演した。 アーン氏はシリアルアントレプレナーで、カーネギーメロン大学在籍中に博士課程の研究課題をもとに起業した“学究肌”だ。 講演は事前に学生らが寄せた問いに答える形式で行われ、聞き手は東京大学の産学協創推進部スタートアップ推進部長、長谷川克也・東京大学特任教授がつとめた。 AI時代に必要なスキルから、博士進学と起業どちらを優先すべきか、大学時代の後悔、マネタイズ手法、世界で戦えるスタートアップをつくるには……など、起業を志す東大生たちにアーン氏が語った内容を、講演、フロアからの質問への回答、その後のメディア取材を元に、一問一答形式で伝える。 ルイス・フォン・アーン:「Duolingo」の創業者兼CEOで、元カーネギーメロン大学准教授。コンピューターと人間を識別するセキュリティ

    Duolingo CEOが東大生に語った「人事で100回失敗」した数学オタクの反省と「起業家が心理学を学ぶべき理由」
    darumi
    darumi 2023/09/06
    “シリアルアントレプレナー”
  • 宮台真司さんのトリチウム生物濃縮デマにガチ化学研究者さんが反論・解説

    神崎星辰 @chiee007 たぶんメチル水銀とかとのアナロジーで考えておられて悪意はないのだろうが、生物濃縮という現象に対する浅い理解含めて、ちょっと世間的にデマとなっては危ないので専門的見地から下記スレッドにコメントします。 twitter.com/miyadai/status… 宮台真司 @miyadai 貴殿は有機結合トリチウムを見逃している。生体内でトリチウム水のままなら短時間(4日以内)で代謝されて生体濃縮の機会がないが、それを構成するトリチウム原子が有機物(蛋白や脂肪や核酸)と結合すると生体内に長く留まる間に(大部分は生物半減期40日で一部は1年)捕されて生体濃縮されうる。 有機結合化のメカニズムは水素置換。植物の光合成過程や動物の消化過程で、有機物内の水素原子が他の水素原子に置換されるので、トリチウム原子にも置換される。このメカニズムを前提とした生体濃縮についての論文は以

    宮台真司さんのトリチウム生物濃縮デマにガチ化学研究者さんが反論・解説
    darumi
    darumi 2023/09/06