京大のセンスに脱帽。
松尾匡さんが、リフレ派をめぐるドタバタ劇を一生懸命収拾しようとしておられます。 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay__100820.html(10年8月20日 小野善康さんからお電話をいただいた件ほか) >でも、リフレ派の中にはいろんな立場の人がいて、中にはけしからぬ言動をする人もいるでしょうけど、その責任を全部負わさせたらかなわないという気はしますね。 >Apemanさんや、コメント欄にお書き込みの仲間のみなさんのような方々にこそ、是非拙著を読んでいただきたいと思っております。私がそこで主張しておりますのは、左翼的価値観の望むことを実現するためには、不況の脱却は必要条件だということです。十分条件ではないかもしれないが、必要条件。 >ともかく、リフレ派は組織でも派閥でもない上に、金子議員はリフレ派の中でもただの一ユーザーで、リーダーでもなんでもないのですから
2010年08月20日09:55 by 谷口マサト なぜ高齢者がWinnyを使うのか? カテゴリ小説・物語 chakuriki Comment(0)Trackback(0) 情報流出事件で、過失者がけっこう高齢なのにWinnyを使っていて違和感があるときがあるけど、実際には下記のような流れで起きているようです。聞いたはなしをもとに物語調に構成してます。 -- 「君のパソコンから13万人の個人情報が流出して大騒ぎになっているぞ。どういう事だ?」 日曜日にのんびりと親子で釣りをしていた岸は、突然の上司からの電話に呆然としていた。 自分のはずはなかった。過去、多量の個人情報を扱ったプロジェクトを扱ったことはあるが、すでに2年前のことだ。しかも、上司によればファイル共有ソフト「Winny」経由で流出しているというが、彼はそのソフトを使ったことは無かった。なぜ私なのだ? 「お父さんどうしたの?」高校
自分の拘りを披露するのはいいが、それ以外を否定する人。例えば「コーヒーはこうでこうでなくちゃ。インスタントなんて飲み物じゃないね」といったような言い方をする人。 発言を見る人のなかにはインスタントコーヒーを愛飲している人もいるだろうに、それに想像も配慮も及ばない。たまになぜインスタントがいけないかを徹底的に論う人までいる。好きなものを教えたいなら「私はこういうコーヒーが好き!」ぐらいの言い方に留めておけばいいのに態々そういうことを言うのだ。 何を飲もうと人の勝手だし、自分の考えだけが正しいという根拠なんてない。例え「そうだよね」と言ってくれる賛同者が多いからといってそれが許されるものでも、それが正解と証明できるものではない。 自分の良いと思うものを頼まれてもいない他人にも薦めるというのは迷惑極まりない。これが宗教を薦められたらと考えると当然の話なのに自分は悪いことはしていないと思っているこ
「【求人募集】GIGAZINEで働きたいネットワークエンジニア・Webプログラマー・Webデザイナーを募集します」でもちらっと公開していた新しいサーバ&新しいオフィスのための電気工事のため、本日午前9時から午後6時までの間の1時間~2時間ほど、停電することになりました。GIGAZINE全体を止めることも考えたのですが、電源回路とかブレーカーとかの工事のために一時停電するだけなので、その間だけなんとかほかから電源を引っ張ってくればしのげるのでは?ということで、旧オフィス(かつて火事になったアレ)からにょろにょろと電気コードを伸ばして一時的に耐え凌ぐことにしました。 リアルで足を引っかけて電気コードが抜けないように祈りたい気分ですが、せっかくなので作業の様子をレポートにしてみました。 フォトレポートは以下から。 これがサーバがつながっているUPS(無停電電源装置)のコンセントたち。コンセントの
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