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ブックマーク / www.astroarts.co.jp (2)

  • 小惑星に「じゃこ天」命名

    1996年に発見された小惑星に、「じゃこ天」の名が付けられた。日の地名にちなんだ名称など約30個が新たに命名されている。 【2015年2月5日 国際天文学連合】 寒い冬、体も心もあったまるおでんやおそばに磯の香りをプラスする「じゃこ天」がついに宇宙に進出? 2月3日、これまで発見されていた小惑星に新たに付けられた32個の名称が発表され、「(202909) Jakoten」も新たに加わった。1996年にこの小惑星を発見した中村彰正さんが愛媛県在住であることから、同県の名産品を命名したようだ。日べ物にちなんだ小惑星としては、これまでに「たこやき」((6562) TAKOYAKI)や「しじみ」((29431) Shijimi)があるが、姿形が似ているからというわけではもちろんない。 国際天文学連合からリリースされた「小惑星回報」。名前の由来についての説明がある 今回命名された中で日に関

    小惑星に「じゃこ天」命名
    daruyanagi
    daruyanagi 2015/02/05
    “小惑星を発見した中村彰正さんが愛媛県出身であることから”
  • 「光年」は2011年で廃止、テレビ画面に移行を促す表示も

    【2009年4月1日(エイプリルフール) 科学文部省】 科学文部省は1日、天文・宇宙の分野で距離の単位としてひろく使われている「光年」を2011年7月をもって全面的に廃止する方針を明らかにした。天文学的距離を表す単位としては新たに「STメートル(STm)」が用いられる。 「光年」は「光の速さで1年間に進む距離」を表し、約9兆4600億kmに相当する。天文学でひじょうに大きなスケールでの距離を表す際にひろく使われている単位だが、「メートル法を基礎とする国際単位系(SI)に準拠していない」「長さではなく時間の単位だと誤解しやすい」などの意見もあった。 そこで科学文部省の検討委員会では、2011年7月から「光年」に代わる距離の単位として、1000兆メートルを表す「STメートル(STm)」を新たに用いることを決めた。「STメートル」の「ST」は「1000兆」あるいは「すごく遠い」を意味している。

    daruyanagi
    daruyanagi 2011/02/08
    「「STメートル」の「ST」は「1000兆」あるいは「すごく遠い」を意味している。」 www
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