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アルゴリズムに関するdarwiniaのブックマーク (8)

  • 分散システムについて語るときに我々の語ること ― 分散システムにまつわる重要な概念について | POSTD

    分散システムについては、もう随分と前から学びたいと思っていました。ただ、それは一度首を突っ込んだら最後、ゴールのない迷路に迷い込むようなものなのです。どこまでも続いているウサギの穴のようなものです。分散システムに関する文献は星の数ほど存在します。様々な大学からたくさんの論文が発表されているばかりでなく、膨大な数の書籍もあるのです。私のような全くの初心者には、どの論文を読んだらいいのか、どの書籍を買ったらいいのか、見当もつきません。 そんなとき、一部のブロガーが、 分散システムエンジニア (それがどういう意味であれ)になるなら知っておくべき論文というものを推奨しているのを見つけました。その一部を紹介しましょう。 FLP , Zab , Time, Clocks and the Ordering of Events in a Distributed Systems , Viewstamped

    分散システムについて語るときに我々の語ること ― 分散システムにまつわる重要な概念について | POSTD
  • 暗号解読とストリーム暗号

    暗号を解読するということ 第1回(http://thinkit.jp/article/810/1/)では暗号の概要について述べた。今回は特に鍵の安全性と解読について解説し、ストリーム暗号の仕組みを紹介する。 なお、文中の計算式において、「_」は続く文字列を下付きに添えることを、「^」は文字列を上付きに添えることを表す。例えば、k_{c}はkに対してcという文字を下付きに添えることを表し、f^{-1}はfに対して-1を上付きに添えることを表し、つまりfの-1乗を示している。 暗号を解読するということ 第1回(http://thinkit.co.jp/article/810/1/)では暗号の概要について述べた。今回は特に鍵の安全性と解読について解説し、ストリーム暗号の仕組みを紹介する。 なお、文中の計算式において、「_」は続く文字列を下付きに添えることを、「^」は文字列を上付きに添えること

  • 1行のコードからアルゴリズム交響曲 - どのように、そしてなぜ? - 閉村観光

    この文章はTarkastele kokoさんのブログを訳したものです。精度の高い訳ではありませんので原文などと一緒に読まれることを勧めます。内容はate bitさんが作ったC64のデモにインスパイアされたTarkastele kokoさんがC言語1行で音楽を作り始めた。チャットで数人にこの成果を発表したところGoogle+とか広がって、Javascriptのソフトができてノン・プログラマも参加してきて大きな塊が形成されてハックしあう感じでノウハウが溜まってきた。もしかしたら将来、僕らがやっていることを数学的に説明してくれたら嬉しいな。 >>>それでは文 1行のコードからアルゴリズム交響曲 - どのように、そしてなぜ? Tarkastele koko 原文 http://bit.ly/rmkvno このごろ、音楽のような何かを音響合成するとても短いプログラムでいろいろな実験をしていた。私は

    1行のコードからアルゴリズム交響曲 - どのように、そしてなぜ? - 閉村観光
  • Pythonでアルゴリズム - Konnichiwa, A doumo

    これはなんですか? 奥村晴彦氏の著書「C言語による最新アルゴリズム事典」をPythonでやろうと決意。Rubyに翻訳されていたので、Pythonでもやってみようと。でも実は書籍はもっていなくてCとRubyのソースを見つつ翻訳しています。1日1個ペースで進んでいます。 やっているうちにこのが欲しくなってきました。 個人のPython力を高めるために始めましたので、間違いが含まれているかもしれません。ご指摘等ございましたら連絡[syobosyobo at gmail dot com]ください。 ちょっと方針をかえて、ctopyで訳すことにした。またまた方針をかえて、、、ctopyはあまりつかえない。ちょっといじってやらないと、出力がよくない。コメントとか入ってると、うまく変換してくれないし。 で、そのあとPythonらしい書き方で書いていこう、かと。どうなるかわかりませんが。

    darwinia
    darwinia 2007/10/22
    自分の。ちょと宣伝。
  • 行列をつかった記憶のシミュレーション

    この内容は拙著『進化しすぎた脳』の巻末に「付論」として掲載されたもので、 脳科学講義として中学生・高校生たちに説明したときの録音テープから起こした文章です。 (朝日出版社の許可を得てここに掲載しております) この課外時間では、数学を使っただけで簡単に「記憶」のモデルができるという話をしよう。 この講義で習った知識を使っただけで簡単な脳のモデルができるんだ。神経細胞がたった3個からなる模型。ほんとの脳ははるかに複雑だけど、ここでは単純化したネットワークを考えてみよう。 まず、モデルの話をする前に、ちょっと基礎練習をしてみよう。いま、この図のように、2つの神経が結合している。 こんな感じで神経1は神経2とシナプスを作っている。丸が神経で、矢印がシナプスの記号。この場合は神経1が送信側で、神経2が受信側だ。つまり信号は神経1から2へ行く。 この図で重要なのは何かというと、2つの神経が結びつく強さ

    darwinia
    darwinia 2007/08/08
    本を読んだときにうまいこと説明するなぁ、と感心した覚えが....
  • ESMAJ

    Contents EXACT STRING MATCHING ALGORITHMS Animation in Java Christian Charras - Thierry Lecroq Laboratoire d'Informatique de Rouen Université de Rouen Faculté des Sciences et des Techniques 76821 Mont-Saint-Aignan Cedex FRANCE

  • データ圧縮法概説 目次

    最終更新日:2001年7月2日 第1章へ webmaster@snap-tck.com Copyleft (C) 2000 SNAP(Sugimoto Norio Art Production)

  • 第10回 麻雀の役を判定する:ITpro

    図1に示す(1)から(3)までの麻雀(マージャン)の手牌があります。「あがり牌」はすべて山からツモったものとし,リーチはかけていません。またドラやハイテイ*1なども関係ないものとします。これらの役を判定して,親の場合の点数を計算するプログラムを作ってください。 「ややこしや~ややこしや~」というのは野村萬斎ですが,思わずそううなってしまうことがプログラミングをしているとよくあります。今回の麻雀の役判定は,考えれば考えていくほどややこしく,そうしたものの代表と言えるでしょう。排他処理や優先順位が複雑にからんでいて一筋縄ではいきません。 今回はややこしい組み合わせを解決する方法を考えてみます。麻雀になじみのない方も,ちょっとしたパズル気分で試してみてください。 麻雀の役を考える 麻雀を知らない方のためにルールをおおざっぱに説明しておきましょう*2。麻雀の牌には,大きく分けて「萬子(マンズ)」「

    第10回 麻雀の役を判定する:ITpro
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