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ブックマーク / fabcross.jp (2)

  • ArduinoやRaspberry Piで使える高性能AI視覚センサー「HuskyLens」|fabcross

    ArduinoやRaspberry Piで使える高性能AI視覚センサー「HuskyLens」がKickstarterで人気を博している。 HuskyLensは、プロセッサーにマシンビジョン用SoC「Kendryte K210」を採用した画像認識カメラ。顔認識、物体認識、タグ認識、カラー認識、物体追跡、ライン追跡といった6種類のアルゴリズムが組み込まれている。複数のアルゴリズムを同時に実行でき、ArduinoやRaspberry Piなどのマイクロコンピューターと組み合わせて、自律走行ロボットやジェスチャー認識を活用したインタラクティブアート作品などのプロジェクトを作ることができる。 Kendryte K210は、RISC-Vアーキテクチャーを採用したCPU(400MHz、64ビット、デュアルコア)を持つSoCで、KPU(Knowledge Processing Unit)と呼ばれる畳み込み

    ArduinoやRaspberry Piで使える高性能AI視覚センサー「HuskyLens」|fabcross
  • スーパーエンジニアが自分のために作ったハードが世界へ——深セン発スタートアップM5Stack|fabcross

    起業にあたって、東莞から深センに移ったジミーはクラウドファンディング用のプロモーション映像を作る会社に行った際にHAXを紹介される。HAXはアメリカと深センに拠点を置くハードウェアスタートアップに特化したVC(べンチャーキャピタル)だ。 投資したスタートアップを深センの中心地にある専用オフィスに招き、4~5カ月かけて試作開発からビジネス戦略の策定までサポートし、サンフランシスコで投資家や協業先候補の企業、メディアを回るなどしてビジネス化を支援するアクセラレーションプログラムを提供している。 M5StackはHAXの審査を難なく通過し、2016年にアクセラレーションプログラムに参加する。2017年には市販モデルが完成し、中国国内での販売を始めた。 日への格進出へのきっかけは2017年11月に深センで開催されたMaker Faireだった。日でも草の根的な盛り上がりを見せていたM5Sta

    スーパーエンジニアが自分のために作ったハードが世界へ——深セン発スタートアップM5Stack|fabcross
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