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医療に関するdasaitama_osamuのブックマーク (82)

  • 世界の雑記帳:遺伝子操作で「緑色に光る猫」、エイズ治療に道=米研究 - 毎日jp(毎日新聞)

    9月11日、米国の研究チームがこのほど、遺伝子操作により、のエイズを引き起こす免疫不全ウイルスに耐性のある細胞を持った「緑色に光る」を生み出した。写真は米ミネソタ州のメイヨー・クリニック提供。撮影日不明(2011年 ロイター/Mayo Clinic) [シカゴ 11日 ロイター] 米国の研究チームがこのほど、遺伝子操作により、のエイズを引き起こす免疫不全ウイルス(FIV)に耐性のある細胞を持った「緑色に光る」を生み出した。エイズの感染防止のほか、人間の後天性免疫不全症候群(エイズ)研究にも役立てたいとしている。 科学誌「ネイチャー・メソッズ」に11日掲載された今回の研究では、FIVを抑える働きを持つサルの遺伝子をの卵母細胞に注入し、その後受精させた。加えて、遺伝子操作を行った部分を容易に判別できるよう、クラゲの遺伝子も組み入れた。これにより遺伝子操作された細胞は緑色を発色す

  • T細胞の改変で末期の白血病患者が全快、米研究

    ウクライナ・ドネツク(Donetsk)の病院で治療を受ける白血病の子ども(資料写真、2011年3月23日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER KHUDOTEPLY 【8月11日 AFP】患者人のT細胞(免疫細胞)を遺伝的に改変してキラー細胞とする新たな白血病治療法で、末期の白血病患者3人のがん細胞が死滅または激減したとの研究結果が10日、米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・マガジン(Science Translational Medicine)」と同「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に同時発表され、驚きをもって受け止められている。 まだ開発途上ながら、この遺伝子導入治療は将来、卵巣がん、肺がん、乳がん、皮膚がんの患者にとっても希望の光となるかもしれない。 ■2人でがん細胞が死滅 米ペンシルベニア大(Unive

    T細胞の改変で末期の白血病患者が全快、米研究
  • 姉への移植のため生まれた妹、論争から20年後に米テレビ番組で心境語る。

    1991年、カリフォルニア州に住むある夫婦の行動が米国で大きな論争を巻き起こした。それは、白血病になった娘に骨髄移植をするドナーとして、子どもを新たにもうけたというもの。当時、米誌タイムが表紙写真と共にこの話題を報じると、市民や医師の間から「倫理に反する」といった論争が起こり、家族にも厳しい意見や手紙が多数寄せられたという。この話は2004年に小説が出版され、2009年にキャメロン・ディアス主演で映画化された「私の中のあなた」のモデルと言えば、ご存知の方も多いかもしれない。それから20年が経った先日、当事者の姉妹が米国のテレビ番組に出演し、率直な胸の内を語った。 今から23年前、当時16歳だったアニッサ・アヤラさんは、突然体の異変に襲われた。足首にこぶができ、激しい胃の痛みにも悩まされるようになり、病院で診てもらうと「白血病」との診断。さらに彼女の場合、白血病でも「珍しい型」(米ニュースサ

    姉への移植のため生まれた妹、論争から20年後に米テレビ番組で心境語る。
  • 新鮮な生肉なら安全なの?

    @Mandarinia 作っていただいたまとめ http://bit.ly/kPjYtE (@mogu__ さん、わざわざありがとうございました!)に対して、はてブでついたコメント数件に対して意見を述べておきたいので、今夜も連ツイします。40代の女性が亡くなってしまいましたね。 2011-05-04 20:10:09 @Mandarinia ① まず、諸外国の現状について。 アメリカではO157による中毒が問題となっております。原因として、日と同じく、生焼けのハンバーグなどの結合肉があります。アメリカでは放射線照射(γ線…注射器なんかを滅菌するのに使う技術です)が品に対し認められていますが、日では 2011-05-04 20:12:04

    新鮮な生肉なら安全なの?
  • 差別を許容するコスト - NATROMのブログ

    「避難してきた被災者の車が、いわき市のナンバープレートをつけていたため、近所からクレームがついた」といった話は聞いていた。車についた「放射能」を恐れたのであろう。困ったことであるが、不安に駆られて、そういう行動をとる人がいても仕方のないことだろうと思っていた。しかし、医療機関や避難所といった、公的な性格を持つ施設が、正当な根拠なく被災者を不平等に扱うのは問題である。 ■福島第1原発:放射線検査「義務付け」 偏見で過剰反応 - 毎日jp(毎日新聞) 原発から半径20〜30キロの自主避難促進区域にある福島県南相馬市原町区から福島市に避難してきた会社員、岡村隆之さん(49)は24日、市内の医療機関で8歳の三女の皮膚炎の治療を断られた。理由はスクリーニングの証明書がないこと。市販薬で何とかしのいだが、岡村さんは「ただでさえ不安な避難生活。診察を断られたことが、どれだけショックだったか」と話す。 福

    差別を許容するコスト - NATROMのブログ
  • 「全身被ばく」と「局所被ばく」 | team nakagawa

    2011年3月24日に、福島第一原発作業員3名が足に大量の放射線を浴びたと報じられました。足の皮膚が受けた被ばく量は2〜3 Sv(シーベルト)であり、昨日(3月28日)無事退院されました。 原発事故に関連したニュースでよく耳にするようになった、被ばく量を表す単位Sv(シーベルト)ですが、それが「全身被ばく」で用いられたのか、はたまた「局所被ばく」で用いられたのかでは、誤解が生じてきてしまいます。 上のニュースでは、「皮膚」の被ばく量として2〜3 Sv(シーベルト)と述べています。しかし、より正確には“(局所的な)皮膚の吸収線量が2〜3 Gy(グレイ)”もしくは“皮膚の等価線量が2〜3 Sv(シーベルト)”であると記述すべきでしょう。 「全身被ばく」と「局所被ばく」の混同、専門用語で言うと「吸収線量」「等価線量」「実効線量」の混同が、こうした記述を生む原因にあるのではないかと考えられます。

    「全身被ばく」と「局所被ばく」 | team nakagawa
  • 東大病院放射線治療チームによる「内部被ばくと福島の"牛乳問題”の解説」

    東大病院で放射線治療を担当するチームによる内部被ばく問題と、3月16日16時過ぎに行われた枝野官房長官に端を発する「福島県産牛乳問題」の医学的見地からの解説。

    東大病院放射線治療チームによる「内部被ばくと福島の"牛乳問題”の解説」
  • 脳と感覚を共有する、美少女結合双生児

    脳と感覚を共有する、美少女結合双生児2010.11.09 17:0020,340 mayumine 脳が結合され互いの感覚を共有しながらも、個々に人格はある ― ホーガン家のタチアナちゃんとクリスタ ちゃん、この結合双生児は世界的にも非常に珍しいケースで、生まれる確率は10万分の1にも満たないそうです。 当であれば、タチアナちゃんとクリスタ ちゃんは生存することは難しいとされていました。 彼女たちがまだ母親のお腹にいた時には、生後1か月の生存率はほとんどゼロであると言われていました。 しかし驚くことに、彼女たちが4歳になった今年の10月25日、タチアナちゃんとクリスタちゃんは上の写真のように元気で幸せに成長しています。 2人は、任天堂のWii で遊んだり、おもちゃのことで喧嘩したり、ご飯を分け合ったりします。 2人の体は別々に機能しているのに、脳の神経は繋がり、お互いにお互いの感覚は共有

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  • 5年以上続いた偏頭痛、肩こりが解消した

    高校生の頃からずっと続いていた偏頭痛、(片方だけの)肩こりがある方法で嘘のように解消した。 朝はいいんだけど、夕方になってくるにつれ、いつのまにか片方の肩と腕がゴリゴリになって、それに伴って同じ側の頭がずきずきしてくるのが5年近く続いていた。 仕事はろくにできないしいらいらするし、お酒なんて飲もうものなら頭痛がますます酷くなるしで、正直生きるのが苦痛なレベルだった。 「肩こりしやすい体質なんだろうな・・・」って諦めていたんだけど、ここ最近症状が重くなってきて、めまいや吐き気までするようになってきたので、心配になって病院で詳しく診てもらうことにしたんだ。 何件か回っても「体質」とか「運動しろ」とかで、あまりまともに相手にしてもらえなかったんだけど、正直仕事も肩こりのせいで辞めてしまっていたし、ここでなんとかならないならもう死のうって思ってたから、残された気力を振り絞ってとことん医者を捜してみ

    5年以上続いた偏頭痛、肩こりが解消した
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2010/10/23
    人体の複雑さゆえ、意外なものが原因となってることもあるという一つのエピソード。
  • 「遺伝子」と「遺伝」の違い - aggren0xの日記

    下記報道に対するみなさんのはてなブックマークでの反応が完全に間違っていたのでとても気になった。これはみなさんの責任ではなく、報道側の責任である。ひいては残念ながらわれわれ遺伝学者の責任であるとも言える。 http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2767480/6341100 何が間違っているかというと、うつ病の原因と考えられる「遺伝子」を発見したと報道しているのだが、みなさんの反応はうつ病の「遺伝」の原因を発見したと捉えているようなのだ。しかし「遺伝」と「遺伝子」は違う。英語で考えると、遺伝子はgeneだが、親から子へ受け継ぐ遺伝、正しくは「遺伝的継承」はinheritance。違うでしょ?ここで、遺伝学はgeneticsじゃないかと思うかもしれない。しかし親から子へ受け継ぐ遺伝をさしてgeneticsとは言わない。genetics

    「遺伝子」と「遺伝」の違い - aggren0xの日記
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2010/10/20
    そーだったのか。/しかしこのエントリでもセントラルドグマについての解説が無いと多くの人は理解できなそう。だれか理系版池上彰やって。
  • 中国の精神医療は無秩序状態、人権団体が警告

    仏リヨン(Lyon)の精神医療施設(2006年12月4日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/JEAN-PHILIPPE KSIAZEK 【10月14日 AFP】中国における精神医療は、健常者を強制的に精神病院に入れる一方で必要な人に適切な精神治療が行われないなど、無秩序な状態にあると、人権団体が12日、警告した。 南部・深セン(Shenzhen)を拠点とする人権団体「Equity and Justice Initiative」からAFPに電子メールで送られた報告書によると、2009年に発表された中国政府の公式統計では精神衛生上の問題を抱えた患者は1億人で、このうち1600万人が重症だという。 報告書は、100件以上の事例と30の法律、報道記事300件を検証した。 このなかから一例をあげると、南部・海南(Hainan)省で2009年、男が8歳の女児を殺害し遺体を切断した事件では、男

    中国の精神医療は無秩序状態、人権団体が警告
  • 田代まさしさんと薬物依存について (篠田博之の「メディアウォッチ」)

    審判:田代まさし著 創出版 1470円 私は死刑囚とのつきあいも多いけれど、一方で芸能人の薬物依存にも、三田佳子さんの息子、田代まさしさんのケースなど深く関わってきた。田代さんは昨年6月、3年半の服役を終えて出所したのだけれど、彼が逮捕当時『創』で連載を執筆していた関係で、私は裁判にも情状証人として出廷するなど、4年前の覚せい剤事件にはかなり関わった。その田代さんが、薬物依存から家庭崩壊、刑務所での生活や出所後の状況などをまとめた著書『審判』をこのほど、創出版から出した。 最近、大学生の大麻汚染が問題になっているが、実は薬物汚染というのは、一般に思われている以上に日社会を蝕んでいる。留置場や拘置所では、石を投げると薬物依存者にあたると言われるほどだ。日の薬物依存対策は、欧米に比べるとひどく遅れていて、逮捕した者を刑務所に送って痛い目にあわせるという原始的な考え方だ。依存症なのだから治療

    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2010/09/17
    『逮捕した者を刑務所に送って痛い目にあわせるという原始的な考え方だ。依存症なのだから治療という側面がないと解決にならないのだが、その機能が日本では全くない。』
  • 埼玉が包囲されている件 : ムズ痒いブログ

  • 激痛分娩を妊婦に強いる日本社会が、ホメオパシー批判できるか?

    「負け犬の遠吠え」の酒井順子が書いた「少子」を読んだ。 その中で、 「専門家が無視している少子化要因で、ズバリ『痛いから』、 これが少子化の最大要因じゃないか」と看破していた。 で、アメリカでは無痛分娩が当たり前で、激痛分娩は 「医療費をロクに払えない貧乏人か、極度のナチュラリストだけ」とのこと。 そしてアメリカの医師は、 「激痛分娩は妊婦に多大な精神ダメージを与えるので、可能であれば 無痛分娩をすることを医学的に勧めている」とある。 しかし、日では「激痛分娩を経てこそ、母親になれる」という訳わからない精神論が横行し、 先進国唯一の激痛分娩国になっている、と書かれている。 ・・・この件を読んで、今の日のホメオパシー論議を思い出してしまった。 要は、アメリカで、金があるのに激痛分娩を選択するのは、 「現代医学を意図的に遠ざけようとするナチュラリスト」ということであり、 これって今日で騒

    激痛分娩を妊婦に強いる日本社会が、ホメオパシー批判できるか?
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2010/09/09
    『激痛分娩を経てこそ、母親になれる』ブラック企業と似た雰囲気の精神論。強要してる訳ではないと思うけど、こういう空気があるとよくはないね。
  • ホームページURL変更のお知らせ | 東京都立多摩総合医療センター

    新法人設立に伴い、下記のとおりホームページURLが変更となります。 お気に入りやブックマークなどに登録されている場合は、お手数ですが設定の御変更をお願いいたします。 【新しいURL】: https://www.tmhp.jp/tama/ 30秒後に新しいページに自動的にジャンプします。このまま、しばらくお待ちください。 自動的にジャンプしない場合には、お手数ですが上記URLをクリックして移動してください。

    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2010/09/08
    破壊力のある客観的データ。カジュアルな"自然派"な人なら動かせるかな。
  • asahi.com(朝日新聞社):致死率高い鳥インフル、人間に感染しやすい型に変異 - サイエンス

    人に感染すると6割近い致死率を示す高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)が、インドネシアで豚に感染し、一部が人ののどや鼻の細胞に感染しやすいウイルスに変異したことがわかった。解析した東京大医科学研究所の河岡義裕教授らの研究チームは、致死性の高い新型インフル出現に備え、豚インフルの監視の必要性を強調している。  河岡さんらはインドネシアのアイルランガ大と共同で、2005年から09年にかけて3回、インドネシアの延べ14州で、無作為に選んだ702匹の豚の鼻汁や血液、ふんなどを調べた。  05〜07年に調べた豚の7.4%から高病原性鳥インフルのウイルスが分離され、分析すると、どの豚も近隣の鶏で流行した鳥インフルに感染していた。詳細に調べた39のウイルスのうち、一つが人の鼻やのどの細胞にくっつきやすく変異していた。08〜09年の調査では過去に感染していた形跡はあったが、ウイルスは分離されなかった。  

  • 疫学批評:社会との結びつきが強いと、生存率が50%高い。

    2010年08月02日 社会との結びつきが強いと、生存率が50%高い。 結婚、社会活動への参加、周囲からのサポートなどの社会的結びつきと死亡率との関係を調べた追跡調査148件をまとめて総合評価を行なったところ、社会との結びつきが強いと、弱い場合より、生存する確率が50%高かった。論文はPLoS Medicine電子版に2010年7月27日掲載された。 著者らは、文献検索により、結婚、独居、社会的孤立、周囲からのサポートなどの社会的結びつき(または結びつきの欠如)と死亡率との関係を調べた追跡調査148件を選び出した。対象者の人数を合計すると308,849人だった。北米の研究が51%、欧州が37%、アジアが11%、オーストラリアが1%だった。対象者の平均年齢は63.9歳、追跡期間の平均は7.5年だった。 すべての研究を合わせると、社会的結びつきが強い場合は、弱い場合と比べて、生存の確率が5

    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2010/08/11
    こういうデータから「社会から疎外される人たちを少なくしよう」って話が出ないのが日本。「健康のために人と関わりなさい」とか説教になる程度。
  • Road to Zero 〜食中毒死亡者の推移 - 食の安全情報blog

    2009年という年は品衛生に関わるものにとって、一つの到達点とも言える素晴らしい成果を成し遂げた年でした。その成果とは、初めて年間を通じて中毒死亡者が0人であったということです。 参考資料 厚生労働省:中毒に関する情報(平成21年中毒発生状況 もしくは年次別品発生状況を確認のこと) (ただし、現在厚生労働省のHPにアップされていないデータについては、サイト:たまご博物館の中毒統計を参考にしました) このままだと、直近の状況がわかりにくいので、90年以降のみ抜粋したのがこちらです。中毒死亡者数の推移:平成2年(1990年)以降 厚生労働省の資料を元に作成 戦後まもない1950年代においては毎年300人近く、多い年には500人以上の人が中毒によってなくなっていました。このころは安全よりも、まず量を満たすのがやっとであったと思われます。また、冷蔵など安全に供給する技術もほとんどあ

    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2010/08/08
    確かにすげー。
  • 「ともに地域で暮らしたい」心神喪失者等医療観察法に反対する全国の集い in 京都。 - hituziのブログじゃがー

    2010年7月25日の日曜日に、集会があります。 「ともに地域で暮らしたい」心神喪失者等医療観察法に反対する全国の集い in 京都 にちじ:2010年 7月25日(日)午後1時から4時 場所:京都府部落解放センター(京都市北区小山下総町5-2) 交通:京都市営地下鉄 烏丸線(からすません) 鞍馬口駅(くらまぐちえき) 資料代:500円 くわしい案内:「ともに地域で暮らしたい」 心神喪失者等医観察法に反対する全国の集い in 京都 | 全国「精神病」者集団 『カッコーの巣の上で』というアメリカ映画を みたことがあるでしょうか。とても刺激的な映画で、印象的な場面が いくつも あります。そのひとつを ちょっと かいてみます。 主人公は刑務所が いやで、精神病院に はいってきた。強制労働が いやだったからだ。主人公は、病院の看護師やスタッフに反抗しながら自由に すごそうとしてきた。だが、あるとき

    「ともに地域で暮らしたい」心神喪失者等医療観察法に反対する全国の集い in 京都。 - hituziのブログじゃがー