Egashira 2:50 × Radiohead ニコ動にも上げてます ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13911600
わたしは日本では年末に紅白歌合戦なんてものがあることすら覚えていなかったわけだけど、NHKによるレディ・ガガの曲の字幕翻訳がツイッターで議論になっているのを見かけた。で、なにかおかしいなあと思いつつ放送を見ていないわたしには分からない話だと思って放置していたのだけれど、id:saebouさんがブログでこんなことを書いているのをみかけて、とても驚いた。 動画が消されているので全部の字幕を検証することはできないのだが、途中一番ひどいなと思ったのが"Don't be a drag, just be a queen"を「ぼやいてないでいっそ女王になろう」と訳したところである。英語の映画やテレビドラマを普段から見て英語を勉強している人にはすぐわかると思うのだが、これはdrag queen(女装する男性エンターテイナー、日本語で表記するとドラァグクイーン。男装する女性エンターテイナーはdrag kin
2012年紅白歌合戦に出場したレディ・ガガの"Born this way"の翻訳がおかしいということで酷評されている。本エントリはこの件について、なんで字幕があんなこと(NHKによる自己検閲が疑われるような内容)になったのか私の推測(あくまでも推測)を書いたものである。 NHK紅白・レディー・ガガの歌詞字幕について YouTubeに無許可アップロードされていた動画が消されてしまったので(海外在住者には無許可アップロードが唯一NHKにアクセスする手段なのだが)、上のブログから歌詞の写しを引用するほかないため、一応上のトランスクリプトが正しいものとして引用する。まだYouTubeに動画があった時点で私が見た限りでは全体的に翻訳がヘンだったのだが、一番問題視されているのは下にあげる箇所で、NHKでは以下のように翻訳されていたらしい。 Whether you're broke or evergre
ソニー「PlayStation Vita」の発売に合わせ、バンダイナムコゲームスが繰り出すタイトルが「塊魂ノ・ビ~タ」。人気タイトル「塊魂」(かたまりだましい)の続編で、Vitaのバックタッチインターフェイスで、転がす玉が伸び縮みするから「ノ・ビ~タ」という。なんだかただのダジャレのようなタイトルである。 「素敵ソング」と呼ばれるゲームのBGMは名前どおりすごい。参加アーティストは、松崎しげる、Invisible Designs Lab. 、大坂昌彦、SEXY-SYNTHSIZER、土岐麻子、中塚武、BAKUBAKU DOKIN、三宅優、百々和宏……という豪華な面々。しかし、どうも人選のコンセプトが良く分からない。そもそもゲーム自体のコンセプトが、こんな感じだ。 「巨大な王様が酔った勢いで星を壊してしまったので、その尻拭いのために小さな王子が塊を転がし、様々なものを巻き込んで星を作る」 と
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 04:18:58.11 ID:N4At0e1H0 なにそれ? かっこつけたいの? 割れを疑うレベルだよな どうせYouTubeかニコニコからとってんだろ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 04:19:51.49 ID:JgryXyK80 YouTubeやニコニコからダウソしてるやつの犯罪意識の低さは異常 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 04:20:08.75 ID:M9nRyf400 買ってます 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 04:20:54.24 ID:N4At0e1H0 >>3 _人人人人人人人人人人人人人人人_ > そうなんだ、すごいね! <
というわけで、ファンもびっくりの「未公開映像」がどうしたわけか出てきたのだと。バンド解散後に発表されたライブ・アルバム『Rank』のプロモーション用に制作されたと思われるその映像は、ダイハード・ファンも「これは観たことがなかった!」というもの。もちろん、僕もなかったです。で、みなさん、これがザ・スミスなのです。曲は、「Ask」。「本質とは言葉だ。でも、誰がそれを読み解けるというの? 僕に訊いてくれ。僕に訊いてくれ。もしそれが愛じゃなかったとしたら、それは僕らをいっしょくたにしてしまう爆弾なんだ」。いまもってこの謎めいたフレーズにとらわれたままの宮嵜にございます。映像は、スタジオ・ライブと思しきものに、本物のライブ映像を編集したもの。キッレキレのモリッシーに、これまたキッレキレのジョニー・マー。このとき、ザ・スミスは間違いなく無敵のロック・バンドでした。こちら。http://www.yout
2010年3月にゆらゆら帝国が解散して以来、ソロCD作品としては初となるこのアルバム。自身のレーベルzelone recordsにて先行配信され、9月下旬に7inchアナログでも発売される「幽霊の気分で」、および同7inchにカップリングとして収録される「何かが違う」の2曲のアルバムバージョンを含む全10曲の収録が予定されている。 発売元のレーベルは坂本主宰のzelone records。収録曲目や仕様についての詳細は今のところ明らかになってないが、初回限定盤と通常盤の2種類が用意される。 ゆらゆら帝国としてのラストアルバム「空洞です」を作り終えて「この3人で、やれることは全てやり切った」と語った坂本慎太郎。今回のソロアルバムではどのような楽曲を聴かせてくれるのか、多くの注目が集まることになりそうだ。
If you watched Radiohead's 2007 thumbs_down webcast (or perused the occasional Dead Air Space office chart or Low End Theory playlist) you have a good sense of Thom Yorke and band's wide-ranging and occasionally obscure musical taste. For this latest installment of our Best Cover Songs series (previously: Death Cab For Cutie, Bon Iver) I thought it would be fun ...
【french transration】 On s'inquiète. Le monde entier s'inquiète pour toi. On cherche ton nom. (dans la liste des survivants) On est à tes côtés. Le monde entier est avec toi. On vient pour te trouver en vie. Ton coeur et ton corps, Prends en bien soin, et tiens bon Jusqu'à ce qu'on vienne te retrouver Reste toi-même, Reste en vie. [Special Thanks] (french transration) Alex Pilot/ Suzuka Asaoka /
生きてるだけでOK!!と壮大なテーマを歌った「全人類肯定曲」から続くシングルは、全ての労働者、これから世の中に出る若者に労働階級の生きざまを、ウンガラガッタと問いかける。イギリスのロックバンドのような歌詞のテーマは必聴!! http://www.teichiku.co.jp/artist/dohatsuten/
‘Lotus Flower’ is taken from ‘The King of Limbs’ out on XL Recordings. Buy & stream it here: https://radiohead.ffm.to/thekingoflimbs Produced and Directed by Garth Jennings Choreographed by Wayne McGregor Director of Photograph: Nick Wood Editor: Leila Sarraf Follow Radiohead Facebook – https://facebook.com/radiohead Instagram – https://www.instagram.com/radiohead Twitter – https://twitter.co
ザ・スミスが好きだという発言が逆にモリッシーやジョニー・マーからの怒りを買ったイギリスの首相デヴィッド・キャメロンだが、12月8日のイギリス議会下院本会議の代表質問で、そのことを問われることになった。 キャメロン首相はザ・スミスのファンだと公言したことで、元ザ・スミスのモリッシーやジョニー・マーから猛烈な反発に遭っていて、特にジョニーからは「好きになることを禁じる」とまでダメ出しをされてしまっている。 12月9日には大学生の学費公費負担廃止案の採決という波乱含みの議会運営が続くなか、キャメロン首相は野党労働党のケリー・マッカーシー議員からの質疑でザ・スミスについても訊かれることになった。 「ザ・スミスの熱烈なファンである一人として、きっと総理はモリッシーとジョニー・マー両名から好きになることを禁じられたと聞いてさぞかし落胆したであろうと想像に難くありませんが」とマッカーシー議員は前置きを述
新譜アルバム買った人にはコンサート限定のCDがおまけでついていました。 グッズよりCDコーナーの方が人が多かった印象。 スタートは、幕に「安全地帯」の文字が浮かび上がり、メンバー登場。前奏の途中で玉置浩二さん(以下敬称略)が登場したのですが、不機嫌そうなのか演出か分からなかったけど、3回ほど前奏のやり直しがありました。 そしてピックを幾つか投げつけながら、「じれったい」を歌い終わり、次は「熱視線」。 ノリノリで聴くような曲だったのですが、途中でお客さんが異変に気づいたのか手拍子が止む。そして、2番はお客さんにマイクを向けたりしていたのですが、最後のほうで演奏が止まり玉置浩二退場。 変わりに舞台監督が出てきて、「開幕時の演出の不手際があり中断しました」のようなコメントがあり、メンバー全員退場。 その後しばらくして、メンバーが椅子を持って登場。観客みんな立って、大きな拍手で迎える。 玉置さんよ
kenzee「浜崎あゆみ「Rock'n Roll Circus」vs「to LOVE」問題に移る前に、前から思っていた素朴な疑問を呈してみたい。速水さんが再三、本の中で述べているように浜崎の音楽とケータイ文化は密接にかかわっており、二人三脚でこのゼロ年代を駆け抜けた。そのワリには浜崎の歌詞にはケータイが登場しないのだ。たとえば恋人から着信があってうれしいとか一日たってもメールが返ってこない寂しい、とかそういう描写は浜崎ソングには一切ない」 司会者「「何回かけても繋がんないんだけどー」「ゴメーン地下街歩いてたんで電波入んなかったんじゃないかニャー」「最近の地下街余裕で電波入るわヴォケ!」とかそういうリリックがあってもよさそうですが浜崎にはそういうケータイ的なコミュニケーションがまったく描かれてこなかった。これはどうしてだろう?」 kenzee「たとえば浜崎は2001年ごろ、ツーカーのイメージ
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