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2007年10月11日のブックマーク (2件)

  • 青木まりこ現象

    日常生活の中で見られる抵抗や反応 1 “青木まりこ現象” “青木まりこ現象” のふしぎ 最近、“青木まりこ現象” として知られるようになった現象があります。2003年11月発行の『AERA』誌に掲載された記事(吉岡、2003年)によると、これは、青木まりこという女性が、1985年にある雑誌に投書したことから命名されたもので、書店に長時間いると便意を催すという現象を指すのだそうです。これは、私の言う反応(「私の心理療法についての簡単な説明」中の「反応」の項を参照のこと)が日常生活の中で起こる実例として、比較的わかりやすいものです。このような現象が一般に知られるようになったことは、非常に大きな意味を持っていると思います。これらは、人間の心の質を突き止めるための有力なヒントになるからです。 この症状は、書店ばかりでなく図書館でもごくふつうに見られるもので、現象としては少しも珍しくありません。し

    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2007/10/11
    書店に行くと便意を催す現象。『人間は、自分にとって前向きの方向に向かおうとすると、いわば、万難を排して体が抵抗するのです。』おお!?
  • ここギコ!: 今の親は先生に多くを求めすぎだし、子供を無菌状態に置こうとしすぎ

    Posted by nene2001 at 14:15 / Tag(Edit): kids education / 3 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps もう数ヶ月前くらいのことになるけど。 幼稚園の保護者会に出ていると、同じクラスの保護者から動議が挙がった。 なんでも、クラスの部屋の真ん中に、人糞が落ちていた、ということが複数回あったと言う。 子供を預けている場でのそのような衛生上の問題に対し、再発防止の策はとったのか、犯人の子を突き詰めてそのような反社会的行動を取らないようにという徹底的な指導はしたのか、反社会的だということを理解させるには陰で叱らず他の子供の前ででもちゃんと叱らないとダメだろう、といったようなことを、先生をつるし上げるような形で問い詰めていた。 俺個人的な感覚では、部屋の真ん中に人糞が