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2008年3月5日のブックマーク (5件)

  • 活字中毒R。

    『モテたい理由』(赤坂真理著・講談社現代新書)より。 (「第6章・男たちの受難」から) 【武術家の甲野善紀が古武術をはじめたのは「人の運命は決まっているのかいないのか?」という問題を追究するためだったという。 青年期にこの問題に悩んだ甲野は、いろいろな人に答えを求めに行くが「決まっているが、努力で変えられる」という答えばかりが返ってきておかしいと感じた。「努力できるのも運命のうちであり、だったら運命はやはり決まっていることになる」からだ。たしかに、そうでなければ占いや心理検査の基性格欄に「努力家」「意志が強い」とか「怠け者の傾向がある」などという記述もあろうはずがない。 努力できる人は、持ち前の努力家気質が発揮できるのであり、それと同様に、持ち前の気の弱さも、持ち前の優柔不断も、もちろんあるのだ。生まれる前に決まっているとしか思えないことが多すぎる。しかし近現代人のあまりに多くのことは、

    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2008/03/05
    結婚や恋愛に限らず「○○しない理由」を問われるのっておかしいよね。なんか特定の「○○するのは当然」という価値観を疑わずに相手を非難するだけでしかない。
  • 職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    私は、いろんな部署の、いろんな職位の人とお昼ご飯を一緒にべるのが好きで、いろんなお昼ご飯友達がいました。 そんななかで、パワハラやイジメの被害者から相談され、なんとか助けてあげようと、ぼくなりにいろいろやってみたことが何度かあります。 被害者の中には、非常に聡明で、論理的で、好感の持てる方もおり、具体的な証拠もきちんとそろっており、まちがいなくこの人の主張が正しく、加害者は「そうとう陰湿な、性根の腐った、人間のクズのようなやつら」だ、と思えるようなケースもありました。 そこで、さぐりをいれたり言質を取ったりするため、加害者の方をお昼ご飯に誘ってみるわけです。 たぶん、屁理屈や詭弁でごまかすか、あるいは、開き直って 「うひゃひゃひゃ。 あいつ、トロくてよ、あいつをイジメると、おもしれえんだ! なんかムカつくことがあると、難癖をつけて、 あいつを怒鳴り飛ばすことにしてんだ。 ストレス解消、す

    職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2008/03/05
    経営者視点がヌルい人は脳に問題がある障害者?
  • エッチな日本 -性愛言語の多様性- - ロリコンファル

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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  • dankogaiに書評をONEDARIしたら・・・!

    まさに予想通り?の展開 http://blog.nikkeibp.co.jp/book/kuchikomi/

    dankogaiに書評をONEDARIしたら・・・!
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2008/03/05
    ホントに読んでんの?