タグ

2012年3月5日のブックマーク (5件)

  • ちょっと自転車でカンボジア横断してきた : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 01:48:28.06ID:xrUZgH4U0 年末年始に自転車でカンボジアを横断してきたので写真をうpしたいと思います 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 01:59:00.04ID:ti8xjhzX0 遅くなってすみません 旅程は以下の通り 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 02:00:09.89ID:4yoXfJEp0 カンボジアってどこだよ カンボジア カンボジア王国(カンボジアおうこく)、通称カンボジアは、インドシナ半島に位置する東南アジアの立憲君主制国家。東にベトナム、西にタイ、北にラオスと国境を接し、南は南シナ海に接する。首都はプノンペン。国民の90%以上がクメール語(カンボジア語)を話し、仏教(上座部仏教)

    ちょっと自転車でカンボジア横断してきた : まめ速
  • 【速報】ロシア大統領選 プーチン氏が当選! : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【速報】ロシア大統領選 プーチン氏が当選! Tweet 1:焙煎特派員φ ★:2012/03/05(月) 02:44:42.86 ID:???0 【モスクワ大前仁】ロシア大統領選挙は4日夜(日時間5日深夜)、投票が締め切られた。 出口調査の結果、ウラジーミル・プーチン首相(59)が約58%を獲得し、 他の4候補を引き離し当選を決めた。 08年以来4年ぶりの復帰で、第4代大統領となる。 ロシア大統領経験者の返り咲きは初めてで、08年の憲法条項改正で、 任期は4年から6年に伸ばされた。5月7日に就任式を迎える。 ロシアでは昨年12月の下院選での不正疑惑を発端にした抗議運動が広がったが、 最有力候補のプーチン氏が批判を抑えて逃げ切った格好だ。 プーチン氏は08年5月に大統領を退任した後も、 後継のメドベージェフ大統領(46)から首相に指名されて、 2人で統治する「双頭体制」を敷いてきた。 大統

    【速報】ロシア大統領選 プーチン氏が当選! : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
  • 高校生マンガ・コミックイラストコンテスト2011の絵が上手すぎる:ハムスター速報

    高校生マンガ・コミックイラストコンテスト2011の絵が上手すぎる Tweet カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/14(火) 22:28:08.86ID:5wKK+U8o0 (これだけは高校生が描いた訳ではない) 受賞作品 グランプリ その他 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 佳作 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/14(火) 22:43:00.51ID:5wKK+U8o0 あー当才能ある人って羨ましいよなー 初めから上手くかけるから描くのが好きになって さらに上手い絵を描く、そんな上手い絵を描ける自分が好きになって さらに上手い絵を描く、の無限ループだろ? 俺みたいな絵が下手な奴は 一生懸命1年ぐらい努力して、やっと才能ある奴

  • サポートベクターマシン - Wikipedia

    サポートベクターマシン(英: support-vector machine, SVM)は、教師あり学習を用いるパターン認識モデルの1つである。分類や回帰へ適用できる。1963年にウラジミール・ヴァプニク(英語版)とAlexey Ya. Chervonenkisが線形サポートベクターマシンを発表し[1]、1992年にBernhard E. Boser、Isabelle M. Guyon、ウラジミール・ヴァプニクが非線形へと拡張した。 サポートベクターマシンは、現在知られている手法の中でも認識性能が優れた学習モデルの1つである。サポートベクターマシンが優れた認識性能を発揮することができる理由は、未学習データに対して高い識別性能を得るための工夫があるためである。 基的な考え方[編集] サポートベクターマシンは、線形入力素子を利用して2クラスのパターン識別器を構成する手法である。訓練サンプルから

    サポートベクターマシン - Wikipedia
  • この新潮文庫がスゴい!(徹夜小説編)

    「マイベスト新潮文庫」を探すべく、書棚と脳裏を漁るのだが……出るわ出るわ、記憶からも積山からも怒濤のごとく、文芸、海外歴史、冒険、ミステリ、ファンタジー、ドキュメンタリー、エッセイ……ありすぎて選べない。 だから、も一つ「しばり」を設ける。それは「徹夜小説」であること。ひたすら面白く、寝を忘れて読みふけった鉄板を挙げる。くれぐれも、明日がお休みの夜を見計らって手にしてほしい。 ■「シャンタラム」 グレゴリー・デイヴィッド・ロバーツ 未読なら、おめでとう。「これより面白いのがあったら教えてくれ」という傑作だから。憑かれたように読みふけり、時を忘れる夢中だ。(わたしは4回乗り過ごし、2度事を忘れ、1晩完徹した)。巻措く能わぬ程度じゃなく、手に張り付いて離れない。とにかく先が気になって気になって仕方がない。前知識は邪魔、完全に身を任せて、物語にダイブせよ。 とはいうものの、蛇足気味に補足

    この新潮文庫がスゴい!(徹夜小説編)