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「ガレージから始まる時代」が来た:「原点」を語る法則や名言 2009年1月 5日 社会 コメント: トラックバック (0) John C Abell ガレージのルール。アップロードは「desmond_elliott」 テクノロジー分野はズタズタになっている。幾多の起業の夢が先送りされ、挫折し、あるいは日の目を見ない運命にある。 しかしわれわれは戻ってくる――われわれは常に戻ってくるのだ。なぜならば、イノベーションを起こすのはお金ではなくアイディアであり、われわれは決してアイディアに不足しないからだ。すぐには受け入れられなくとも、最初は非難さえ受けようとも、良いアイディアは必ず道を見つける。 良い時節を待つ冬ごもりの期間には、「基本的な原則」を思い出すことがふさわしい。「邪悪になるな(Don't be Evil)」[Google社の社是]のような骨格だけの基本方針に、もう少し肉付けした原則だ
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「日本のカレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 2008年5月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Chris Kohler Photo: Chris Kohler/Wired.com(以下すべて) 30歳になる前に心臓発作が起きてもかまわない人は、カツとチーズを一緒に注文することができる。私は、そういう食べ方が可能と知って以来、ずっとそうしてきている。 ニューヨーク発――日本のカレーは、世界で最も完成されたカレーだ。これに異を唱える人がいるとすれば、理由はただ1つ、日本のカレーを食べたことがないからだ。 インドやタイの、カラフルで舌がヒリヒリするほど辛いカレーならよく食べる、という人はいるだろう。中には、和食レストランで好奇心に駆られ、いつもの照り焼きチキンでなくカレーを注文したことのある人もいるかもしれない。そしてひょっとしたら、そのカレーの
年末特集:2009年への創造力 2008年12月29日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Photo:Wikimedia Commons 年末特集:2009年への創造力 鄙びた温泉宿、実家のコタツ、ひょっとしてオンラインのイベントに興じる人など、年末年始の過ごし方は人それぞれだと思うが、年末年始のニュースサイトでは過去記事から一年を振り返るところが多いのではないだろうか。 明るい気分になれるニュースを選ぶのも良いが、深刻な経済状況から目を背けたまま2008年を概観するのは難しい。ならば『“アカルイ未来”の創造力』を標榜するサイトとして、あくまでも前向きに2009年に目を向けてはどうか。 今まで積み重ねてきた多数のアーカイブから、“2009年”をキーワードに検索。読者の方々にとって2009年がどんな年であろうとも、豊穣なる創造力に恵まれることを願って記事を選んでみた。[WV編集
幸せなムードとともに街がイルミネーションに彩られる12月の第4週――クリスマスもせっせとお仕事決定モードな+D Style編集部に謎の小包が届いた。送り主はカシオ計算機……はっ! これはもしや「仕事してる方が気が紛れて楽だしね~」なんて強がりつつも惨めな気持ちになっている編集部(筆者)のために、クリスマス限定ウォッチ「G Presents Lover's Collection 2008」の粋なプレゼントでは!? やー、小包の大きさも重さも実に“いかにも”な感じじゃないですか。どれどれ……。 嬉々として包みを開けてみると、中から現れたのは3体の黒いフィギュア。これはもしや……えーっと………………何でしたっけ? 見覚えはあるんだけど名前が思い出せない。そう、2008年秋冬モデル発表会で見たのは覚えております。デザイナーの中野シロウさんとコラボして生まれたG-SHOCKのキャラクターですよね。で
真木よう子さん、全然しらなかったー! こんな女優がいたんですね! 実は結構いろんなドラマ、映画に出ているようで、じわじわと人気があったのですね。 テレビドラマでは、 ・時効警察 ・わたしたちの教科書 などなど、あと大河ドラマ「風林火山」とかも? かなり幅広いですが、今回のSPの印象が強すぎて、あんまり他の役がハマらなそうに思えるのは私だけでしょうか? (ってSPの方が後なんですがね・・・) それにしてもナイスバディー(死語?)! 最近「月刊真木よう子」が発売されたそうです。 一時期、無名塾(仲代達矢)に所属していたそうです。しかも中学卒業後すぐに。 で、入塾一年目にして「どん底」の重要な役どころであるナターシャ役に大抜擢され、師匠の仲代も「どん底」パンフレットの中で、その才能を絶賛していたほど。 なっとくですね、SPでのあの存在感は! しかもワイヤーアクションが得意だそうです。。。すげー。
歴史上の偉大なガジェット、ベスト10 2008年12月17日 サイエンス・テクノロジーカルチャー コメント: トラックバック (0) Rob Beschizza 電子回路やシリコン、ストックオプションがすべてではない。人類は太古の昔からテクノロジーを生み出し続けてきた。数百年、あるいは数千年前に作られた素晴らしい「ガジェット」ベスト10を発表しよう。 (1)天体や地球の動き/暦や時間に関連したガジェット5選 アンティキティラ島の機械 紀元前1世紀ごろ 1世紀に及ぶ研究と、50万ドルもするX線断層撮影装置のおかげで、アンティキティラ島の機械の謎がついに解き明かされた(日本語版記事)。 1901年に古代の難破船の残骸から発見されたとき、この装置は、激しく腐食した機械と、その他ばらばらになった無数の金属の塊でしかなかった。この装置は当初、一緒に見つかった古代の像の脇役にすぎなかったのだ。ところ
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