2013年11月16日のブックマーク (2件)

  • 日本の風俗嬢は一体何人?―夜の経済学を学んでみた

    今を遡ること約2000年、紀元前の古代ローマ帝国・初代皇帝アウグストゥスは、ある法律を制定した。 関連情報を含む記事はこちら その名も── 姦通処罰法。不貞や同性愛、売春など、エスカレートの極みにあった性的状況を憂慮してのことだった(もっとも人も好き者だったそうだが)。 古代ローマには「浴場」という名のもと、売春専門として欲情を処理する売春目的の場もあったそうで、日の風俗とどこか似たものを感じる。 悠久の歴史を経て受け継がれた(?)風俗業界を手掛かりに、見えそで見えない日の夜を、経済的視点で分析しちゃおうというのが書『夜の経済学』(飯田泰之、荻上チキ/扶桑社)だ。 いきなりだが、日にはフーゾク嬢は一体何人いるのか? ──約30万人。 日の人口が1億2760万人(2012年)とすると、なんか少ない気がする。しかし、当に「少ない」のだろうか? 書では「風俗」と「フーゾク」を明確

    日本の風俗嬢は一体何人?―夜の経済学を学んでみた
    datemakio
    datemakio 2013/11/16
    掛け持ちというのがあってだな
  • 【おすすめ】本を濡らしてしまった時の対処法

    1 名前:ジャーマンスープレックス(岡山県) :2013/11/15(金) 15:53:05.66 ID:3OdKpxZu0 ?PLT(12030) 国立国会図書館が教える!水に濡れたや資料をもとに戻す!のカビ・汚れ・水濡れの修復!国会図書館 こんな風になったら諦めちゃいそう…だけど戻ります! ◆必要なものはこちら! タオル(吸水性のある素材がのぞましい) 吸水紙(無色のペーパータオル・コピー用紙など) 扇風機(送風機) 板(画板、カッターマット、まな板など) 重石 ◆材料は揃いました!次にすることはこれだ! (1)水でぬれている箇所を確認し、タオルで押さえるようにして水分をとる。 (2)文ページのところどころに吸水紙をはさみ込み、ぬれた部分が上になるようにして資料を立てる。薄手のソフトカバーなど、自立しない資料は横置きで構わない。 (3)扇風機などで資料が倒

    datemakio
    datemakio 2013/11/16
    ブックオフで買い直したほうが速いね