妻の好物はヤマザキのパン「ナイススティック」。スーパーの売場で買うとき、5分くらいかかる。長さを比べて選んでいるからだ。 そういう考え、自分にはなかった。いつも適当に手に取って買っていた。 他にも妻はいろいろとナイススティックに対して真剣すぎる。その真摯に向き合う視点から、改めてナイススティックを見つめ直してみたい。
コミュ障だと自称していたTwitterのフォロワーが都会に進学してあっさり友達が出来ていた。 そういう人って多分人間が好きなんだろうな。友達になれそうな人が現れたら心を開いて打ち解けられるのだろう。 一方自分は友達が全く出来ない。多分人間が嫌いなのだろう。 友達が欲しいと思いつつも心の何処かでは人間が嫌いだから人付き合いが面倒だと思ってしまうのかと。 友達になれそうな人は何人か現れた。しかしそのチャンスを活かせなかった。 このまま自分は一生友達が出来ないと思うととてもツラい。 [追記] はてブでのコメントありがとうございます。どれもぐうの音も出ないくらいの正論で事実です。 人間が嫌いというよりは人間に興味がないのでしょう。それなのに友達が欲しいと思ってしまうのはとてもめんどくさい。 自分に興味を持ってくれて話しかけてくれた人は何人かいましたがうまくいかなかったです。 「友達を作る努力をしな
と思うのだが、どうだろうか。 生むことは、無の状態を存在する人間に変えてしまうこと。 殺すことは、存在する人間を無の状態に変えてしまうこと。 両方とも、存在と無の間の移行の方向性が違うだけで、’絶対に取り返しがつかない’という点においては全く同じじゃないだろうか。人を殺すのは取り返しがつかないと言われるのと同じように、人を生むことだって取り返しがつかなくて、とても怖い事だと私は思う。 だって、結婚して、子どもが欲しいかどうか迷ってる段階で、うっかり子供ができたら殺せるか?好きな人との間にできた子供を殺せるか?殺せないだろ。妊娠してしまったら、子供が存在してしまったら、もう取り返しはつかない。存在の取り返しはつかない。生まれてきた子供は、生きなきゃいけない。 生まれてしまえば、最初はウゴウゴもがく位しかできない小さい生き物が、這って立って喋りだして、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学なりに行
そんなに太っているわけではないのにお腹だけぷよぷよしてる…。もしかしたらそれは体幹が衰えているからかもしれませんよ?そんな方にオススメの、1日たった10秒で効果てきめんな体幹トレーニングをご紹介します。 カバー画像出典: weheartit.com
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く