さまざまなニーズに合わせて増え続けていく日本通信のMVNO SIMカード。まずはデータ通信専用SIMカードまとめ記事をお届けします。2台目のスマホや、タブレット端末で利用するならデータ通信専用SIMカードがピッタシです! 日本通信データ通信専用全SIMカタログ
![日本通信データSIMまとめ:2012年9月版 - 週刊アスキー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27509ce9d8a344fcd44f1f9d1af14d6c73cb03af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fweekly.ascii.jp%2Fassets%2Fimg%2Fnoimage.png)
格安にスマホ&タブレットを運用するのに欠かせない存在となったMVNO SIM。しかし多くの事業者が参入しており、どのSIMがいいのかわかりづらいですね。今回用途別にオススメのMVNO SIMをまとめてみましたよ! 普段は最低料金で必要なときだけ高速通信を利用 SNSやメールをメインに使い、ごくたまに大容量データをやり取りするだけなら、通常時の通信速度を128Kbpsに抑え、必要時のみ下り75Mbpsで高速通信するためのクーポンを購入するタイプのLTE対応MVNO SIMカードがオススメ。 現時点での最安は月額787円で利用できる『BB.exciteモバイルLTE 0Mコース』。初期費用はほかに比べ1260円高いですが、8ヵ月以上利用した時点でその価格差は埋まります。 チャージ料を重視するなら、100MBあたり472.5円を実現している『hi-ho LTE typeD』一択です。しかし、8月
『ClipTwin Copy & Paste HD』 バージョン:2.0 App Store価格:115円 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) iPhoneで撮った写真をiPadで見たい! とか、iPadのキーボードで入力した文章をどうしてもiPhoneからメールしたい! とか。外出先などでiPadがネットにつながらない状況だと、この程度のことをするのもひと苦労だよね。 となると結局、Bluetoothでファイルのやり取りをするしかないのは、まぁいいとして。手軽で分かりやすく、1本でiPadにもiPhoneにも対応する、そんなアプリはないかなぁ、てときに見つけたのが『ClipTwin Copy & Paste HD』(以下、ClipTwin)というアプリ。 文字どおり、送る側と受ける側、2つのクリップボードを活用するツールで、このアプリを使うと、写真や文章をワイヤレスで相手のクリッ
※今回は別売の体重計『WiFi Body Scale』(1万7800円)を使ってレビューしています。 『WiScale』 バージョン:1.6 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) みんなー! 自分の今朝の体重、即答できる? えっ? 体重をはかったり、記録するのが面倒? そんな人にオススメなのがコレだ! クールなデザインの体重管理アプリ『WiScale』と、無線LAN搭載のスリムな体重計『WiFi Body Scale』。それぞれ単体でも使えるんだけど、セットで使うと専用サイト経由で超簡単に体重管理ができるようになり、体重測定が楽しくなるぞ! - 設定編 - まず、iPhoneでWiFi Body Scaleを使えるように設定しよう。設定は初めに1度行なえばよく、しかもPCを使わずにiPhoneのみでできるので楽チン。以下、手順だけど、画面点数が多いだけで
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