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  • 佐藤天彦九段、対局中にマスクをはずしたままで規定により異例の反則負け A級順位戦、永瀬拓矢王座戦(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    10月28日。東京・将棋会館において第81期A級順位戦4回戦▲永瀬拓矢王座(32歳)ー△佐藤天彦九段(34歳)戦がおこなわれました。 10時に始まった対局は、途中から佐藤九段がマスクをしていなかったという理由により、深夜0時6分、佐藤九段の反則負けとなりました。総手数は124手。過去に例のない決定での終局です。 リーグ成績は永瀬王座2勝2敗、佐藤九段1勝3敗となりました。 前例なき終局 永瀬王座先手で戦型は角換わり腰掛銀。永瀬王座が仕掛けたのに対して佐藤九段も反発し、激しい中盤の戦いとなりました。 佐藤九段は相手の攻めをしのぎながら、自玉の上部を開拓していきます。佐藤九段がややリードしている時間は長いものの、永瀬王座も容易に崩れず、見応えのある最終盤に入ったかと思われました。 局は朝日新聞社のYouTubeチャンネルでも中継されていました。112手目。佐藤九段は飛車を逆サイドに転換します

    佐藤天彦九段、対局中にマスクをはずしたままで規定により異例の反則負け A級順位戦、永瀬拓矢王座戦(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dawn_rock
    dawn_rock 2022/10/29
    第一報では「永瀬さん…」と思ったけど、これを見ると運営の不手際という印象が強くなってきた。
  • 24歳容疑者「打撃を与えてやろう」 浮かんできた動機“町の対応への不満”  4630万円誤送金問題 (TNCテレビ西日本) - Yahoo!ニュース

    山口県阿武町で誤って振り込まれた給付金4630万円が田口翔容疑者(24)によって出金されたとされる事件。 24日午前、阿武町が会見を開き、出金されたとみられる金の大部分を町が法的に確保したことを明らかにしました。 ◆阿武町・花田憲彦町長 「現在、公金の誤振り込みについては、4月8日から公的手続きをとってまいりました。こうした中、日現在、合計で4299万3434円を法的に確保することが出来ました」 誤送金が起きたのは4月8日のことでした。 送金されたのは4630万円。 この金を田口容疑者は4月8日から18日にかけて出金。 容疑者側は「オンラインカジノで使い切った」と主張していました。 一方、阿武町側は、誤送金が起きた4月8日から返還に向け銀行と接触するなど取り組みを進め、その結果、町はオンラインカジノの決済代行業者3社の口座にある金を差し押さえることに成功。 5月20日に3社から4290万

    24歳容疑者「打撃を与えてやろう」 浮かんできた動機“町の対応への不満”  4630万円誤送金問題 (TNCテレビ西日本) - Yahoo!ニュース
    dawn_rock
    dawn_rock 2022/05/25
    交渉期間中にいきなり職場訪問するのは確かに反則感がある。
  • 「将棋は本当に楽しいです」 豊島名人(29)が豊島六段(20)だった頃の名言(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2011年。久保利明王将(35)に豊島将之六段(20)が挑戦する王将戦七番勝負がおこなわれました(肩書、年齢は当時)。 豊島六段は20歳という若さ。1962年に加藤一二三八段(後に九段)が登場した際の22歳という記録を抜き、史上最年少での王将戦七番勝負登場、王将位挑戦でした。 2011年1月8日・9日。徳島県鳴門市の大塚国際美術館において、王将戦第1局がおこなわれました。 久保王将は得意の中飛車から、緩急自在の指し回し。対して豊島六段は終盤、鋭い反撃を見せて熱戦となります。久保王将は正確に読み切って、その鋭鋒をかわしました。豊島六段の健闘は光った。しかし、終わってみれば、久保王将の実力が遺憾なく発揮された、という一局でした。 1962年。若き加藤八段は、円熟の境地にあった大山王将の前に敗れました。 2011年。若き豊島六段にタイトル獲得のチャンスは十分あるかとも思われました。しかし、久保王

    「将棋は本当に楽しいです」 豊島名人(29)が豊島六段(20)だった頃の名言(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dawn_rock
    dawn_rock 2019/07/10
    これは本当に良い言葉。たまに見るたびになんか泣きそうになる。
  • トップ棋士が「角のワープ」で反則負け 109手目の痛恨ミス(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース

    菅井七段、まさかの錯覚 将棋は怖い。 使い古された言葉ではあるが、当に将棋は怖い・・・。改めてそうつぶやかざるを得ないような事件が、10月18日夜、関西将棋会館で起きた。トップクラスの棋士である菅井竜也七段が、なんと反則負けをしてしまったのだ。 この日は東京と関西(大阪)の将棋会館にわかれて、B級1組7回戦の対局が一斉におこなわれていた。 将棋界の根幹を為す順位戦制度では、ただ1人の名人(現在は佐藤天彦名人)を頂点として、その下に10人で構成されるA級が存在する。そのもう1つ下のクラスが、B級1組だ。A級と比較してもさほど遜色のない13人が一年をかけて、総当たりで対戦する。 7回戦の中の一局では、橋崇載八段(34歳)と菅井竜也七段(26歳)が対戦した。 橋八段は数多くの名パフォーマンスで知られる、将棋界の人気者である。かつてはA級に在籍していたことからもわかる通り、その実力は定評があ

    トップ棋士が「角のワープ」で反則負け 109手目の痛恨ミス(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース
    dawn_rock
    dawn_rock 2018/10/19
    見えてないのではなく、ずっと先まで読んでいるうちに勘違いでいくつか先の手を指しちゃうことは稀にあるみたい。この場合だと、と金を取って相手が飛車を成るのを飛ばしちゃってる。
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