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bookに関するdawn_rockのブックマーク (70)

  • Passion For The Future: 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門

    2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 スポンサード リンク 新年度です。今年はエイプリルフール企画はお休みします。 その代り、来は年初にやりたかったランキングです。 2006年にこのブログで紹介したノンフィクションの中から、これは当によかったと思うランキングで10冊+1冊並べてみました。私が2006年中に読んだというのが基準なので、昔に発表された作品も一部含まれています。 参考: ・2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004849.html まず超1位です。 ・情報考学―WEB時代の羅針盤213冊 あ、いや、よろしくお願いいたします。 さて、番です。 ■1位 フェルマーの最終定理―ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで http://www

  • 瀬名秀明の時空の旅: パラレルワールド—11次元の宇宙から超空間へ

    そういえば以前、『ホット・ゾーン』のリチャード・プレストンに、「誰かおすすめのサイエンスライターは?」と聞いたとき、真っ先に名前を挙げてくれたのがミチオ・カクだったっけ。 恥ずかしながら、ミチオ・カクを読んだのはこれが初めて。びっくりするくらいわかりやすいし、とにかく全体の構成が見事。ひも理論やM理論の話なのだから、いくらでも難解になりそうなのに、最初から着実に読んでゆけばきちんと最後まで到達できるしくみ。SF作品への言及も多い。 既刊の『新版アインシュタインを超える』などをぱらぱらとめくってみて、構成がほぼ同じだということに気づいた。つまり書の構成は、ミチオ・カクが長い年月を掛けて熟成してきた一種の名人芸なのだろう。ということは、ミチオ・カク初心者はいつも彼の最新作一冊だけを読めばいいわけだし、ミチオ・カクの愛読者なら常に新刊を待ち望んでいてよいということなのだ。 ジェントルな語

  • 404 Blog Not Found:書評 - あなたはコンピュータを理解してますか?

    2007年03月19日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - あなたはコンピュータを理解してますか? 初掲載2007.03.18 その「蛭子能収」先生(笑)も納得するであろう一冊。 あなたはコンピュータを理解してますか? 梅津信幸 finalventの日記 - 蛭子能収先生、それは違いますだ これを大学の一、二年生の教科書に使える先生が少ねーからですだ。 書「あなたはコンピュータを理解していますか?」は、コンピューターという、人間にとってはあまりに単純ゆえ明解でない装置のしくみを、どこまで平易に説明できるのかに挑戦した。正確には、2002年に技術評論社から出た同名書をサイエンス・アイ新書に再収録したものである。きっかり半額になったのも素晴らしい。 目次 - 『あなたはコンピュータを理解していますか?』目次 (サイエンス・アイ新書Web)より加筆 第1章 その味噌汁の塩分

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  • シゴタノ! - 判断ミスを防ぐための34の質問

    何らかの判断を下して、結果が出てから 「なぜ、このような結果になることを事前に予測できなかったのか?」 と後悔することがあります。結論を急いでしまったがゆえに望ましくない結果を招いてしまうのです。 『なぜ、それを考えつかなかったのか?―最高の結果を生む聡明な思考法』という、まさにその名の通りのをひもときながら、これを防ぐための方法を考えてみます。 「ソクラテスの問答法」と呼ばれるテクニックは、現在でも最も質の高い思考方法と考えられています。 彼の質問は、自分の考えを明確に示し、不正確なものを排除し、より包括的に考え、より道理にかなうようにし、その考えが高潔であることを要求しました。弟子のメノは、ソクラテスの質問を、突き刺さると神経が麻痺するアカエイの尾の鍼にたとえました。彼の厳しい質問は、真実を突き止め、自分の考えを再評価することを求めましたが、そういったことを避けたい人はいるものです。

  • 管理人おすすめの一冊目のライトノベル - ブログというか倉庫

    最近ラノベ界は結構勢いがあるみたいなんで、今まで読んでいなかった人も「手に取ってみようかな〜?」と思う人が増えているのかも知れません(そんなコメントが先日ありましたし)。 と言う訳で、まだライトノベルを読んだ事の無い人向けに、記念すべき一冊目のライトノベルのおすすめをリストアップしてみようかな〜と思います。でもこれって、100人いたら100種類出来る類いのシロモノだねえ・・・。場合によっては以下のリストは今後も新しく魅力的な作品を読み次第編集して行きますので、よろしくお願いします。 とりあえず管理人の個人的な名作 作品名 含まれると思われる要素 一巻のタイトルへのリンク 「化物語」(現時点で既刊2巻) 恋愛&コメディ&シリアス&妖怪 化物語(上) (講談社BOX) 「イリヤの空、UFOの夏」(全4巻) SF恋愛&青春&シリアス イリヤの空、UFOの夏 その1 (電撃文庫) 「狼と香辛料」

    管理人おすすめの一冊目のライトノベル - ブログというか倉庫
  • Something Orange - オススメ書評サイト一覧。

    先日、リクエストがあったので、普段、読書生活の参考にしている書評サイトをいくつか挙げておきます。あいうえお順。 どこからどこまでが書評サイトかは微妙なところですが、とりあえずid:kim-peaceさんのところはつるみく(鶴屋×みくる)萌えサイトと認定して外しました。 だれかぼくのためにも「ハルヒ」のイラスト描いてくれないかな。 ・「アルファ・ラルファ大通りの脇道」 ほぼ1日1冊のペースでSF、ミステリ、ホラー、海外文学などを読みまくっているウェブログ。 最近、読書ペースが落ちまくっているぼくなどから見ると、頼もしい限り。書評の信頼度という点で言うなら、ここが一番かもしれません。 タイトルからして「アルファ・ラルファ大通り」ですからね。わかる人にはわかるんです。ええ。わからないひとはGoogleで検索してください。名作です。 ・「一日一歩〜青橋由高の特別でない毎日〜」 ジュブナイルポルノ作

    Something Orange - オススメ書評サイト一覧。
  • 404 Blog Not Found:書評 - 数に強くなる

    2007年03月02日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 数に強くなる [初出2007.02.27; 暫くトップページに表示] 最高! 数に強くなる 畑村洋太郎 間違いなく、畑村洋太郎の最高傑作。「面白い」と「ためになる」を双方満足させるとしては、この一年、いや数年で最高のかも知れません。 書「数に強くなる」は、技術の伝え方に関しては横綱である畑村洋太郎が、さらに具体的で生活密着度が高く、それでいて難しいとされる「数」に挑んだ。「数学」ではなく「数」というところが一段難しい。類書は数多いが、その中では書が最高得点かも知れません。 岩波新書 数に強くなる このを読んでほしい人 「数字なんて大ッキライ」という人 数字を見ると、ジンマシンが出てくる人 ビジネスマンの人(できるなら逃げたいが、仕事で数と向き合わざるをえない人) 家庭の主婦(数学は苦手だったけど、数の

    404 Blog Not Found:書評 - 数に強くなる
  • 書評 - 物理と数学の不思議な関係 : 404 Blog Not Found

    2007年02月12日13:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 物理と数学の不思議な関係 ギザお買い得。 物理と数学の不思議な関係 M. E. Lines著 / 青木薫 訳 [原著:On the Shoulders of Giants] 訳が原著の1/6の値段で買えるなんて。日っていいなあと思える瞬間だ。 書「物理と数学の不思議な関係」は、応用数学。主に物理中心なのだが、それ以外の応用も出てくる。 目次 数学 宇宙の姿を映す鏡 - 物理と数学の不思議な関係 自然は隙間を嫌うか - アリストテレスからガラスの構造まで 時空を支配する幾何学の正体 - ユークリッドから一般相対性理論まで 実用主義の絶大な威力 - 弦の爪弾きから固体中の電子まで a×bがb×aでなくなるとき - 整数から四元数まで… 準周期的という絶妙な配列パターン - タイル張りから準結晶まで 方程式は

    書評 - 物理と数学の不思議な関係 : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理

    2007年02月05日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 不完全性定理 初掲載2007.02.04 脱帽。 不完全性定理 数学的体系のあゆみ 野崎昭弘 もしかして、今まで読んだ数学書の中で最高傑作かも知れない。 著者の野崎昭弘は、「詭弁論理学」の著者にして、「Gödel, Escher, Bach(GEB)」の訳者。安野光雅と「石頭コンピューター」を共著した人でもある。私は「πの話」以来のファンなのだが、その野崎昭弘が不完全性定理にガチで対峙したのが書だ。 目次 第1章 ギリシャの奇跡 第2章 体系とその進化 第3章 集合論の光と陰 第4章 証明の形式化 第5章 超数学の誕生 第6章 ゲーデル登場 書は、「不完全性定理とは何か」だけではなく、「公理とは何か」「定理とは何か」をまずきちんと解説した上で、「不完全性定理は人にとってどんな意味があるのか」までを説いている。

    404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理
  • シゴタノ! - ウィッシュリストで読書管理

    複数のを並行して読むことが多いです。そして、気になったがあれば、すかさず購入してそれも「並行読書」のラインナップに加えます。一度に注意を向けられる数には限りがありますので、当然脱落していくも出て来ます。こうして、いつしか積ん読を積み増していくことになります。 自分の手に負えないくらいの数のお手玉は、自然とこぼれていくわけです。それだけならまだしも、来読むべきまでこぼれていってしまうこともあります。いったいどのを読めばいいのかが分からなくなり、カオスの中で、どうでもよいに手を出してしまうという悪循環。このループを断ち切るには、自分が読んでいるを「見える化」するとよいでしょう。 具体的には、アマゾンのウィッシュリストを活用します。 ▼クリックすると実際のウィッシュリストのページにジャンプします 右のように、「今読んでいる」「つぎに読む」「いつか読む」などのステータスを表

  • 人力検索はてな - あなたの人生に衝撃を与えた1冊を教えてください。

    あなたの人生に衝撃を与えた1冊を教えてください。 簡単な内容とあなたに与えた変化なども教えて頂けると嬉しいです。 ちなみに私は三十路前の多趣味な男です。 去年読んだ中で良かったはミルの「自由論」と立花隆の「青春漂流」です。 「金持ち父さん貧乏父さん」のようなベストセラーはなるべくさけてください。

  • 今年の○冊 - chirashino☆ura

    各所の2006年の○冊。気が向くままに随時追記していく(かも)。(17日エントリ作成) ブロガー http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/266d99c86c786c081db2f7c36d974700 酒と泪と馬と鹿 - 今年の10冊 gachapinfanのスクラップブック - 今年の十冊(18日追記) 立岩真也氏:http://www.arsvi.com/0w/ts02/2006085.htm(24日追記) 2006-12-17(24日追記) http://d.hatena.ne.jp/eirene/20061218/p1(24日追記) 恐家の献立表 - 今年の10冊(24日追記) 不未之奇 - 2006年のベスト(24日追記) 今年のベスト読書 - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」(24日追記) このがスゴい2006: わたしが知らないス

    今年の○冊 - chirashino☆ura
  • 2006年に読んだ本ベスト7 - はてダ保管所 by ogijun

    まとめ系の記事が流行ってるので便乗して(ちなみに去年のベストはここにあります)。今年はまだ終わってないけどこのあと2日間で大きく塗りかわるようなこともないだろうし。この日記で2006年中に読書記録を書いたは今日までで93冊ありました。4日に1冊くらいのペースですか。昔に比べると読む量もスピードもなくなってきたなあ。買う量は意識的に下げてるんですが。その中で個人的な今年のベストを挙げるとしたらこんな感じかな。著者とタイトル、その後はこの日記で取り上げた日。 梅田望夫『ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる』(id:ogijun:20060204:p3) ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2353件) を見るこのあ

  • Passion For The Future: 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編

    2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 スポンサード リンク 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2006年にこのブログで紹介した小説・創作作品の中から、これは当によかったと思うランキングで10冊+1冊並べてみました。私が2006年中に読んだというのが基準なので、昔に発表された作品も一部含まれています。 このブログで紹介するのジャンルは2005年まではビジネス書・科学書が多かったのですが、2006年からは意識的にフィクションを多く取り入れるようにしました。ノンフィクションと比べると、ネタばれしてはいけない難しさがあります。書評の仕方を研究中です。 ■2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション部門 1位 ベルカ、吠えないのか? ・ベルカ、吠えないのか? 世界史を総括する大河小説でありながら、テンポのよい筆致で、高い娯楽性もそなえた一

  • 年末年始に読みたいIT関連書籍、この10冊 ― @IT

    2006/12/27 @IT読者の皆様、年末年始は十分な休暇が取れるでしょうか。納期や仕込みに追われてギリギリまでバタバタという方もおられるかもしれません。 普段なかなか読書に時間が取れない方でも、帰省する飛行機や列車の中で、あるいは帰省先の実家のコタツでミカンなどべながら読書する時間が取れる人も多いでしょう。そんな皆様に、@IT編集部がお勧めする「年末年始に読みたい10冊」をお届けします。 リアル社会に変容を迫る高度な情報テクノロジー IT関連の新書としては驚異的な売り上げを記録し、2006年を代表するベストセラーの1冊となった『ウェブ進化論――当の大変化はこれから始まる』(梅田望夫著、ちくま新書)だが、@IT読者の方にお勧めしたいのは『ザ・サーチ グーグルが世界を変えた』(ジョン・バッテル著/中谷和男訳、日経BP社)。グーグル創設者たちと親交のある著者が同社をじかに取材して執筆して

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2006

    今年は沢山の収穫があった。 自力で見つけた作品よりも、他力―― このblogが縁で知ったのほうが、はるかにスゴいものだった。コメントやトラックバックを通じてオススメしていただいた方、はてなの質問に回答していただいた方、わたしのエントリにケチつけたついでに「○○も読んでないくせに」と嘯いた方―― 皆さまに感謝、感謝。 そんな中でも選りすぐりを10選んだぞ。どれも自信を持ってオススメするが、「劇薬小説」だけは覚悟完了の上でどうぞ。これからも、「自分にとって高品質の情報を得るためには、自分から発信すること」を実現する場として、ここを使っていきたいですな。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 徹夜小説:あなたの健康を損なうおそれがありますので読みすぎに注意しましょう ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 大聖堂(ケン・フォレッ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2006
  • キノベス2006―紀伊國屋書店

    キノベス2006 紀伊國屋書店

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか

    タイトルで惹かれて一読、これはイイ! これは使わせてもらおう。 ロジカルシンキングやMECEといった論理的思考ツールは、確かに仕事に使えるまで砥いできたが、肝心の議論に役立ってはいない。あ、いや、「自分の考えを的確に表現し、相手に理解させる」ツールとしては有効だけど、 ・議論が紛糾したとき ・自分の結論へ誘導したいとき ・自分の主張に言いがかりとつけられたとき これっぽっちも役に立たない。「おまえの意見はよく分かったが ── ── そんな話はここでは通用しないよ」 ── SEにはカネのことなんか分からないんだ」 ── 他の人もみんなそうじゃないと言っているよ」 と断言されると、一瞬、どう返していいか言葉に詰まる。議論は黙した方が負け、というルールに従って引き下がらざるをえなくなる。しばらくたって、その「反論」は何の根拠もないことに気づくが、議論はもうあさっての方向へ行っている。 仕事の場に

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  • Passion For The Future: 人類が知っていることすべての短い歴史

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  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本ばかり読んでるとバカになる

    の探し方についてのエントリ「を探すのではなく、人を探す」において、「目的を持って読む」と書いたが、具体的に何をどうすりゃいいのか、書いてない。を選ぶまでが前回のエントリなら、ここでは、選んだをどうやって読んでいるかについて、書く。 最初に やはり長くなりすぎたこのエントリのまとめ↓ 読書は他人にものを考えてもらった結果をなぞるだけだから、自分のアタマでものを考えなくなる。そうした受動的な読書を打ち破るために、オキテを作って実践している。 オキテ1:読むだけの読書にしない、オキテ2:読んだら表現する、オキテ3:読んだらフィードバックする、の3つ。その結果、読書の対象に広がりと奥行きと深みが増した。特にオキテ2を強力にオススメする。 まとめ終わり。文どぞ。 ばかり読んでるとバカになる ショウペンハウエルが「読書について」でいいこと言っている。読書は他人にものを考えてもらうこと。だか

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