みなさま新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 さて新年一発目の記事はいきなり少し逸れてブログに関する話題から。 livedoorブログへの移転が話題となる 去年の末あたりから急にブログ界隈で賑やかになってきたのがlivedoorブログ。 恐らく僕が目にした中でも一番もりあがっていたのは プロブロガーのイケダハヤトさんではないでしょうか。 WordPressからlivedoorブログに移転したら、PVが増加したよ : イケハヤ書店 去年も精力的に活動されてたプロブロガーの若手のホープである彼が WordPressからlivedoorブログに移転し さらにPVがアップしたということで大変話題になっていました。 私はWordPressでブログを展開していますが、 今回話題となっているlivedoorブログをはじめ さまざまなブログサービスはひと通り触ってみたり
CAPSULE / ひかりのディスコ ▼Download&Streaming https://capsule.lnk.to/Hikarinodisco 全世界待望!!これがCAPSULEのネクスト・スタンダード!! 10月23日発売 ワーナーミュージック移籍第1弾アルバム『CAPS LOCK』より リード・トラック「CONTROL」のMusic Videoのフル・ヴァージョンを遂に公開!! "CONTROL"(FULL ver.) performed by CAPSULE from NEW ALBUM "CAPS LOCK" 23th Oct. OUT. http://capsule-official.com 【リリース情報】 ■発売日:10月23日(水) ■タイトル:CAPS LOCK 【初回限定盤】2CD ■品番:WPCL-11582/3 ■価格:税込¥3,000 (税抜¥2
音楽をプロとして作ると言うことはなんぞやという話。半分決意表明みたいなものです。シェアしておきたい、と思いまして。名前は明かしたくないから匿名ダイアリーで。 そもそも、普段我々がiPhoneなどに入れて楽しんでいる音楽、それらのほとんどはポピュラーミュージックだ。そしてポピュラーミュージックのほとんどはエンターテイメントビジネスの範囲内で行われる物だ。資本主義からは逃れることができない。 では消費者はポピュラーミュージックの何を買っているか?果たして音楽を買っているのだろうか。私が思うに、アーティストの感情と物語を消費者は求めているのだとおもう。あと視覚効果やライブの場を感じるなどの体験。音は媒介に過ぎない。そして音そのものこそが商品であると錯覚するところからミュージシャンの不幸は始まる。お金にならないからだ。 ミュージシャンにとっての価値 : 音そのもの消費者にとっての価値 : 音
本記事の編集方針 ※この記事に興味をもたれた方は、 A/Bテスト カテゴリーの記事一覧 - 廿TT も、必要に応じてご覧いただければと思います。 本記事はもともとは、「A/Bテストの数理」への批判:「有意」とはなにか の続き的なエントリでした。 しかし、予想外に反響があったため Request for Comments(ご意見求む)の精神で、随時更新している部分もあります。 ただし、ベースとなる主張、Web系施策のA/Bテストに、仮説検定は向かないという部分は変化していません。 もしぼくの考えが変わり、「やっぱ仮説検定、いいかも」となった場合、本記事の存在価値はほぼ消滅します。 そのようなことがあれば、ページ最上部に「考えが変わりました」と明記します。 また、他の修正箇所も区別して明記し、差分がわかるようにします。 ただし細かい言い回しや、誤字脱字等はだまって修正します。 目次: そもそも
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