越中大門駅(えっちゅうだいもんえき)は、富山県射水市北野にある、あいの風とやま鉄道・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。 2015年3月14日の北陸新幹線開業による経営移管までは、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線の駅であった。 北陸本線は1899年(明治32年)3月20日に高岡駅 - 富山駅間が延伸開業したものの、この時点で大門地域一帯にはまだ駅は設置されておらず、同地域の住民は高岡駅へ向かう必要があった。このため、同地域の通勤者達により「おはよう会」というグループが結成され、同会から駅設置の要望が出されるようになった[2]。 1912年(明治45年) 2月2日:大門町長蓮田作兵衛等二町八村の町村長が連署した大門駅新設請願書が、上埜安太郎の紹介により、衆議院請願委員会に提出される[3]。 2月6日:大門駅新設請願書が、同委員会において採択され、また本会議においても可決される[3]。 1

