タグ

2011年9月24日のブックマーク (5件)

  • さらば昭和の名車両「113系」 ラストランにファン600人+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する長い警笛とともに113系の引退記念列車が出発すると、詰めかけたファンが一斉にシャッターを切った=24日、東京都墨田区のJR両国駅(大竹直樹撮影) 半世紀にわたって首都圏で活躍してきた昭和を代表する名車両「113系」が24日、最後の運転を終え引退した。引退記念列車が出発するJR両国駅にはファンら約600人が詰めかけ、別れを惜しんだ。 「プヮーン」。午前9時22分、ふだん一般客は入れない3番線の折り返しホームに長い警笛が響きわたると、ファンらは「おつかれさま!」「ありがとう!」とねぎらいの言葉をかけ、遠ざかる113系を見送った。 113系は昭和38年にデビュー。横須賀線に配属された車両は、クリーム色の車体に紺色の帯が施され、路線名にちなんで「スカ色」と呼ばれ親しまれた。横須賀線と総武快速線で平成11年まで活躍。その後は、新聞だけを運ぶ新聞輸送列車や千葉県内のローカル線で「余

    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2011/09/24
    ほほー
  • 小田急電鉄の「小田急F-Train」、都条例抵触発覚で車体ラッピング終了・内装は継続

    小田急電鉄は2011年9月22日、先に【小田急電鉄にドラえもんやパーマンなどが大集合・「小田急F-Train」登場】でお伝えしたように、同年8月3日から小田急全線にて運行していた、ドラえもん、パーマン、キテレツ大百科など、藤子・F・不二雄先生の代表的10作品のキャラクターでラッピングした特別電車『小田急F-Train(エフトレイン)』について、同年9月30日をもって「車体(外装)部分への」ラッピング装飾を終了すると発表した。東京都の指摘から、東京都屋外広告物条例に抵触していることが判明したため。なお車内(内装)の装飾は継続する(【発表リリース、PDF】)。 ↑ 一般公開前の報道陣向け公開運転のようす(再録)。【直接リンクはこちら】 今件ラッピング車両は小田急沿線の川崎市多摩区にオープンした「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」を記念して運行されているもので、10両編成すべてで違うデザイ

    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2011/09/24
    当初の報道で感じたよりずっと、あらら、と
  • 東京新聞:犀星自筆原稿 自伝三部作の原題判明:社会(TOKYO Web)

    金沢市出身の詩人、作家の室生犀星が文壇に進出するきっかけとなった自伝的小説三部作のうち、「性に目覚める頃」のタイトルが当初は「発生時代」で、「或(あ)る少女の死まで」は「暗黒時代」だったことが、新たに見つかった自筆原稿で分かった。犀星は「幼年時代」を含む三部作のタイトルにいずれも「時代」を付けて構想していたことになる。 原稿は、三部作が掲載された一九一九(大正八)年当時、中央公論の主幹で名編集者として知られる滝田樗陰(ちょいん)が所蔵し、遺族が昨年、日近代文学館(東京都目黒区)に寄贈した資料から見つかった。 犀星は「抒情小曲集」などの詩集で詩人として知られていたが、小説「幼年時代」を滝田に送って認められ、一九年八月号に掲載された。続いて十月号に「性に目覚める頃」、十一月号に「或る少女の死まで」が相次いで発表された。 犀星は「性に…」のタイトルが滝田の指示で変更されたことを、随筆などでたび

    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2011/09/24
    激しい風のささやきが
  • 触れただけで炎症、増殖中の猛毒キノコ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奥深い山地にある大木の株に生えるため、従来はほとんど人目に触れることがなかったが、ナラやシイなどが枯死する「ナラ枯れ」が広がるにつれて自生の範囲が拡大。里山でもカエンタケが生える株が増えたためらしい。1999年には新潟県で、べた人が死亡した例もあり、自治体や専門家が注意を呼びかけている。 カエンタケは高さ3~15センチ。赤やオレンジ、赤茶色で、人間の手の指のような形をしている。触ると、その後皮膚がただれ、べた場合は下痢や嘔吐(おうと)、運動や言語の障害を引き起こす。致死量は3グラムとされる。 大阪市立自然史博物館の佐久間大輔・主任学芸員によると、全国での目撃情報は年1、2件だったが、2000年以降は毎年十数件寄せられるようになった。京都市内では08年から10か所以上で見つかっている。

    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2011/09/24
    ええン、しょ(そ)ウんな・・・・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):JR中央線快速、誤って駅通過 運転士「考え事を…」 - 社会

    印刷  24日午前11時半ごろ、東京都武蔵野市のJR中央線武蔵境駅で、東京発立川行きの快速列車(10両編成)が、ホームから約80メートル行き過ぎて停車した。列車はそのまま次の東小金井駅に向かい、武蔵境駅で降車予定だった約70人は東小金井駅で降り、引き返した。JR東日によると、運転士は「考え事をしていてブレーキをかけるのが遅れた」と話しているという。

    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2011/09/24
    ええ、気がつかなかったのかい?