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2022年3月12日のブックマーク (4件)

  • インド、北西部でミサイル実験か パキスタンに飛翔体落下 | 共同通信

    Published 2022/03/11 10:05 (JST) Updated 2022/03/11 10:23 (JST) 【イスラマバード共同】パキスタン軍によると9日、インド北西部からミサイルとみられる超音速の飛翔体がパキスタン領内に侵入し、同国中部パンジャブ州に落下した。飛翔体は爆発物を積んでいなかったとみられ、負傷者はいなかった。軍が10日、記者会見で明かした。ミサイル発射実験だった可能性がある。 パキスタン軍はインド側に事態の説明と再発防止を求めた上で「(インドの)技術力の低さを示している」と指摘した。 飛翔体は当初、南西に向かっていたが、途中で進路が北西に変わりパキスタン側に侵入した。最高速度はマッハ3に達した。

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    daybeforeyesterday 2022/03/12
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  • 強制不妊、国に賠償命令 原告逆転勝訴、除斥期間適用せず―大阪に続き2件目・東京高裁:時事ドットコム

    強制不妊、国に賠償命令 原告逆転勝訴、除斥期間適用せず―大阪に続き2件目・東京高裁 2022年03月11日18時05分 強制不妊訴訟の控訴審判決後、「逆転勝訴」などと書かれた紙を掲げる原告側弁護士=11日午後、東京高裁前 旧優生保護法に基づき不妊手術を強制されたとして、東京都内の男性(78)が国に3000万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が11日、東京高裁であった。平田豊裁判長は旧法を違憲と判断し、請求を棄却した一審東京地裁判決を変更、1500万円の支払いを命じた。 強制不妊訴訟、国が上告 除斥適用制限に不服 強制不妊をめぐる訴訟で国の賠償責任を認める判断は2月の大阪高裁に続き2件目。いずれも被害発生から20年が経過すると損害賠償請求権が消滅する「除斥期間」を適用しなかった。判決で被害者救済制度の見直しを求める声が高まりそうだ。 平田裁判長は、旧優生保護法について「差別的思想に基づ

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  • 地方鉄道“存続の危機” ~どう維持する“地域の交通”~ | NHK | ビジネス特集

    「利用客が少ない路線を、このまま放置できない…」 ことし1月、JR西日の経営トップがインタビューで発したことばが波紋を広げました。地方の赤字路線の抜的な見直しに、JRがいよいよ着手すると受け止められたのです。 日全国に張り巡らされた“地域の移動の足”に今、何が起きているのか? そして、地方路線の存続に必要なことは何なのか? 取材班が各地の状況を徹底取材しました。 (NHK地方鉄道問題 取材班)

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  • ヒシミラクル - Wikipedia

    ヒシミラクル(欧字名:Hishi Miracle、1999年3月31日 - )は、日の競走馬、種牡馬[1]。 2003年のJRA賞最優秀父内国産馬である。2002年の菊花賞(GI)、2003年の天皇賞(春)および宝塚記念(GI)を優勝した。 シュンサクヨシコは、1992年に北海道三石町の大塚牧場で生産された、父シェイディハイツの牝馬である[6]。日における牝系は、1907年の小岩井農場の基礎輸入牝馬20頭のうちの1頭・ヘレンサーフに始まるものに属する。シュンサクヨシコの4代母には、大塚牧場生産馬で1969年の菊花賞を制したアカネテンリュウの母・ミチアサがいた[7]。牧場当主の大塚信太郎は、シュンサクヨシコを「体型的に繁殖向き[7]」であると見抜き、牧場の将来の繁殖牝馬にすることを決意。美浦トレーニングセンターの田子冬樹調教師に預けられ、競走馬デビューしたものの、3戦に出走させたのみで大

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    わぁいヒシミラクル、あかりヒシミラクル大好き