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ブックマーク / www.viet-jo.com (2)

  • 財政省、日本製の「消せるボールペン」の輸入規制を提案[社会]

    財政省はこのほど、温度変化によって色が変わるボールペン、いわゆる「消せるボールペン」の輸入規制に関する具体的な規定を設けるよう商工省をはじめとした関連省庁に提案した。ベトナム国内で「消せるボールペン」として流通しているのは、主にパイロット社製「フリクションボール」シリーズだ。 財政省によると、全国の税関当局では最近、「消せるボールペン」を大量に輸入しているケースが度々見つかっている。同省は、もし「消せるボールペン」がベトナム国内で普及し悪用されれば、社会安全に悪影響を及ぼしかねないとして、かねてから輸入規制が必要との方針を示していた。こうした懸念から、同省は現在、全国の税関当局に対し、当該商品の輸入手続きを行わないよう指導している。 2015年4月初め、ホーチミン市税関局は、ある企業が「消せるボールペン」200を輸入したのを発見し、発送元に送り返した。同市税関当局が「消せるボールペン」を

    財政省、日本製の「消せるボールペン」の輸入規制を提案[社会]
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2015/04/26
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  • 「ベトナムでエボラ感染者」のデマを流した2人を事情聴取[社会]

    ハノイ市警察はこのほど、同市バックマイ病院で働いている親族から聞いた話として、同病院に入院中の患者がエボラウイルスに感染したことが確認され、現在治療を受けているというデマを11日にフェイスブックに書き込んだ女性2人を召喚し、事情聴取を行った。 召喚されたのは、同市ホアンキエム区在住のブー・フオン・タオさん(女性・23歳)と同市ハイバーチュン区在住のギエム・トゥイ・チャンさん(女性・30歳)の2人。警察での事情聴取で、タオさんとチャンさんは根も葉もないデマを流してしまった自身の行為を認めた。 2人の処分はまだ明らかにされていないが、インターネット上では、2人の行為は国民に恐怖を与えるだけでなく、国の治安や観光活動にも甚大な悪影響を及ぼす悪質な行為であるという強い非難と共に、厳格な処分を求める書き込みが続出している。 また同市のFPT大学では、エボラ出血熱が流行しているナイジェリアから数日前に

    「ベトナムでエボラ感染者」のデマを流した2人を事情聴取[社会]
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2014/08/18
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