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ブックマーク / east-asian-peace.hatenablog.com (2)

  • 『帝国の慰安婦』書籍の出版等禁止及び接近禁止の仮処分決定 - 東アジアの永遠平和のために

    ソウル東部地方裁判所が2015年2月17日、『帝国の慰安婦』が被害者の名誉を毀損しているとして出版停止と接近禁止を求めた裁判において、「著書内容のうち34カ所を削除しなければ出版、販売、配布、広告などをできない」と一部訴えを認めた仮処分決定を下しました。その決定文を以下に記します。 目次(Webページ用) 主文 申請趣旨 理由 1.基礎事実 2.当事者の主張 3. この事件の出版禁止などを求める部分に関する判断 a.関連法理 b.日軍慰安婦の「性奴隷」であり「被害者」としての地位 c.原告などの日軍慰安婦に対する日国の法的責任 d.この事件の原告らの人格権を重大に侵害する内容として削除を命令した部分 e.この事件の残りの部分の出版禁止などを求める申請に関する判断 4.結論 別紙1 図書目録      別紙2 引用目録 ソウル東部地方裁判所 第21民事部 決定 事件:201

    『帝国の慰安婦』書籍の出版等禁止及び接近禁止の仮処分決定 - 東アジアの永遠平和のために
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    daybeforeyesterday 2015/02/27
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  • 慰安婦ではなく慰安所の問題、明白な国家犯罪 - 東アジアの永遠平和のために

    「『日軍慰安婦』論争·②」忠南大学校 ユン・ミョンスク(尹明淑)専任研究者インタビュー  イ·ジェホ記者 、ソ・オリ記者  (プレシアンより翻訳) 日軍「慰安婦」をめぐる論争に関する専門家インタビュー、その2回目は、忠南大学校  ユン・ミョンスク専任研究員のインタビューだ。ユン専任研究員は、慰安婦問題の隠されてきた事実を明らかにした1991年の日軍「慰安婦」被害者・金学順ハルモニの証言以来、これまで20年以上に渡り日軍慰安婦問題についての研究や様々な著述活動を続け、国内の慰安婦問題の研究における有数の権威だ。 ユン専任研究員は、日帝時代当時に日軍が直接朝鮮人女性を連れて行ったケースは少なく、慰安婦は強制連行されなかったとの一部の主張について、「朝鮮が日の植民地だったので可能だったのだろう」と一蹴した。 彼女は当時、朝鮮ではすでに業者や売春斡旋業者が多い状況であったし、「公娼」の

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    daybeforeyesterday 2014/07/05
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