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ブックマーク / hbol.jp (2)

  • 強行採決されそうな「高度プロフェッショナル制度」は、一億総ブラック企業従業員にする欠陥制度 « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 2

    「まず問題点を挙げるとすると、高プロには労働時間の規制がありません。今、議論されている働き方改革法案には、1カ月平均80時間までという時間外労働時間の規制がありますが、これは高プロには適用されません。もちろん、現行法の1日8時間、1週40時間の原則も適用されません。極端に言えば、朝9時から午前0時、いや翌朝9時までの就業時間にしても何のお咎めもないということになります。 裁量労働制のように、業務遂行に際して労働者の裁量でできることもありません。 さらに、高プロでは、会社は労働者に休憩を与える必要がありません。現行法では6時間を超える労働には45分、8時間を超える場合は1時間の休憩を労働時間の途中に与えなければいけないことになっています。しかし、高プロの対象者には何時間でも働かせてOKなのです。 もちろん、労働時間の規制がないので残業代もありません。深夜労働についても割増の賃金を払う必要はあ

    強行採決されそうな「高度プロフェッショナル制度」は、一億総ブラック企業従業員にする欠陥制度 « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 2
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2018/05/13
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  • アベノミクス下の「GDP二期連続マイナス」が意味するものとは?――行動派経済学者・小幡績氏に聞く « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2014年7~9月期の実質GDPの対前期比率成長率が-0.4%(年率-1.6%)となり、4~6月期の-1.9%(年率-7.3%)に続き、2期連続のマイナス成長ということで海外メディアが「リセション(景気後退)」と報じたり、国内でもアベノミクスに否定的な人からは「危惧されていたスタグフレーションに突入した」という声が聞かれる他、リフレ派も「消費税増税が致命的失敗だった。このままではアベノミクスが失敗する」という非難の声が聞かれるなど大きな衝撃を持って受け止められた。 果たして、このGDPの落ち込みは海外メディアが言うように「リセッション」の始まりだったり、アベノミクス否定派が言うような「スタグフレーション」に繋がりかねない自体なのだろうか? 慶應義塾大学准教授の小幡績氏は、そうした見方については意外にも否定的な意見だ。 「駆け込み需要が予想以上に大きかったのでその反動減も予想以上に大きかった

    アベノミクス下の「GDP二期連続マイナス」が意味するものとは?――行動派経済学者・小幡績氏に聞く « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    daybeforeyesterday 2014/11/25
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