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ブックマーク / kasukabe.keizai.biz (2)

  • 埼玉・杉戸町で図書館宿泊 秋の夜長に「読書をしながら図書館で寝落ち」

    杉戸町立図書館(杉戸町大字大島)で、恒例の近隣の温泉施設と連携した読書イベント「温泉&宿泊図書館」が行われた。 視聴覚コーナーでくつろぐ男性 2006(平成18)年3月に開館した同図書館では、10月27日~11月9日の読書週間に合わせ、2017(平成29)年10月から、近隣にある温泉施設「雅楽の湯」(うたのゆ)(杉戸町杉戸)の利用と図書館を読みながらくつろぎそのまま宿泊するイベントを行っている。 企画の発案者、館長の小暮雅顕さんは「当館は駅から遠く、予算が少ないことなどから特色を出したいと考え企画した。毎回協賛企業などから飲み物や焼き菓子などの提供がある」と話す。 19時からオリエンテーションを行い、約15万冊の蔵書がある図書館内で好きなを選びフリータイム。14人の参加者は毛布や枕、クッションなどを持参し、思い思いのスタイルでを読みくつろいだ。22時30分からは同温泉施設へバスで移

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    daybeforeyesterday 2019/11/07
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  • 首都圏外郭放水路 台風19号の影響により今年5度目の稼働

    台風19号の影響により、首都圏外郭放水路(通称「地下神殿」=春日部市金崎)が10月13日(12時現在)稼働している。 稼働していない時の調圧水槽(提供=国土交通省 江戸川河川事務所) 1992(平成4)年に事業着手し、2006(平成18)年6月に大落古利根川から江戸川までの全区間で通水を開始した同施設。中川、倉松川、大落古利根川、18号水路、幸松川などの増水した水を地下水路に貯めて江戸川へ排出する。 放水路は国道16号の地下50メートルに建設された長さ6.3キロ・内径10メートルの地下トンネル、水を地下に取り込む5つの立坑、水の勢いを弱めスムーズな流れを確保する調圧水槽、水をはき出す排水機場などで構成されている。調圧水槽には、1500トンもの巨大柱59があり神殿のように見える。 毎年平均7回の稼働数で、2018(平成30)年は、貯留を行ったものの江戸川への排水は無かった。昨年は4回、今

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    daybeforeyesterday 2019/10/14
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