2015/11/20 近年,大学は教育研究に携わるばかりでなく,その成果を公開する発信源として,学術情報伝達の即時性や公開範囲の拡大を図るよう求められています。 筑波大学は社会貢献力の向上のみならず,大学ブランド力の強化としてもこれを重視し,2015年11月19日に「筑波大学オープンアクセス方針」 を採択いたしました。 これまでは,著者の許諾を得た研究成果を公開しておりましたが,今後学術雑誌に掲載された論文等は,本方針により「つくばリポジトリ」に登録してインターネット上で公開することを原則とし,どなたでも自由に利用できるようになります。 関連リンク 筑波大学オープンアクセス方針 (PDF) 筑波大学学術機関リポジトリ このページのトップへ