ぼく「お兄さんはオタクじゃなくてアニメが好きなだけだよ。」 姪「え、お母さん(妹)はおじさんのこと猫背の陰キャだからオタクなんだよっていってたよ。」 ぼく「は?…(あ、イカンイカン…ココで怒るやつはガキだ。クールに…クールに…) うーん、でも、そういう見た目で人を判断するのはいけないんじゃないかな?」 姪「でもおじさん、テレビの人の顔で評価してるよね」 ぼく「芸能人は顔が命だから!(バシーン)」 ※机 姪「(泣)」 違いもわかんねぇのかよ。
オシャレな人世の中には「オシャレな人」と呼ばれる人種がいる。その人たちはモデルかもしれないし、流行に敏感なのかもしれないし、はたまたた自分の好きな格好をしているだけなのかもしれない。 しかし私からしたら、「オシャレな人」までいかなくとも「普通に可愛いorカッコイイ格好ができてる人」「普通に自分に似合う格好ができている人」はみんな「オシャレな人」なんだと思っている。 なぜなら、私は「“元”ダサい人」だからだ。今でも不安になるが、「普通にオシャレな人」くらいにはなれていると思っている。 なお、ここでは「そもそも普通とはなんなのか?」という議論は表題とかけ離れるため追求はしないでいただきたい。 きっかけという名の実体験私の過去:中高編 興味ねぇーよ!って方も多いと思うが、しばしお付き合い願いたい。 私は三姉妹の長女で中高一貫の女子校に通っていた。(先に言っておくが、決してお嬢さまなどではない。読
過去の下書き整理してたら出てきたので供養。秋に着る服がない。 はてなのメンズさんたち、ウェブ系の企業とかの完全に私服の会社で働いてるとベーシックな服の組み合わせに飽きてきませんか?今日はちょっといつもとは違った服がほしいなって気持ちになってきたみなさんにTSUMORI CHISATO(以下ツモリ)をオススメします!ツモリは、かわいくて独創性があり着心地がよくてそこまで高くないからオススメなのです! 1. 独創的でかわいいデザインツモリを選ぶ理由、まずはなんといってもデザインですね。メンズの服でかわいい服がそもそも少ないのですが、ツモリだったら大体かわいいです。ツモリの服の面白いところは、ZOZOタウンのモデルをやってるイケメンさんたちよりも非イケメンの方が似合うことです。例えばツモリの出すシーズンごとの雑誌では笑福亭鶴瓶がモデルをやってたりするんですが、イケメンが着るよりもめっちゃ似合って
いやまあ、大して実害はないからいいんだけどさ お前らがいつもやってる作業って、複雑なものを上手く隠蔽して使いやすくする作業じゃないのか? レイヤーにレイヤーを重ねて、上手いこと基礎知識が不要な具合にしていってるんだよ 俺だって20代前半くらいまでは基礎知識を付けなきゃ仕事ができないと思ってた それが蓋を開けてみたら、まるで基礎知識を使わない 「◯◯について知ってないとエンジニアとしては二流だよね(キリッ)」と思ってたのに、マジで使わないもんだから「あ、これ知らなくてもいけるわ」と気づいたよ 3年くらいで気づいたよ、受け入れるのに1年掛かったよ 後輩にも勉強しろだなんて言わない それはなぜかと言えば、上手く隠蔽して俺みたいな低レベルな人間でも使いやすくしてくれる世界レベルのスーパーエンジニア達のお陰だよ 彼らのお陰ですごく仕事がしやすくなってる しかもそれは日進月歩で、3年前は基礎知識だった
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