タグ

2019年9月14日のブックマーク (6件)

  • なぜセックスを大したことのないことのように書くのか

    手を伸ばせそしてコマンドを入力しろを読んでまたそう思わされた いわゆるやれやれ系で董卓が読むと非常に不快である 金城一紀のGOとかもこんな漢字だったかな 青春系のすかした小説には淡白なエロシーンばかりでさも普通のことのように書かれていて当に憤慨する ちがうだろーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!11 呂布!!!!!!!!!!!いっけえええええええええええええええええええええええええええええ

    なぜセックスを大したことのないことのように書くのか
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2019/09/14
    充情事
  • えっ、未経験の78歳ですか…?

    安倍「いいね!採用!」

    えっ、未経験の78歳ですか…?
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2019/09/14
    「適材適所」と太鼓判
  • 嫌いなものとコラボした店に入ろうとすると本能が拒絶する

    の芸人 下世話なソーシャルゲーム 信用ならない政治家 寄付金を巻き上げようとする自称慈善事業 日のイメージを貶める宗教団体 これらの連中とコラボしている店に入ろうとすると、能がモチベーションを削ぎ落としにくる 「反社会的勢力とつるむような奴らに金を落とすな」 その声は脳の奥底から響いて私を縛る 目の前にある店が有名になったのはその実力によるものであり、その知名度から出る甘い汁を吸いにウジ虫がたかるのは有名税なものにすぎない この店の店主があんなポスターを貼ってしまったのは、彼がそのシンパであるからではなく狂人と殴り合うぐらいならと屈する道を選んだだけ ショバ代を払うまいとして戦いを挑むような時間がないほど彼らが自分の仕事人生の多くを注いでいるというただそれだけなのだ 頭では分かるこんな簡単な事を能が咀嚼しようともしてくれない 助けてくれ この世界に救う寄生虫共をまとめて焼き払う

    嫌いなものとコラボした店に入ろうとすると本能が拒絶する
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2019/09/14
    吉本は全都道府県に住みます芸人をやっているので日本に住めないのでは
  • 恋患いなんてウソかと思っていたけど

    デートに誘われて行ったら、完璧なくらい段取り立ててくれていて、話しやすい環境も用意してくれていてとても楽しかった。 いいな、と思った。 その前から、デートだと思うと仕事が手につかないし、今まで一回も見たことなかった恋愛系のコラムとかを探すし、 検索履歴とか見たらとても恥ずかしいことになっていると思う。 ほんとにずっとその人のことが気になっていて、お客さんと打ち合わせしていても考えてしまう。 10年以上恋してなかったので、とても新鮮、というかこんなに心や行動が影響されるのか、と自分でも驚いている。 1ヶ月間、そんな状態でいると、ふと、体重がかなり減っていることに気がついた。全体重の1割ぐらい。 そういえば、と思い返すと、お腹は空くけど少ししかべられないな、と思っていた。 単なる夏バテかな?と思っていた。 ちょっときになったのでまた恋愛系コラムをググると、恋をすると欲が無くなるちゃんとした

    恋患いなんてウソかと思っていたけど
  • 夢見りあむは救われたいが、お前らは救わない

    夢見りあむのSSRが実装された。目に入ったのはそのコミュの内容だった。 「アイドルになってすぐのよくわかんない選挙?とかでみんなが好き勝手言ってさ。」 「ぼくじゃないぼくの話をしてた。」 「結局、ぼくが求められてるわけじゃなかったんでしょ?ただ飽きるまでオモチャに出来ればよかったんだよね?」 正しい。 夢見りあむは私が思っていたより強く聡い娘だった。無論りあむを純粋に好いての票もあっただろうし、彼女自身が思っているほど酷い状況ではなかっただろう。 しかしりあむの想定は間違いなく正しい。夢見りあむを純粋に応援している票があれば、面白がった外野の票もある。踏みにじられた者達からの呪いの票もあった。 界隈は大盛り上がりだった。「夢見りあむが許せない」を皮切りにお気持ち表明文学が大流行し、あらゆる人間の感情が入り乱れた。 その中に夢見りあむという女をちゃんと見たものがどれだけいたのだろうか。 当時

    夢見りあむは救われたいが、お前らは救わない
  • 英語圏のジョークの形

    数年、アメリカに暮らしていて、いわゆるアメリカンジョークのパターンがわかってきた。 日の笑いの形って(もちろんいろいろあると思うけど)、日常会話の中での笑いのパターンは 「昨日、こんなことがあって、これこれして、そうしたら、こうだったんですよ(オチ)、ワハハ」という笑いのパターンが多い。 つまり、オチが重要で、オチまでの落差の意外性が笑いを生む。叙述トリックみたいですね。 このパターンはやはり落語から来ているんだと思う。小噺ってやつですね。 ボケとツッコミというのも、ありえないことを言って(ボケ)、そんなことあるかい、と突っ込む落差で笑いにする。 逆に、英語圏のジョークの形の一つのパターンは、瞬間的にウィットに富んだ事を言う選手権っぽいところがある。 形としては、大喜利に近い。 しかし、大喜利があるお題に対して、みんなが答えるのに対して、こちらの一つのパターンは、会話の中でそれを行う。

    英語圏のジョークの形